週刊女性PRIME
-
小室さん春休み帰国で眞子さまご結婚へ!? お代替わり前に決着させる“ウルトラC”も
2月14日のバレンタインデー当日、午前10時過ぎに赤坂御用地の巽門から車でお出ましになった秋篠宮家の長女・眞子さま。【写真】佳子さまダンスDVDで…
-
元ギャルモデル・まこつが作る“キャラ弁”、創作秘話と反響の大きさに胸熱
'14年12月に結婚、専業主婦となった、まこつさん(35)は毎日、夫のために彩り華やかなお弁当を作っていた。ある日、夫の実家の飼い犬をモチーフに…
-
柴咲コウが3年ぶりに映画に出演して感じた“人間本来の生きかた”
「猫ちゃんの魅力?数秒で答えるには多すぎて、1日あっても語り尽くせないくらいあります!まず耳が頭の上についていて、あの独特の距離感があっ…
-
相撲界の暴力問題で消えつつある、相撲部屋が持つ「大切な側面」
「いつも応援してくださる皆さまへ」という書き出しで、鳴戸部屋がツイッターを使って、部屋の力士(20歳)による弟弟子への暴力事件の謝罪と今後の方…
-
小学校教師が少女のフリして裸写真入手、同居する「義父の怒り」と「妻の戸惑い」
「信じられない。教え子と同じような年齢の女児に、そんなことをさせるなんて。大家族で幸せそうだったのに」【写真】まだ“カバ先生”だった頃の容疑…
-
化粧品は効果と金額が必ずしも比例しない!? 医師が教える「捨てる」スキンケア
巷(ちまた)にはスキンケアに関する情報があふれ、新しい美容法や新商品が雨後の筍(たけのこ)のごとく次々と発表・発売される現在。大量の情報、…
-
ポニーテールをペロリ、逮捕された “髪舐め男” の異常なフェティシズム
被害者と同年代の女性は、【写真】中学時代のAと“事件”現場「気持ち悪すぎる。私だったら絶対、髪の毛を切る。トラウマになっちゃうかもしれない…
-
寒い日に読んでほしい、女性が経験した冬の「ヒヤッとする話」
冬には怖い思いをしがち?数多く集まった心霊体験談まだまだ寒い日が続きますね。暖房の効いたところでぬくぬくとこれを読んでいるアナタ、決して後…
-
木村拓哉とTOKIOが急接近で思い出した、あの疑問「国分太一は元SMAP」を検証
近年はSNSの充実で、地方からも全国的な人気を獲得するコンテンツが誕生している。これからも確実に地方からスターは生まれ、それらの命は、東京の…
-
#時給日本一ユーチューバー・ラファエル、“垢BAN”の裏側と「月収1億円」への野望
真っ白な仮面にグレーのスウェット。あやしげな雰囲気を漂わすラファエルさんは、過激な内容の動画が人気で男性ファンも多いユーチューバーだ。先月…
-
大人気ブロガー・はあちゅうが語る「人生全部コンテンツ」論とSNS別“使い分け法”
最近、よく耳にする「インフルエンサー」という言葉。主にインターネットやSNSで世間に与える影響力が大きい人のことをいう。ブロガーで作家のはあ…
-
新しい地図のファンミで感じた“NAKAMA”力と、“Iさん”からのビッグサプライズ
「マン、マン、満足!満員満足!今日、満員で、ボク満足!!」【写真】会場で配られたお土産や、グッズ売り場の様子草なぎ剛さんがおどけて歌い、稲…
-
《長野・松本》客の飲み物に薬物混入、毒殺スナック3人娘の「夜と女」の顔
事件は今から3年半前、2015年8月23日未明に起きた。現場は、長野県松本市内にあるスナック『ダイヤモンド・リリー』。【写真】毒殺スナック “3人娘…
-
ericaが自らに課した「恋愛禁止令」若者女子のカリスマ歌手が語る意外な恋愛遍歴
2月20日にニューアルバム『告うた3〜あなたへ贈る歌2〜』をリリースしたシンガーソングライターのerica。【写真】恋愛遍歴などを話すerica‘03年…
-
稲垣吾郎「僕、アイドルなんで」茶目っ気たっぷりにアイドル続行宣言!?
「僕、ジェットコースターは苦手なんですけど、あのウォータースライダーならいけるんじゃないかな(笑)」【写真】池脇千鶴に「本気チョコ、待ってま…
-
ドラマヒロインで見る「論破する女性=モテない」は大きな間違い
テレビを見ていて「ん?今、なんかモヤモヤした……」と思うことはないだろうか。“ながら見”してたら流せてしまうが、ふと、その部分だけを引っ…
-
〈平成人物伝〉イラストレーター326(ミツル)が、さくらももこさんから語り継いだもの
ついに2019年4月末で平成の時代が終わる。平成の世を彩り、輝きを放ったスターはそのとき何を思い、感じていたのか?当時と今、そしてこれからに…
-
「死ぬまで許して」の一方で6年間謝罪なしの学生も、店つぶした“バカッター”のその後
「怖くて一歩も外に出られないということで、そうとう憔悴していたと聞いています」【写真】開いた口が塞がらない、不適切動画&写真の数々かつ…
-
赤坂晃が諸星和己と共演、大沢樹生への “ブラックジョーク” が笑えない
2月11日、東京・渋谷にあるライブハウスで、昨年8月以来となる元『光GENJI』赤坂晃のソロライブが行われた。この日発売となったCDの収録曲を中心に…
-
尾崎豊は死してもなお愛される、「過ぎ去った時間」と「オンナの今」
4月30日で「平成」は幕を閉じ、5月1日から新元号へと変わる。結婚、離婚、不倫に訃報、自殺や事件にトラブルと、平成の30年間の芸能史を振り返って…