週刊女性PRIME
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沖縄・辺野古で憲法を問い直す──基地労働者が伝える歴史の「警告」
支持率は危険水域まで低下、一強支配に陰りが見える中、それでも改憲への道をひた走る安倍政権。戦後日本が掲げてきた平和主義が曲がり角に立つ一方…
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フィフィ、上西小百合議員からのツイッター攻撃に「彼女は裏だといい人なんですけどね」
自民党・今井絵理子参院議員の不倫疑惑を受け、未だ沈黙を続ける自民党に対し、3日、ツイッターにて批判を投げかけたフィフィ。このツイートが思わぬ…
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YouTubeで人気沸騰の歌姫・MACO「いい歌詞を書くには、いい恋が必要」
「私にとって歌は“日記”です。みんなが共感する歌詞を書いているのではなく、私自身の中にある宝物を言葉にして、それを世の中にさらしているという…
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松本潤 オムツCMからの不自然な降板、背景に“二股愛”によるイメージダウンか
かわいい赤ちゃんたちに囲まれて、嵐の松本潤が触り心地のよさをアピールする、エリエールのオムツ『GOO.N』のCM。最近全然見ないけど、終わっちゃ…
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英語のテスト中に飛び降りた少年の死、1年8か月経ってようやく“いじめ”と認定
「男子生徒がいじめや学校からの指導で受けた心理的苦痛によって自殺した」この記事のすべての写真を見るいじめと自殺の因果関係を認めた第三者委員…
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仲里依紗、夫へのサプライズで「スラスラと嘘がつけちゃう自分が、悪い女だなぁと」
「この赤いドレス、今日が初おろしです!強そうに見えますか?」この記事のすべての写真を見るそう笑ってカメラを見つめるのは、ドラマ『黒革の手…
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19歳になった広瀬すず、中学時代は「男の子としゃべった記憶がほとんどない」
「現役で等身大の高校生を演じられるというのは、ひとつの“武器”でもあったんです。でも、それがなくなった今、自分には何が残っているんだろうって…
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『ひよっこ』菓子CPが告白「島谷の再登場あるかも」「記憶喪失の実の今後は」
撮影に行くのが楽しい、と多くのキャストが話す『ひよっこ』の現場。通常の朝ドラの現場なら、撮影をすべて終えた俳優たちから現場を離れていくのだ…
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美智子さま、那須ご静養中に外出をお控えになった「胸の内」とは
「両陛下がいらしているというので、貸し切りだと思ったらそうではなく、帰りにお見送りをすることもできたので、感激でしたね」この記事のすべての写…
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竹内涼真、高畑充希は「カホコにも似てるなと感じるときがあります(笑)」
「『ひよっこ』の好青年役とは違って、ひねくれ者であまり本性を見せない役どころ。最初は朝ドラの撮影が終わってこの現場に入ると、役のテンションが…
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『ひよっこ』木村佳乃、夫・実と衝撃の再会「複雑な感情が押し寄せてきました」
視聴率が20%超えで折り返し、盛り上がりを見せる朝ドラ『ひよっこ』。2年半ぶりに夫の実と“再会”する谷田部美代子役の木村佳乃(41)に話を聞いた…
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ダレノガレ明美、ローラ独立騒動の背景で200平米越え億ションにお引っ越し
7月中旬のある夜、都内のおしゃれなカフェでダレノガレ明美を発見!!同じテーブルには“ものまねメイク”でブレイクしたざわちん、そして、もう2人…
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ボイメン、待望の新曲がドラマ主題歌に!「学ランなのに爽快な夏感を出せた」
昨年リリースしたシングル『BOYMEN NINJA』『Wanna be!』『YAMATO☆Dancing』は、ヒットチャート初登場1位!見事3作連続トップを記録したボイメ…
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ナスD、染料が落ちて肌のナス色を慌ててCG加工か「現場はビクビク」
「実は、“一生落ちない”と言われていた、黒く染まった肌の色が落ちてきているんですよ。そこで制作側が取った対応というのが……」(制作会社関係者…
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来春NHK朝ドラヒロイン・永野芽郁「周りから“明るいね” ってよく言われます」
「自分の自慢できるところは、何でも楽しめるところです。特にお芝居をしているときが、いちばん楽しいですね。あと周りにはよく“明るいね”とか“す…
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森末慎二さん、鉄棒少年の第二の人生「体操以外で体操を応援したい!」
横浜市青葉区に広がる日本体育大学健志台キャンパス─。約17万平方メートルの広大な校地に体育館、体操競技館、陸上競技場、プール、ラグビー場、サ…
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木村拓哉 『検察側の罪人』ロケ現場で見せたカット前後の切り替えがスゴい
7月下旬、都内を走る首都高速道路高架下の空き地に、来年公開予定の映画『検察側の罪人』ロケに臨む木村拓哉の姿があった。この日は珍しく気温30度…
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平尾昌晃さんの息子・勇気が相続トラブルを否定も「あの女だけは許せない」
7月21日、肺炎のためこの世を去った作曲家の平尾昌晃さん。2年前から肺がんを患い闘病生活を続けていたが、21日に容体が急変し帰らぬ人となった。こ…
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石原真理子の“万引き疑惑”に実母激白「娘の名誉のために話します」
「上の娘と一緒に家に帰ってきてテレビをつけたら、真理子が万引きをしたというニュースが流れてきて、驚いたというか“何なのこれは”って2人で笑っ…
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「歴史の救急車」を自称する歴史学者、磯田道史が斬新で面白い理由とは
古舘プロジェクト所属の鮫肌文殊、山名宏和、樋口卓治という3人の現役バリバリの放送作家が、日々の仕事の中で見聞きした今旬なタレントから裏方まで…