週刊女性PRIME
-
《鈴木亮平のハマり役ランキング》話題の冴羽獠を抑えた1位は「25kg増量」の巨漢役
俳優・鈴木亮平(41)の快進撃が止まらない──。彼が主演の冴羽リョウ役を務めたNetflixオリジナル映画『シティーハンター』は日本のみならず、フ…
-
「いかにも作りました感」石田ゆり子の“起き抜け”写真に冷めた声が並ぶワケ
女優の石田ゆり子が6月6日にInstagramを更新し「#寝癖アート」のハッシュタグとともに、ボサボサヘアにけだるい表情を見せる起き抜けの姿をアップし…
-
元テレ朝・雪野智世アナが語る『トゥナイト』“不適切”ロケとシングルマザーを貫く理由
テレビ全盛の'80〜'90年代、華やかな活躍を見せた“女性アナ”たち。時がたち、還暦を迎える年齢となった現在はどのような生活を送っているのか。か…
-
ペヤング×スガキヤ、ハイチュウ×ファンタ、異色な組み合わせの激アツ「コラボ食品」
いくつかの企業や団体が協力して新しく生み出した「コラボ食品」が、次々ヒットしている。【写真】地方活性化を目指してタッグ!“沖縄&北海道”の…
-
元日テレ永井美奈子アナ「主婦として生きた20年」気づけば子どもは巣立ち“空っぽの自分”に
テレビ全盛の'80〜'90年代、華やかな活躍を見せた“女性アナ”たち。時がたち、還暦を迎える年齢となった現在はどのような生活を送っているのか。かつ…
-
「若くない」「痛い」中山美穂に辛辣ダメ出しが集まる“とばっちり” ネットニュースの問題点
近ごろ、何かと話題を集めるのが女優の“奇跡の一枚”だ。実年齢に見えない若い見た目へ絶賛の声がある。だが、中には「年相応にしか見えない」とい…
-
田中みな実に石原さとみも欠かさずケアしている「胸鎖乳突筋」グイグイもんで若返る方法
「胸鎖乳突筋」は首を支える筋肉のひとつで、左右の耳の後ろから鎖骨に向かって斜めにのびている筋肉のこと。以前、女優の石原さとみや田中みな実が、…
-
「スキャンダルとは無縁でいることが存在意義」新垣結衣が夫の不倫疑惑を“スルー”できなかった理由
ガッキーこと、新垣結衣のSNS更新がファンを驚かせた。【写真】10年前から「ガッキー狙い」を匂わせていた星野源この更新は、暴露系のインフルエ…
-
「誰だかわからなかった」ローラの“ガラリと変わった”近影に絶賛と戸惑いが飛び交う
モデルでタレントのローラが6月4日に自身のインスタグラムを更新。小麦色の健康的な肌に黒髪という、これまでの雰囲気とはガラリと変わった近影を公…
-
「対応全部ミスってる」スタッフとの親密やりとりで炎上のWEST. 中間淳太の“タメ口”謝罪にファン呆れる
親密すぎるコンサートスタッフとのやりとりが、一部ファンから批判されている人気アイドルグループ『WEST.』。大炎上するきっかけを作った中間淳太…
-
「ずっと待ってたよ」伊藤健太郎、地上波ドラマ復帰で公私ともに快調の“現在地”
連続ドラマ小説『スカーレット』(NHK系)に出演し話題を呼んだ俳優、伊藤健太郎を覚えているだろうか。主人公の長男である川原武志役を演じ、若手…
-
「ギャル飽きた」“清楚化”話題のゆきぽよ、マッチングサイト広告塔に抜擢&メディア露出増で“完全復活”か
「ほぼ元通りになってきましたね。ありがたいことに」【写真】「ギャル飽きたから辞める」ファンが絶賛した清楚すぎるゆきぽよタレントのゆきぽよこ…
-
「喉の違和感は魚の骨かと…」下咽頭がんの見栄晴、放射線治療35回・首のリンパ節転移を語る
今年1月に下咽頭がんが見つかり、4月まで治療を受けていた見栄晴さん。芸能界の友人や先輩からの激励が支えになったという。「タバコやお酒の毎日か…
-
「美をつむぎだす手を持つ人」美輪明宏から称えられた華道家・假屋崎省吾の“生き甲斐”
東京メトロ千代田線・湯島駅にほど近い、旧岩崎邸庭園。明治29年に造られた三菱財閥岩崎家の豪邸と庭園は、国の重要文化財にも指定されている。【写…
-
「潤滑ゼリー使ってみたよ!」SHELLYのYouTubeはどこに向かっているのか
突然だが、タレントのSHELLY(40)がYouTubeチャンネルを解説していることをご存じだろうか。「SHELLYのお風呂場」というタイトルのチャンネル、202…
-
「コンプラなんて関係ない」日テレ『セクシー田中さん』騒動渦中に衝撃投稿で物議
日本テレビは5月31日、同局で昨年放送した連続ドラマ『セクシー田中さん』の原作者・芦原妃名子さんが急死した問題に関しての調査報告書を公表。日…
-
あなたはどっち?総資産2億5000万円“億り人”が実践!お金が増えるリアルな選択【Q&A】
40代半ばで、現在は総資産2億5千万円ほどを所有する立川健悟さん。ファイナンシャルプランナーとして多くの人にお金に関するアドバイスをしているが…
-
61歳で縁もゆかりもない北海道へ、人生の大転換を迎えた医師・香山リカが一番大変だったこと
立教大学の専任教員をしながら精神科医として臨床を続け、評論家、エッセイストとしての著書も多数。そんな香山リカさんが大学を辞め、北海道南部に…
-
当てつけ? 三田寛子、夫の“愛人と半同棲”報道のウラでSNSで誇示していた“女アピール“
女優でタレントの三田寛子が夫の八代目中村芝翫の不倫相手であるAさんと直接対面したと『週刊ポスト』『女性セブン』(小学館)のニュースサイト「N…
-
「2日目カレー」も意外とヤバい!密封食品でも菌が繁殖、梅雨の食中毒にご用心
高温多湿の梅雨に要注意なのが、身近に潜む食中毒の危険。厚生労働省が発表している食中毒の統計資料では、年間を通して6月における食中毒の発生件…