週刊女性PRIME
-
松嶋菜々子の長女が海外留学、反町隆史と意見対立も「あまり言えない」夫婦関係
「今年に入ってから一部で松嶋菜々子さんの“休業説”が流れていましたが、間違いとも言い切れないですね。今後は日本とイギリスを行き来する生活を軸…
-
山下智久、復帰は来年1月・亀梨和也主演のドラマ説!用意された3月退社の花道
「'06年にTBS系で連ドラが放送され、その後に映画化もされた『クロサギ』の続編を、来年7月クールの枠で放送する計画があったんです。でも、いつの間…
-
『女性の品格』の坂東眞理子が熱弁「人生後半は“かきくけこ”を合言葉に!」
「“断捨離”に“終活”。捨てたり、終わったり……こんなネガティブなフレーズが“人生の後半”に紐(ひも)づけられて、世にあふれています。私はい…
-
瀬戸大也の現在、“自宅にも実家にも帰れない”隠遁生活
国民的人気選手とはいえ、水泳選手の不倫スキャンダルがこれほど大きな騒動になるとはだれも予想しなかったのでは。【写真】瀬戸選手の不倫相手のも…
-
渡哲也さんの仏前で舘ひろしが誓った約束、徳重聡も「ついて行きます」と宣言
8月10日に肺炎で死去した渡哲也さんの四十九日法要が9月16日、都内で営まれた。法要には家族のみが参列し、神田正輝や舘ひろしなど、所属事務所の俳…
-
《静岡・沼津》10代の少女を誘拐・監禁、教師歴30年“評判のいい”教頭が犯した罪
いつまでも帰宅しない少女。心配した親は警察に通報し、周囲も心当たりを捜し回った。一緒にいたのは「生徒指導に熱心」と評判のいい公立中の先生だ…
-
山下智久に飲酒騒動の女子高生が全面謝罪、亀梨和也との“11月復帰”計画への布石か
「10月13日にスポーツ紙が、7月末に山Pと飲酒した女子高生モデルのA子さんが、弁護士を通じて書面で、年齢を偽ったことなどを全面的に謝罪したと報じ…
-
佐藤健、親友・三浦春馬さんの遺作『カネ恋』放送の裏で見せた男気
三浦春馬さん(享年30)の遺作となったドラマ『おカネの切れ目が恋のはじまり』が10月6日に最終回を迎えた。一時はお蔵入りもささやかれ、スタッフ…
-
氷室京介の還暦イベントで暗躍する「チーム安室奈美恵」と日テレ“セクハラ”社員
2016年に東京ドームで行われたライブを最後に無期限の活動休止を発表した氷室京介。還暦を記念するオンライン花火イベントが氷室の誕生日である10月…
-
山下智久と飲酒した「JKモデルの謝罪文」がこのタイミングで出回った理由
10月13日、『日刊スポーツ』(web版)が“女子高生モデルとの飲酒・お持ち帰り疑惑”で8月から謹慎となっている山下智久についての新情報を報じた。…
-
山田邦子、がん手術から13年で身体に起こった変化 “人間の力”を実感
健康番組のテレビ出演を機に、両方の乳房に3つの乳がんが見つかったのは2007年のこと。がんを公表しない芸能人もまだ多かった時代、山田邦子は自ら…
-
映画『82年生まれ、キム・ジヨン』、女性ならではの生きづらさに共感する8つのツボ
結婚を機に仕事を辞め、子育てと家事に追われる主人公の苦悩を描いた原作に、多くの女性たちが共感し、映画版もヒット。韓国で「育児をろくにせず遊…
-
石田ゆり子、“奇跡のアラフィフ”の秘密は「姿を美しくする」1本5000円スプーン
10月3日に51歳の誕生日を迎えた女優・石田ゆり子。いまや40、50代の女性たちのカリスマ……いや、20代、30代といった若い女性たちにとっても憧れの…
-
滝沢秀明、ジャニーズ社員に「企画5つ出して」目指すビジネスモデルは『米津玄師』
12月4日から滝沢秀明が監督を務める映画『滝沢歌舞伎 ZERO 2020 The Movie』が公開される。【写真】夜の街でボディコン美女を“お相手”にご満悦の…
-
《池袋暴走事故》無罪主張の飯塚被告、傍聴した記者が目撃した「信じられない態度」
「車のせいにするなら、謝ってほしくなかった。妻と子の命に向き合っているとは思えない」【写真】飯塚被告の自宅マンション玄関に貼られていた「迷惑…
-
V6、ひとりも欠けずにデビュー25周年!6人で築き上げた軌跡と長続きの秘訣
今年11月でデビュー25周年を迎えるV6。『学校へ行こう!』で大ブレイクしたが、その後“冬の時代“も経験してきた。それでも、1人もメンバーが欠け…
-
テレビで「アポなし」ロケが定着した“意外”な理由、なぜガチンコ交渉にこだわる?
近年、ロケ番組ではおなじみの光景となった、芸能人が店に直接撮影交渉をする「アポなし」訪問。中には「迷惑だ」という批判的な声も上がっているが…
-
キムタクで話題の「おじさん構文」だけじゃない! イタすぎる“おばさんLINE”の実態
若かりし日、ガラケーから絵文字てんこ盛りのキラキラメールを送っていた『週刊女性』読者も多いはず。しかし、それをそのままLINEに持ち込むのは危…
-
杏、香川照之、Mattら「二世芸能人の成功・残念ヒエラルキー」を二世息子が解説
あまたいる二世芸能人。全員に芸があるわけではなく、親の七光があってこそやっていけている人もいれば、親とは別の形で輝き続けている人もいます。…
-
【東大卒モラハラ夫との離婚】親権を放棄して“家政婦”に転身した妻の復讐《後編》
行政書士・ファイナンシャルプランナーをしながら男女問題研究家としてトラブル相談を受けている露木幸彦さん。今回は転職によって収入低下を繰り返…