週刊女性PRIME
-
《激写》市川猿之助 “事件現場”での隠遁生活を支える骨董品と“新パートナー”を目撃撮
4月中旬、バケットハットをかぶって色つきメガネとマスク姿で、自転車に乗って自宅から出かけていく市川猿之助を目撃。しっかりとハンドルを握った…
-
「アジアを転々として…」ラジオ“生降板”で仕事激減したお騒がせグラドルの現在地
リアル峰不二子との呼び声高い、タレントの小倉ゆうか。格闘家・朝倉未来の元恋人としても有名だが、ラジオの生放送中に《ラジオがつらくなったので…
-
「話題になってない」Koki, 出演映画で“体当たり”シーン挑戦も無風…脱キムタク娘の目指す道
4月26日、木村拓哉と工藤静香の次女でモデル・俳優のKoki,が、自身のInstagramで出演するアイスランド映画『Touch』(アイスランドでの原題は『Sne…
-
「どんな仕事もNGなし」松平健、“暴れん坊”のイメージにとらわれずファンの笑顔を最優先
今年は50年のキャリアで初となる朝ドラへの出演や記念公演も決定している松平健さん。「最近は若いお客さんも増えているのを感じます」古希を迎えて…
-
「休んでいなよ」小松菜奈の産後スピード復帰が物議も、関係者「心配ない」言い切れるワケ
「やっと皆様に完成したよと報告ができてとてもうれしく思います」【写真】ロンドンから帰国、羽田空港に降り立った菅田将暉と小松菜奈。私服はラフで…
-
「野菜は長寿をもたらす」若返りに抗がん効果も!お達者医師5人が本当に食べている「長生きサラダ」
野菜が身体にいいことはわかるけれど、どんなふうに食べればより効果が高まるのか。そんな疑問に答えるべく、お達者ドクターたちのサラダライフを大…
-
「暑苦しい」工藤静香、初夏らしからぬ“独特”私服にまたもツッコミ殺到、健康面を心配する声も
歌手の工藤静香が4月28日までにInstagramを更新し新たな私服ショットをアップした。このところ工藤はニューアルバムの制作中であり、私服姿とともに…
-
松本まりか、夢みていたブレイクなのに「真っすぐに“幸せ”だとは思えなかった」
「今回、主演という場所をいただいて、改めて、そういえば(デビューした)24年前にも私が来たいと思っていたところだったと気づいたんです」【写真】…
-
鈴木亮平・シティーハンター不安視の裏に「冴羽獠」実写化で大絶賛された“演技派”俳優
4月25日、Netflixで人気マンガ・アニメとして知られる『シティーハンター』の実写版映画の配信がスタート。これまで、さまざまな実写版映画・ドラマ…
-
『光る君へ』撮影中の吉高由里子のエネルギー源、NHK食堂で「迷ったら〜」一択の大好物
現在放送中のNHK大河ドラマ『光る君へ』。紫式部の人生を描いた物語で、主人公のまひろ役を吉高由里子が演じている。【写真】ハイボール飲んで?ド…
-
「上皇さまのおかげ」宮本亞門、要再検査通知をスルー後に発覚した前立腺がん“全摘”の背景
「まさか自分はがんにはならないだろうという気持ちがあったので、悔しかったし、すごくショッキングでした。自分のことを過信しすぎていたんです」【…
-
「それはない」「わざわざ声かけるの?」有働由美子アナ、元カレ遭遇時の“マウント”対応に賛否
元NHKの有働由美子アナウンサーがラジオ番組で開陳した“超個性派持論”が波紋を呼んでいる。【写真】自宅に出入りする有働由美子、独特の私服セン…
-
《鋼メンタルになる食事術》五月病も吹き飛ぶ、パンより米・30回噛む・就寝前はちみつのすごい効果
落ち込みやすい、ストレスに弱い、更年期のせいか気持ちがゆらぐ……これらのネガティブ感情の9割は食生活がつくり出している!感情に左右されず、や…
-
「季節感なし」「ムレそう」工藤静香の“個性派”私服にツッコミ殺到、貫く独自路線と世間とのズレ
歌手の工藤静香が4月26日に更新したInstagramで披露したファッションにツッコミが殺到している。【写真】「季節感なし」「ムレそう」ツッコミが殺到…
-
風間俊介、フリーになっても「見えている景色はあまり変わってない」40代の挑戦
“地球ゴージャス”(主宰=岸谷五朗・寺脇康文)の三十周年記念公演『儚き光のラプソディ』に風間俊介が出演する。【写真】デビューからビジュアル…
-
佐野史郎、連ドラ撮影中に発覚した“血液のがん”多発性骨髄腫の予兆は「ずっと続いた腰痛」
「病名を聞いても特に動揺するようなことはなかったし、まったくの平常心でした。それよりも、医者ってこういう言い方をするんだ、告知をされたとき患…
-
「120人前で総額60万円」柳楽優弥が主演映画の撮影現場に差し入れた“太っ腹”弁当
乃木坂太郎の人気漫画『夏目アラタの結婚』が、柳楽優弥主演で9月6日に全国公開されることが発表された。【写真】ヒロインを務める黒島結菜と“未婚…
-
「おばさんが幸せな社会にしたい」不当な逮捕を乗り越え“フェミニズム”に生きる女性作家
津田塾大学を卒業し、アダルトグッズ販売へ。女性による女性のための経済活動をするには、さまざまな困難も。不当な逮捕、祖母の死を乗り越えて軽や…
-
「変わり過ぎ」「違和感」顔面変化に“歯の治療”と釈明した益若つばさに集まったツッコミと同情
モデルでタレントの益若つばさの周辺が騒がしい。きっかけは4月23日放送の『上田と女がDEEPに吠える夜』(日本テレビ系)に出演し、その顔の変化に…
-
「ご当地サーモン」山形で無断放流、開発元「どうなるかは、まったくわからない」
みんなが大好きな寿司ネタ、サーモン。今年1月に(株)しんげんが行った『回転寿司ネタ人気ランキング』の調査でも、2位のマグロを大きく離して1位…