INSIGHT NOW!
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事業モデル変革の10ステップ/泉本 行志
経営環境(顧客、競合動向など)の変化により、現在の事業モデルの賞味期限が近づいた。そう感じ始めたら、事業モデルの変革に挑む必要が出てきます。…
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いかに経験値を増やすかが大切!/泉本 行志
先日の記事でサラリーマン的な愚痴の話をしました。ビジネスの仕組みを理解せずして、「会社はボッたくってる!」「あの人は給料もらい過ぎ!」的なこ…
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オリンピック・エンブレム釈明会見は重ねて真っ黒/純丘曜彰 教授博士
「こいつをオリンピックのエンブレムに取り付けろ。私の札幌の三分割DNAを参考に開発した。すごいぞ、こんどは九分割で合体変形だ。オリンピックの…
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企業に属さないフリーランスの時代は来るか/株式会社新経営サービス 人事戦略研究所
2014年12月、株式会社クラウドワークスという会社が東証マザーズに上場を果たしました。この会社のサービスは、「企業と個人がオンライン上で…
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定年再雇用制度は「守り」から「攻め」の時代へ/株式会社新経営サービス 人事戦略研究所
施行直前には、とにかく法改正に合せなければならないという駆け込み企業が多数発生しました。ところが最近、そのような「とりあえず法対応組」を中…
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社員に業績をオープンにすることの効用/株式会社新経営サービス 人事戦略研究所
社員に業績をオープンにするメリットとしては、 ・経営の透明性について不信感がなくなる ・社員が当事者意識をもつことで、業績向上への意欲が高まる…
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健康サービスにおけるクラスコミュニケーション/大川 耕平
日米の健康サービスビジネスで成功している(拡大している)モデルが採用しているのが「クラス・コミュニケーション」メソッドです。ひとつのクラス(複…
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今日は何の日 8月28日は「民放テレビ放送スタートの日」/INSIGHT NOW 編集部
今日、8月28日は「民放テレビ放送スタートの日」です。1953年(昭和28年)の今日、日本テレビが民間放送としては初のテレビ放送を正式に始め…
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秋ビール、差別化のカギは、配色にあり。/山田 美帆
皆様こんにちは。カラーコンサルタントRosa代表・山田美帆です。秋ビールの季節になりましたね。まだまだ暑い日が続く中でも、こういう季節限定ものを…
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ノンアルコールビールは「当たり外れ」の面白さ/日沖 博道
この夏の暑さは尋常じゃなかった。仕事が終わって旨いビールを飲めることへの感謝が自ずとにじみ出る季節でもあった。しかし外から帰ってもまだ仕事が…
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新規事業における素朴な疑問 (3) 一貫しない取捨選択基準/日沖 博道
新規事業に関する永遠の課題とも云えるのは、「本業とのバランス」ではないだろうか。本業が絶好調という場合はともかく、競争も激しく利益もなかなか…
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今日は何の日 8月27日は「ジェラートの日」/INSIGHT NOW 編集部
今日、8月27日は「ジェラートの日」です。世界中を魅了した映画「ローマの休日」がアメリカで公開された1953年8月27日にちなんで、日本ジェ…
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佐野五輪エンブレムは超弩級の駄作!/純丘曜彰 教授博士
もういいかげん、観念したらどうだ? 潔く自ら身を引いて丸く収めてくれるものと期待していたのだが、あまりに往生際が悪く、すっかり呆れ飽きた。…
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今日は何の日 8月26日は「パパフロの日」/INSIGHT NOW 編集部
今日、8月26日は「パパフロの日」です。父親の育児参加の促進を図ることを目的に、パパと子供が一緒にお風呂に入ることを応援しようと、ファミリー…
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ユニクロはどこへ行くのか?/金森 努
■「ユニクロ一人負け」の衝撃 ファーストリテイリングが8月4日に発表したユニクロの7月の国内既存店売上高が、3年ぶりに2カ月連続のマイナスを記録…
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福山雅治とさだまさしの「マサカのヒット分析!」/中村 修治
母がまだ若い頃 僕の手をひいて この坂を登る度 いつもため息をついた♪どんだけ暗いのだ。さだまさしは、1952年生まれだから、若干23歳でこの歌を作…
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ロックインされるな!/泉本 行志
私は仕事でもプライベートでも、この言葉を人生の指針として、常に「選択肢」を保持できる選択(意思決定)をするように心がけています。この考え方は…
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今日は何の日 8月25日は「パラスポーツの日」/INSIGHT NOW 編集部
今日、8月25日は「パラスポーツの日」です。2020年に開催される東京パラリンピック。その開会式と同じ日付の8月25日を「パラスポーツの日」…
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本音のコンテンツマーケティング (3)フレームとコンテンツは両輪/猪口 真
言わずもがな、マーケティングとは、仕組みや仕掛けとしてのフレーム(システム)とそのフレームに入れこむコンテンツの双方が必要となる。たとえば、…
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『プログラミングバカ一代』清水亮・後藤大喜(晶文社) ブックレビューvol.2/竹林 篤実
天才少年現る筆者の清水亮氏は天才である。どれぐらかといえば、IQ190台の天才である。だから、小学校1年生にして、父親が買ったPC9801を自分で使いこ…