週刊女性PRIME
-
29歳の彼女と同棲中のアラ還男性、相続問題を前に息子たちを納得させた「再婚の条件」
行政書士・ファイナンシャルプランナーをしながら男女問題研究家としてトラブル相談を受けている露木幸彦さん。今回は、定年を前に年下女性と再婚し…
-
岡田健史「職質を受けました」ファン衝撃の“ヒゲ面”で浮き彫りになった事務所との溝
《髭の岡田健史くんだけはちょっと求めてなかった…》【写真】岡田健史、ファンが求めていない“衝撃のヒゲ面”がコチラ12月4日、岡田健史がインス…
-
シャンシャンだけじゃない!人気動物が次々と姿を消しつつある動物園・水族園の実情
上野動物園のパンダ・シャンシャンの返還が延期されることになった。今年末で中国へ返される予定だったが、新型コロナウイルスの影響で日中双方のス…
-
ジャニーズの大御所が消えた!“ファンの聖地”に残ったキンプリ「神宮寺勇太」の名前
たまたま通りかかった東京・赤坂の豊川稲荷。愛知県にある豊川稲荷の東京別院だ。【写真】超高級クラブのキラキラしたお姉さんにお見送りされる滝沢…
-
追い抜きざまにわいせつ行為!「週末の赤チャリ男」の“14か月で17人襲った”鬼畜過去
大阪市内の飲食店で働く20代女性は「捕まってよかった」と安堵の表情をみせる。この記事のすべての写真を見る「だってな、仕事から帰宅するのは午前…
-
年間1000人以上の子どもが消えている!「ミッシングチルドレン」親たちの苦悩
警察庁の統計によると全国の行方不明者は年間8万人超。うち、9歳以下の子どもが1000人強も!なぜ子どもたちは突然消えてしまったのか。残された親…
-
《失言大賞2021》芸能界・政界・五輪、今年も乱発!大炎上を招いた「やらかし発言」
2021年も残りあとわずか。今年も芸能人、文化人、政治家による失言が後を絶たない1年だった。そこで週刊女性では、失言を“芸能界”“政界”“五輪…
-
吉沢亮が『青天を衝け』撮影終了後に、時間を忘れるほど「がっつり」やりたいこと
「栄一も晩年になり80歳、90歳くらいになってくるとやっぱり演じるのが難しいです。あまり年齢を意識しすぎると、彼の持っている勢いみたいなものが落…
-
ジャニーズで一番好きな“リーダー”は誰? 嵐・大野智を抑えて1位に輝いた「絶妙な距離感の人」
ジャニーズの各グループにおける“リーダー”の形はさまざま。坂本昌行(V6)のようにメンバーをまとめ上げるタイプもいれば、城島茂(TOKIO)のよ…
-
年末調整で「20万円も損」している可能性も、見落としがちなポイントと節税対策
会社員におなじみの年末調整。今年も去年と同じように会社に書類を提出し、すっかり終わった気分になっているかもしれないが、実はまだ油断禁物。【…
-
カズ長男・三浦りょう太の憧れは「とんねるず」、芸能一家ならではの“損と得”
「主演の神尾楓珠くんが教師役なんですが、僕は1歳年上(笑)。映画『彼女が好きなものは』(公開中)では同級生の役だったから、『顔だけ先生』の撮…
-
神尾楓珠、“カノホモ”撮影中の苦悩「ずっと葛藤している役なのでしんどかった」
ドラマ『顔だけ先生』(フジテレビ系)に主演中。『ahamo』(NTTドコモ)やBOAT RACE振興会のCMなども印象的。“国宝級イケメン”として、人気はう…
-
【半年密着】木下ほうか、多才な俳優が苦笑する「ますます変人扱いされている」理由
前回の密着の際は連ドラに映画、バラエティーにと引っ張りだこで、休みなしだった木下ほうか。密着した最後の日は医療系の連ドラ現場で、最後に残し…
-
鏡の汚れにじゃがいもの皮、カレーのシミ取りに日光!「おばあちゃんの知恵」25選
相次ぐ光熱費や食料品、日用品の値上げ。寒くなるいっぽうの懐具合をほっこり温めてくれるのが「おばあちゃんの知恵」。何か買い足さなくても不便は…
-
「外食」「財布選び」「給付金」 1億円貯めたお金持ちが絶対やらない習慣とは?
政府が新型コロナウイルス対策の行動制限を緩和したことを受けて、会食制限を撤廃する地域が増え、全都道府県の7割以上が会食制限なしに。飲食店に…
-
櫻井翔、元日本兵に「殺してしまったという感覚は?」で大炎上するも貫きとおす“使命感”
12月6日放送の日本テレビ系情報番組『news zero』でキャスターを務める嵐・櫻井翔(39)が大炎上している。【写真】意外とユニクロ感のある私服で初…
-
森且行、オートレース事故から10か月「メディアでSMAPトーク」乱発の切実事情
元SMAPでオートレーサーの森且行が芸能界引退後、初のスタジオでのラジオ出演を果たし、話題を集めている。【写真】SMAP時代と変わらないスタイル、…
-
ディズニーストアに警察出動!怒号飛び交う“地獄絵図”、記念グッズを奪い合う惨状
12月1日、千葉県浦安市の『東京ディズニーリゾート』内にある、とあるグッズショップに大勢の人達が列を成した。その現場とは、JR舞浜駅前に構える…
-
料理家・村上祥子さん「遺書は書かない」それでも伝えたい“食の大切さ”と“遺言レシピ”
終わりの見えないコロナ禍。この2年間、誰もが自分や家族の健康を守ることに向き合ってきたのではないだろうか。【写真】50年の料理研究家としての…
-
【実録・怖い女】わが子を殺したのは鬼母か、哀れなシンママか『′06年秋田園児殺害事件』
男に溺れ、金に目がくらみ、欲望のまま犯罪に手を染めた女たち。人を騙し、“誰か”を殺めてしまった女たち。この世にはさまざまな「怖い女」が存在…