INSIGHT NOW!
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小さな組織の生産力/伊藤 達夫
今日は、小さな組織の生産力についてです。トップの人間は、いろいろ言われるものですが、伊達にトップではないですね。今日はその辺りのお話しです。…
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立ち食いそうめん屋/松尾 順
夏になると、無性に「そうめん」が食べたくなります・・・でも、残念ながら、「そうめん」がメニューにあるお店はあまり多くないですね。東京・赤坂に…
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キムタクのイキパン今年も登場・ガムはやっぱり気分で売れ!/金森 努
明治製菓のガム・キシリッシュ。ド派手なパンツを男女合計全30タイプを1,000名にプレゼントするキャンペーン「イキパン」が今年も帰ってきた。CMでイ…
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国際会計基準対応の固定資産管理に悩む前に/野口 由美子
国際会計基準では固定資産について非常に面倒な取り扱いが規定されていて、固定資産管理は頭の痛いテーマです。今回は中小企業向け国際会計基準との比…
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買物難民を救え!/松尾 順
落語家の桂ざこば師匠が、今年10月、免許証が切れるのを契機に、「運転免許」を返上するつもりだそうです。(桂ざこばのざっこばらん、日経MJ、2008/0…
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雑談から提案に結びつけるコツ/伊藤 達夫
コミュニケーションのワークで、「さくら」や「むし」、「なつ」など、一般的な言葉へのイメージを記述してもらうものがありますね。これは、自分が持…
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おにぎり100円セールでコンビニが狙う“損して得取れ”戦略/安部 徹也
『タスポ効果の次はおにぎり効果?』‐コンビニ各社がおにぎり100円セールを実施して、タスポ効果が薄れた後の売上拡大に躍起になっている。果たして…
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スタバがカイゼンして改善?/竹林 篤実
アメリカのスタバが業績回復しているらしい。その原因がなんとトヨタ流カイゼンを取り入れているからだという。日本ではまだ、のようだが、スタバのカ…
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マンガとAKB48で若者を誘う文庫本のチャレンジ/金森 努
「恥の多い生涯を送ってきました」。冒頭から共感を禁じ得ない、太宰治の自伝的作品、「人間失格」。だが、その一文も本を手に取って、ページを開かね…
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祝福を受けた不安/松尾 順
先日、長期宇宙滞在から帰還した若田光一さんは、“人類は進化できる。1カ月も経過したら宇宙の過酷な環境にも適応できた”とコメントしていました…
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ビジネスパーソンがミス・ユニバースから学ぶこと/山田 美帆
ミス・ユニバースに選ばれるモデル達は、「自分を魅せる」達人です。そのプロデューサーであるイネス・リグロン氏は「日本人は自己演出が下手」と述べ…
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坂本龍馬の師匠の師匠に、学ぶ。/中村 修治
幕末維新期に活躍した志士と言えば、坂本龍馬に、西郷隆盛に、勝海舟・・・。これらの猛者達のすべてに絶大な影響を与え、「陰の指南役」と呼ばれた人…
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「バリアフリー」改め「バリア・アリー」常識破りの介護施設/三宅 信一郎
〜サービスサイエンス的思考法で探る〜「バリアフリー」ではなく、「バリア・アリー」の革新的介護施設が高齢者に大好評だそうです。その秘密と仕…
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中国へ進出する 中国が進出する 〜その光と影?〜/洲崎 智広
今、旬である中国市場に関するレポート普段、株式公開の上場準備の実務をサポートするのがメインのお仕事ですが最近、そういう現場においても、アジア…
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そこそこできる人達の、決定的な弱みとは?/中村 修治
20年近く、放送局や広告代理店の人達と過ごしてきた。業界には、コミュニケーション上手の、「そこそこできる風のヒト達」が多い。でも、そこそこでき…
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エヴァンゲリヲンがあるから日本である!/中村 修治
2009年6月末に封切られた「エヴァンゲリヲン新劇場版・破」を観た。誠に私的な感想であるが、傑作である。テレビで見ていた主人公である少年・碇シン…
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日本初、細胞バンクビジネスのミッションとビジョン(1)/INSIGHT NOW 編集部
自分の肌の細胞を使い医療や美容に役立てる。セルバンクすなわち自己細胞バンクは、高度先進医療のシンボル的な企業だ。細胞ビジネスを立ち上げたセル…
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メンタルヘルスへの取り組み方を間違えるな/川口 雅裕
メンタルヘルス問題は、このままだと医師の商売ネタとして大きくなっていくだけではないのだろうか。コンプライアンスがどうして上手に機能しないかと…
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The shittest idea you′ve ever had/入野 康隆
こんにちは、経営コンサルタントの入野です。本日の事業計画書の書き方は「事業計画を作成するプロセス」について解説します。初級者によくある間違い…
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私の会社の信条/野町 直弘
先行き不透明な世の中だからこそ「信条」の重要性は増してきています。「信条」は分かりやすい「行動指針」であり、不変なものだからです。「ドメイン…