週刊女性PRIME
-
『おかえりモネ』百音とまさかの関係に!? 坂口健太郎「片思い、萌えます(笑)」
先取り“予報”ガイド『おかえりモネ』百音が妹の夢をとことん応援するも……まさかの永浦家がピリピリムード【写真】『おかえりモネ』から場面カッ…
-
佐藤二朗「みんな何かしらの“負”を抱えてる」暗黒の20代を超えたいま、表現したいこと
役者・佐藤二朗が原作・脚本・監督を務め、出演も果たした映画『はるヲうるひと』が、いよいよ公開される。当初は昨年5月に公開予定だったが、新型…
-
《福岡》時速100kmの車で中学生を死亡させた容疑者、悪質すぎる“スピード狂”の素顔
「外車で商店街の道をとんでもないスピードで突っ走っとったとよ。ときどきクランションば鳴らしながらね。いつか事故るんじゃないかとみんな言うとっ…
-
堀北真希の後輩・桐谷美玲、岡田健史の“独立裁判”裏で事務所に突きつけた休業宣言
うだるような暑さに見舞われた5月下旬の昼下がり。行き交う人たちがあまりの暑さに顔をしかめる中、ペアコーデで都内の住宅街を歩く長身の男女は、…
-
岡田健史、退所トラブルで発覚した「月給15万円労働」元・野球少年としての経済感覚
若手俳優・岡田健史(22)が事務所とモメている。退所するための契約解除を求めて、係争中だ。【写真】ロングコートもかっこよく着こなす、打ち上げ…
-
『電波少年』で大人気だったチューヤン、伊藤高史と「また一緒に活動したい」
『進ぬ!電波少年』(日本テレビ系)にて、俳優・伊藤高史さんとのコンビ「朋友」でアフリカ・ヨーロッパ縦断ヒッチハイク旅をやり遂げ、人気者になっ…
-
「オリンピック強行は無謀すぎ」ひっ迫する医療の現場から怒りのNOサイン
「あの言葉を聞いて、正直、もうお手上げという感じですね」【写真】本当に安全? 聖火リレーキャラバン隊の“密”な状況ある地方都市で働く看護師…
-
殺人犯の少年に共通する“猫虐待”の過去、動物を傷つけるわが子に親がすべきこと
凶悪犯罪者には殺人の前に猫を殺しているケースが多いといわれている。その時点で親が止められるのではないか。そもそも猫を殺す前に予兆があるので…
-
加藤綾菜「誤嚥には気を遣います」夫・加藤茶との生活で勉強を始めた介護食
その年の差45歳。加藤茶さんの妻として健康を支え続けて10年目。「介護」はいずれやってくると覚悟を決め現在猛勉強中。そんな中で生まれた驚きや疑…
-
吉永小百合、“オーラを消すのがうまい私生活”で唯一頻繁に目撃される「意外な場所」
“試練”の連続だった最新の主演映画。物語では終末期医療に向き合う医師役を熱演したが、プライベートは高齢の夫とマイペースで庶民的。あたかも、…
-
新庄剛志《美女と温泉お泊まり報道》よりも気になる“顔面変化”の違和感
6月1日発売の『フラッシュ』が《金髪美女と「高級温泉旅館」一泊デート》という見出しで、“スーパースター”の熱愛をキャッチした。【写真】元妻の…
-
東出昌大、杏への“養育費1万円”も納得!?「月額1万円のジム通いも痛い」金欠生活
「不倫報道以降、所属事務所において東出さんは新人同様の立場で再スタート。現在は、車でしか来れない場所以外は仕事先まで1人電車で来ていますよ」…
-
ルビー・モレノがドタキャンと事務所提訴を振り返る「今はスーパーで働いています」
1993年の映画『月はどっちに出ている』で数々の映画賞を総なめにしたルビー・モレノさんが来日したのは、18歳のころ。当時の職業はダンサーで、半年…
-
眞子さま呆然!小室圭さん母が「2番目の男」との2,000万円“詐取”疑惑
「眞子さまが小室圭さんとのご結婚を諦めることはもうないでしょう。秋篠宮ご夫妻は、頑なに意志を曲げられない眞子さまにお手上げ状態なのだと思いま…
-
“あら、笑うのね”と言われた女優、高橋ひとみがバラエティー番組に飛び込んだ理由
1979年、17歳で劇作家・寺山修司氏に見い出されて女優デビュー。その翌年、ドラマ初出演した『ふぞろいの林檎たち』に黒髪ボブカットのミステリアス…
-
TBS・江藤愛アナが“昇進”、先輩の出水麻衣らをゴボウ抜きにできたワケ
年度が変わり多くの企業で人事発表が行われているが、TBSの今春の人事発令に業界が騒然となっている。【写真】薄着でバレーボールのPRに尽力する江…
-
認知症や生活習慣病の予防には「奥歯を残す」こと!歯科医がセルフケア法を伝授
認知症になるか、ならないかの重要なカギは「奥歯の健康」が握っている。そう聞くと意外に思うかもしれません。【写真】簡単にわかる! オーラルフ…
-
アミメニシキヘビだけじゃない! 逃げたらヤバい超危険生物と、野生動物飼育ブームの闇
神奈川県横浜市戸塚区のアパートの一室から逃げ出し、一大騒動になった『アミメニシキヘビ』。17日間の大捜索の末、そのアパートの天井裏に潜んでい…
-
市川海老蔵が生家を8億円で売却、家族への“想い”と絶対に「手放さないもの」
5月上旬から取り壊しが行われている市川海老蔵の生家。亡き父・十二代目團十郎さんとの“思い出の地”とも呼ばれた場所を手離した背景には何があっ…
-
吉川ひなの、“毒親告白”エッセイでゴリ押す“トンデモ健康法”に医師は「科学的でない」
《わたしは今、人生史上一番幸せだと思う》【写真】吉川ひなのとIZAM、新婚旅行から極秘帰国もすぐに見つかるそう書き出された1冊の本が話題となっ…