現代ビジネス
-
いったいなぜ…「自民党と旧統一教会の蜜月」を批判しない人たちの「ダブルスタンダード」
旧統一教会(世界平和統一家庭連合)と自民党の関係についての問題が再燃している。安倍晋三元首相と教団幹部が選挙支援に関して会談したとされる際の…
-
【難読漢字】「礼う」って読めますか? 読めるようで読めない…
予想外の読み方が!突然ですが「礼う」って読めますか?よく使う言葉ですが、この漢字で書くことは少ないので、一発で読むのは難しいかも知れません。…
-
【難読漢字】「市井」って読めますか? 読めたら漢検準1級レベル!
突然ですが「市井」という漢字、読めますか?人が多く集まっているところを指します。気になる正解は…正解は「しせい」でした!わかりましたか?次回…
-
いとうせいこうの「国境なき医師団」をそれでも見にいく〜戦争とバングラデシュ編(5)
作家・いとうせいこうは「国境なき医師団(MSF)」の活動に同行し、世界各地の紛争地や災害地等を訪ねてきた。そして今年6月、いとうが訪ねたのは…
-
なぜあの人は許されたのに、彼は許されなかったのか?…「浮気・不倫をしても許される男性たち」が持っている、ある驚くべき「共通点」
現代の日本では、有名人の不倫が、時に政治・外交の諸問題や経済動向よりも深刻に報道されるという異常事態が続いている。その熱烈さとは裏腹に、日常…
-
大学病院の診療科に「上下関係」はあるのか…米国の外科医で頂点に君臨する、意外な「診療科」の名前
超高齢社会を迎え、ますます身近になってくる医者と患者。しかし、「長すぎる待ち時間」「冷たい医者の態度」など、医療に対する患者の不満や不信は尽…
-
日本政府が「犯罪王国カンボジア」に6000億円超の援助…「そのほとんどがフンセン一族の収入になっている」ヤバすぎる実態
第1回記事『元「関東連合」見立真一も合流か…「犯罪者の天国」カンボジアに群がる日本裏社会の住人ら…その腐敗の限りを尽くした闇底』もあわせてお…
-
アメリカ大統領候補の発した「デマ」に全米が泣いた…!「移民がペットを食べる」と言ってのけたトランプに捧げられた「皮肉すぎる歌詞の中身」
「移民がペットを食べる」というデマ米中西部オハイオ州スプリングフィールド市は人口5万8000の平和な街だ。ホンダが電気自動車(EV)四輪車などを現…
-
早い人は「午後3時」にもう仕事を終えている…ドイツのビジネスパーソンの朝が「午前6時」に始まるワケ
日本に比べて約1.5倍高い労働生産性、年間266時間短い労働時間、約40%多い平均賃金、GDPは日本を抜き世界第3位……。限られた時間で最高の効率を発揮…
-
【大原 昌人】「爆速で社長まで上り詰めた人」がやっていたこと…じつは「上司の上司」とランチをするだけ
「上司の上司」をランチに誘う……。爆速で出世したある社長が、日頃から実践していた習慣だという。「上司の上司」とのパイプを自力でつくることがビ…
-
「君のお母さんは…」はじめて明らかになった、母親が暴言を吐きつづける理由…日常的な「心理的虐待」が子どもの人生に及ぼす「甚大な影響」
日本の児童相談所への相談件数の約6割を占める「心理的虐待」。日常的に行われる、子供に対しての暴言や拒絶的な対応などがこれにあたり、「しつけ」…
-
ドラマ『坂の上の雲』再放送人気で”注目”が集まる、伝説的名著『手榴弾入門』の”ヤバすぎる中身”を公開する…!
NHKのスペシャルドラマ「坂の上の雲」の再放送が人気を博している。日露戦争の迫力ある戦闘シーンを覚えている視聴者も多いだろうが、そのリアルさの…
-
75歳以上のドライバーに必須「認知機能検査」テストの中身…準備がなければ《不合格》の可能性も
超高齢化を迎え、さまざまな社会問題がひずみとなって日本社会をゆさぶっている。なかでも、ここ最近の高齢者による自動車事故が報道でも頻発するよう…
-
パンダがあんなに可愛いのは、20世紀の特殊現象? 中国人も気づいてはいなかった!
9月29日に中国に返還される上野動物園のパンダ、シンシンとリーリー。ところで、「パンダが嫌いな人なんていないよね」「誰が見たって可愛いよね」……
-
ドローンが頭上を飛ぶウクライナの日常 黒海沿岸現地ルポ ロシア軍占領下の記憶が残る村
ロシアによるウクライナ軍事侵攻が始まって2年半余り、今も激しい戦闘と全土へのミサイル・ドローン攻撃が続く。この「戦争」については、日本のメデ…
-
高級レストラン「ベニハナ」を創業し、全米を手玉に取った「伝説の日本人」…ロッキー青木が愛犬と「最後の妻」と一緒に隠居した「終の棲家」
かつてアメリカンドリームを体現した「伝説の日本人」がいた。鉄板焼き高級レストラン「BENIHANA」を米国で創業し、大成功を収めたロッ…
-
「パニック症」になりやすい人の特徴って? ストレスとの関連性、遺伝的な要素など、ウソホントを徹底解説!
パニック症は、パニック発作をくり返す病気です。パニック発作は、身体的な原因はないにもかかわらず、さまざまな不快な症状が突然生じるもの。パニッ…
-
物忘れした認知症の人にヒントを出すのはいい? 悪い?…症状を悪化させない「適切な関わり方」のポイント
アメリカや中国でも講演実績のある「認知症講師」渡辺哲弘氏が、認知症患者の「行動のメカニズム」を解説します。認知症のお年寄りは、なぜ介護者を困…
-
「維新の会」と「立憲民主党」は本当に日本のことを考えているのか?その試金石となるのは「野党間予備選挙」だった
黒船なき令和の日本で、革命なき安逸の日々のなかで、激烈な政権交代は起きるのか?しかし、いま変わらなければ――かならず日本は、沈む!百戦錬磨の…
-
【森 功】ニセ地主の「ひとこと」で地面師詐欺が発覚…「積水ハウス事件」を間一髪で回避した不動産会社が気が付いた「違和感」
ハウスメーカー、デベロッパーとして国内最大手の積水ハウスが、50億円以上ものカネを騙し取られた2018年の「地面師詐欺」事件は、いまも多くの謎に包…