週刊女性PRIME
-
竹内結子さんの自殺…イモトアヤコが号泣した「1通の手紙」と「空白の7日間」
9月27日、自宅で自ら命を絶った女優・竹内結子さん。にわかには信じがたい知らせに、誰もが耳を疑った。【写真】中村獅童との間にもうけた長男と“…
-
華原朋美の進む “シンデレラおばさん化”、不安定のままメディアに出続ける衝撃
朋ちゃんこと華原朋美(46)は“現代のシンデレラ”として世に出た。王子様はプロデューサーの小室哲哉で、魔法は当時、大流行していたコムロサウン…
-
「トイレの水を点滴に入れて死のうと思った」《虐待の後遺症》に苦しむ大人たち
「虐待」の悲しいニュースが日々絶えませんが、虐待を受けた人たちの苦しみは、その時だけではありません。そのあと、どれほど長く、酷く「虐待の後遺…
-
ドロンズ石本の『電波少年』ウラ話、当時言えなかった「ヒッチハイク」と「ロシナンテ」
かつて世間の注目を集めた有名人に「あのとき、何を思っていたか? 」を語ってもらうインタビュー連載。当事者だから見えた景色、聞こえた声、そし…
-
高齢ペット専門のケアマネージャーが介護をラクに「老いをめぐる悩みは人間と同じ」
大切な家族の一員であるペットも、人間と同じように高齢化。要介護になった犬猫や、飼い主亡きあとの心配に応えるサービスが続々登場している。ご長…
-
藤井聡太《お初ヒストリー》タイトルから最年少記録に監修まで、いろいろありました!
「タイトル保持者になりましたが、盤上でも、それ以外の面でも一層精進して成長したいです」史上最年少の17歳11か月で初タイトルを奪取した藤井聡…
-
ローラ、坂上忍に阿部寛も!“地獄”から這い上がった売れっ子たちの壮絶エピソード
今はすっきりした顔をしているけど、この人気者も、地獄から這い上がった経験があるんです!売れっ子になるだけですごいのに、けたはずれの不幸を…
-
山口達也にバンプ直井、なぜ《バンドで問題起こすのだいたいベース》なのか
「酒気帯び運転の交通事故で検察から拘留請求をされたり、釈放後には警視庁の家宅捜索が入るなど、今回の山口さんの不祥事には異例の対応が取られまし…
-
『出前館』を年商60億円に成長させた女性会長、ワンオペ育児で奔走した“倍速”半生
長引くコロナ禍で、お店の料理を配達代行する「フードデリバリー」の勢いが止まらない。そのサービスにいち早く目をつけ、業界のトップランナーにな…
-
89歳現役トレーナーが教える「ながら体操」で通院&薬ゼロの肉体を手に入れる!
開脚前屈で胸が床にピタリとつき、筋トレのキツい動きもラクラクとこなしてしまうリーダー・瀧島未香(たきしま・みか)さんは日本最高齢のフィット…
-
7ORDER の“始まりを切り取った”自信作、ファースト写真集は「一生モノ」
昨年、新たな一歩を踏み出した7ORDERの、初となる写真集『WE ARE 7ORDER 1st PHOTO BOOK』が9月26日に発売された。情報が解禁されるや、Amazon.co.j…
-
くも膜下出血で「脳死」 宣告を受けた佳那晃子、夫の献身的な看病と“奇跡の回復”
「世捨て人になって、看病生活に“特化”した生活を送っていますよ」【写真】大人っぽく妖艶な雰囲気を醸す、24歳の佳那晃子(1980年)くたびれた様…
-
爆笑問題・太田光の“裏口入学”裁判、新潮社「証拠なかった」で完オチ決着か
《自分の父の名刺が顔写真付きで載ったことがイヤだった》【写真】ベビーカーを押す爆笑問題・田中がコンパクトでめちゃカワ《プライドがある父はペコ…
-
石原さとみは無公表、松田聖子は実名顔出し、芸能人と結婚する「一般人」の線引き
電撃的に結婚を発表した女優の石原さとみ。かつては山下智久や動画配信サイトSHOWROOM社長の前田裕二氏などとの交際報道もあったが、選んだのは“一…
-
新生児遺棄事件、責任を負わない “父親たち” が犯した「罪にならない大罪」
「逮捕される母親は加害者であり、被害者です」【写真】慈恵病院の、こうのとりのゆりかご(赤ちゃんポスト)そう訴えるのは、セックスカウンセラー…
-
米倉涼子『ドクターX』よりNetflixを選んだ背景に規格外のギャラと「次なる野望」
米倉涼子(45)の独立後初のドラマ出演は今秋放送予定のドラマスペシャル『ドクターY〜外科医・加地秀樹〜』(テレビ朝日系)だが、次に選んだのは2…
-
唐沢寿明『24』日本版の主演に決まるも、バレないためにしていた“極秘ミッション”
24時間の事件を1時間ずつ、1話で描いたアメリカの人気ドラマ『24』リメーク版に主演する唐沢寿明。オリジナル版放送から約20年を経ても変わらぬ作品…
-
加藤茶&加藤綾菜、45歳差夫婦の終活のカタチ「自分が死んだら再婚してほしい」
9年前、45歳という父と娘以上の年の差婚で話題になったふたり。ネットなどで心ない誹謗を浴びる妻を守ってきた加藤茶(77)と、「すべては加トちゃ…
-
おひとりさま女性の“老後マネー”をプロが算出、必要額の目安は「年収の5・5倍」!
未婚女性はもとより、結婚していても離婚や夫に先立たれるなどで、老後はひとりで迎えるという人が増えている。男性に比べて女性は平均寿命も長く、…
-
堺雅人 『半沢直樹』撮影中に進行していた、愛息の“お受験”計画
「終わるのが嫌だな〜」【写真】意外に丸文字な堺雅人の筆跡、男前な菅野美穂の筆跡9月24日、『半沢直樹』の撮影がクランクアップした際、主演を務…