高校野球ドットコム

鶴丸vs鹿児島玉龍

鶴丸、6回に一挙8点でコールド勝ち！鶴丸・エース有木 和也鶴丸は背番号11の原田 篤幸（3年）、鹿児島玉龍は背番号10の吉田正太（3年）、互いにエー…

5月21日 0時0分

二松学舎大附vs前橋工

二松学舎大附・大江が自分のペースを保ち、投打に大活躍！大江竜聖（二松学舎大附）4回裏まで二松学舎大附にとって嫌な流れが続いていた。1回表、一…

5月21日 0時0分

鹿児島城西vs加治木

鹿児島城西エース・平、14奪三振の好投！鹿児島城西エース・平 将太投手鹿児島城西は初回、3番・上村 大希（2年）、5番・寺井 勇樹（3年）の2本の二…

5月21日 0時0分

常葉橘vs津田学園

常葉橘、9回サヨナラで決勝進出決める！サヨナラホームインの常葉橘・内村選手前日の試合は、4番の同点本塁打、再びリードされて3番の逆転本塁打で…

5月21日 0時0分

石岡一vs前橋

試合を決めた小仁所の逆転グランドスラム！石岡一が2回戦へ！満塁ホームランを放った小仁所祐太（石岡一）初夏を通り抜けて真夏のような日差しの中…

5月21日 0時0分

つくば秀英高等学校　長井 良太投手「130キロ未満から149キロ！スピードアップの秘訣とは？」

MAX149キロのストレートを武器に、プロのスカウト陣からも今秋のドラフト候補として注目されているつくば秀英の長井 良太投手。中学時代のポジショ…

5月21日 0時0分

日本ウェルネス高等学校（東京）【前編】

日本ウェルネスが強くなった背景とは？今春、創部初の春季都大会ベスト16入りを果たし、初のシード権を獲得した日本ウェルネス高等学校。広域通信制…

5月21日 0時0分

常葉橘vs美濃加茂

少ないチャンスを巧みに生かした常葉橘が接戦を制す常葉橘・鈴木楓君8年前のこの大会では現広島の庄司 隼人投手を擁して優勝している常葉橘。以来県…

5月20日 0時0分

津田学園vs享栄

パンチ力示した津田学園、2発で享栄を粉砕先発した北川投手（津田学園）ベテラン柴垣旭延監督が復帰して4年目の享栄。10年ぶりの県大会を制したとと…

5月20日 0時0分

読売ジャイアンツ 菅野 智之投手「心技体ではなく、体心技の考え方 」

プロ野球3・4月の月間MVPに選出された菅野 智之投手（読売ジャイアンツ）。4月までで、6試合に先発し3勝0敗。5月に入ってからも好調をキープ。今年…

5月20日 0時0分

都立昭和高等学校（東京）

春季東京都大会で早稲田実業を下して、一躍注目の都立昭和〜グラウンドも完成し“一発芸”で度胸がついたから「大丈夫だぁ」〜春季東京都大会2回戦…

5月19日 0時0分

野球用品専門店のスタッフに聞いた！グラブの寿命が長くなるメンテナンス方法

この春、晴れて高校球児の仲間入りをした新入生の皆さんは、グラブのメンテナンスをどのように行っているだろうか。誤った手入れをしていると、かえ…

5月18日 0時0分

【総括 投手編】春季九州大会で見つけた夏に期待がかかる投手を一挙紹介！

大分・熊本の復興を願った九州大会は、福岡大大濠の優勝で幕が閉じた。ここで今大会、活躍が光った選手たちを振り返っていきたい。まずは投手編から…

5月18日 0時0分

上沢 直之投手（専大松戸−北海道日本ハムファイターズ）【後編】「ストレートを磨く方針がプロ3年目に実を結ぶ」

前編では、上沢投手に教えた2つのヒントの意味について迫りました。後編ではプロ3年目のブレイクの要因に触れつつ、最後に持丸監督が上沢投手のプロ…

5月17日 0時0分

横浜DeNAベイスターズ　石川 雄洋選手「成功すれば大きいドラッグバントの極意を語る！」

相手ピッチャーを打ち崩せずにいるとき、また緊迫した場面で相手の意表を突く作戦としてなど、時に流れを変える大きな一手ともなりうるセーフティバ…

5月17日 0時0分

【頑張る！マネージャー】都立江戸川高等学校「うちの野球部のマネージャーは選手同然の存在」

都立江戸川は1940年に東京府立第16中学校として開校。その後2度の校名変更を経て、10年後に現在の東京都立江戸川高等学校となりました。昨春は、都…

5月16日 0時0分

上沢 直之投手（専大松戸−北海道日本ハムファイターズ）【前編】「現在の基礎を作り上げた2つのヒント」

2012年以来のパ・リーグ優勝を目指す北海道日本ハムファイターズは、この男の復活を待望している。専大松戸出身の上沢 直之 投手だ。3年目の2014年…

5月16日 0時0分

れいめい高等学校（鹿児島）【後編】

最速148キロ右腕・太田 龍投手など実力派の選手が多く揃うれいめい。しかし秋は鹿児島実、春は神村学園に敗れている。甲子園出場を目指して、現在、…

5月16日 0時0分