週刊女性PRIME
-
長瀬智也、ドラマ主演のウラで進められていた「主題歌に山口達也も参加」の復帰プラン
来年1月から長瀬智也の主演ドラマ『俺の家の話』(TBS系)が放映される。【写真】プライベートでハーレーを乗り回す長瀬智也がシブすぎる!「10月下…
-
デヴィ夫人の炎上発言「不妊の原因は堕胎」主張の危うさ、不妊治療で苦しむ女性の嘆き
デヴィ夫人の不妊を巡る発言が物議を醸している。【写真】ツイッターに投稿された、デヴィ夫人の強い主張生放送で「不妊の原因は堕胎」と主張こと…
-
香港に単身赴任中の日本人男性が見た、自由を奪われた市民の「無言のレジスタンス」
新型コロナウイルスの感染が拡大し、世界中の人々が未曾有(みぞう)の事態への対応を迫られている。コロナと共存して生きる「Withコロナ」時代に突…
-
及川光博『半沢』から『リモラブ』へ、22年連続ドラマ出演も「努力をやめられない」
マスクをして演じ、ソーシャルディスタンスを守る話題のドラマ『#リモラブ 〜普通の恋は邪道〜』。「1年前には想像もできなかった現実を逆手にとっ…
-
霜降り・せいやの記事めぐり吉本が提訴、フィフィ「テレビでいじっていいものか」
『文春オンライン』が報じていた、霜降り明星・せいやさんがテレビ会議アプリ「ZOOM」でのオンライン飲み会で、ファンである一般女性に自身の下半身…
-
佐藤健から志村けんさんまで!写真にしか見えないコレ全部、鉛筆です
「どう見ても写真でしょ!?」。はい、違います。こちらは、会社員・古谷振一さんによる鉛筆画。リアルすぎて、絵だと知っていても、やっぱり写真に見え…
-
《タワマン強盗》被害にあったセクシー女優が狙われた背景に、私生活における“脇の甘さ”
白昼堂々の強盗事件がまさかのタワーマンションで起こり、世間は衝撃に包まれた──。【写真】インスタグラムでフランクに強盗被害を報告した里美ゆ…
-
窪田正孝の居ぬ間に…水川あさみが“公園デート”を楽しんだお相手
草なぎ剛主演の映画『ミッドナイトスワン』が興行収入5億円を突破。リピート鑑賞する“追いスワン”現象も起こるなど、話題を集めている。【写真】…
-
芦田愛菜、芸能活動か医学の道か「女優で女医」の夢のためにセーブするもの
芸能活動と名門私立女子高での学業を両立させる中、来春からは勉強が本格化。“進路選択”を迫られる日が刻一刻と近づいており──。【写真】『天皇…
-
伊勢谷友介「社会的制裁受ける」謝罪行脚、事務所存続で後輩俳優に“一縷の救い”
「ご迷惑をおかけして、申し訳ありませんでした」【写真】伊勢谷友介の自宅を出入りし献身的にサポートするモデル美女勾留先だった東京湾岸署を出た…
-
宮崎美子が『鬼滅の刃』超え、驚異のかわいすぎる“アラ還”ビキニの秘訣
劇場版が公開されて、超人気アニメとなった『鬼滅の刃』だが、それを“超えた”と話題になっているのが、ビキニ姿を披露した宮崎美子。【写真】上白…
-
《秋の味覚》さつまいもの「ホクホク&ねっとり」の秘密! 自分好みの“おいも選び”
秋の味覚のさつまいも。甘くてホクホク……だけと思ったら、いまスーパーには新タイプのさつまいもがいっぱい!いまどきのさつまいもを味わいつく…
-
《高崎・不倫トラブル刺殺事件》被害女性の露骨なSNSでの“匂わせ”と意外な素顔
「もう去年からわかっていました。ずっと、そういう(不倫)話はしていて、向こうとここまでのトラブルになっていると思わず……」(テレビ局の取材に…
-
《東京・北区》コロナ窮困で放火殺人、元・居酒屋オーナーの身勝手な供述
「新型コロナウイルスの影響でアルバイト先の飲食店が休業になって、収入が途絶えてしまった……」【写真】金田一容疑者の経営していたお店『八戸丸』…
-
「もう学校に行きたくない」コロナを機に不登校になった少女が抱える “リアルな闇”
「もう学校へ行きたくない」【写真】挙手のノルマ制に苦しむ、紗季さんの訴え東京都立川市の小学5年生、紗季さん(11歳、仮名)がそう言い出したの…
-
岡村隆史が結婚、“こじらせ男子”を攻略した30代妻の「元気出して」愛のエール
「何をしゃべったらいいか……。まだ緊張しています」 【写真】長男の入園式に出席した矢部浩之と、スタイル抜群の元女子アナ妻10月22日深夜に出演…
-
三田寛子、長男・中村橋之助が元芸妓と逃げ出すウラでささやかれる「夫・中村芝翫の噂」
「最強の梨園の妻」「長男も逃げ出す冷徹さ」などと、強烈な言葉でその素顔を報じられている三田寛子(54)。『女性セブン』(10月29日号)によると、…
-
大村崑「当時の僕は“元気ハツラツ”じゃなかった」、『オロナミンC』秘話を初告白
「元気ハツラツ!」の文字と一緒に描かれた古い看板のメガネの男性。昭和を代表する喜劇役者・大村崑(88)が、令和になって筋肉ムキムキになっていた!…
-
「赤ちゃんを捨てた」罪をひとりで背負う母親、傍聴人が問う “父親” の理不尽さ
後を絶たない、新生児遺棄事件。その時、罪に問われるのは、必ずと言っていいほど母親となる女性側。だが、子どもは一人では作れない。当然、父親と…
-
いじめられた子の親に「転校したほうがいい」、学校の権力に迎合しがちなPTAの病み
子どもが同級生にいじめられ、学校には取り合ってもらえなかったどころか、PTAから「転校したら」と促されてしまったーー。PTAはなぜ学校側をかばい…