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時間がない朝も8分で顔が決まる。美容のプロに聞く「失敗なし」の時短メイク
なにかとバタつく朝、時間をかけてのんびりメイクなんかできない…。そんな忙しいときの時短メイクの方法をプロに伺います!『メイクがなんとなく変な…
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眉専用のコンシーラーで目元イキイキ!描きやすくてメイクも長持ち
キレイになりたいときに、買う・使う価値のある最新のコスメ情報をお届け!美容のプロがアイテムを厳選し、使い方のポイントとともに解説します。1…
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50代からの無理のない節約。コンロは2口から1口へ…暮らしを小さくする工夫
50代からは老後の暮らしも見据えて少しずつ暮らしを小さくしていきたいところ。ここでは、夫婦ふたり暮らしのミニマリスト・本多めぐさんが、50代から…
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玄関・クローゼットがすっきり変わる捨て方。不要品を「ゴミにしない」コツも
夏休み中こそ、家じゅうをすっきりさせるチャンス!今回は、家族4人ですっきり暮らすインスタグラマーのおもちさんに、子どものスペースやクローゼ…
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旅費を安く押さえる5つのコツ。早割りだけがおトクじゃないことも
来月も連休があり、お出かけの計画を立てる人もいるはず。でも、どうせなら少しでも少しでも安く抑えたいですね。旅行ジャーナリストの村田和子さんに…
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夏の疲れに「昆布酢キャベツ」。火を使わないレシピでつくりおきも簡単
暑さが続き体がだるい、長引く倦怠感など、疲労を感じたときは、火を使わないつくりおきレシピがおすすめ。薬膳師の齋藤菜々子さんに、食べて疲労回復…
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1つ当たり約79円のパンも。マニアが厳選する業務スーパー&ドン・キホーテの食材
業務スーパー&ドン・キホーテに通う人気インスタグラマー&読者おすすめの“おトク食材”が大集合。ランチや夏休みにも大活躍します!気軽に試せ…
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60代、夫婦2人の朝習慣。お金をかけずに暮らしを楽しむコツ
夫と2人暮らしの、60代のリアルな生活をYouTubeで発信しているpokkomaさん。70歳までは現役で働く予定だったのが、体調をくずして退職。収入が減り、…
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連日の記録的「猛暑日」。気温を上げないために今すぐできる10の行動
持続可能な社会をつくるための「SDGs」。2030年までの達成をゴールとした「持続的な開発目標」を指し、世界的に注目されています。一見難しそうに感じ…
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小さな家でも広く暮らせる!スキップフロアは魔法の間取り
コンパクトな敷地の2、3階建て住宅はどうしても窮屈に感じる間取りになりがちです。「スキップフロアで上下階をつなげ、ワンルーム的な家にすると、断…
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戸建てのバルコニーに人工芝をDIY!予算5000円で子どもの遊び場にも
少し殺風景と感じるバルコニーも、人工芝を敷けば心地よい空間になります。2歳の子どもを持つ日刊住まいライターは、自宅の二世帯住宅のバルコニーに…
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子どものいじめトラブルの実態。「学校に行けなくなるのはいつも被害者」
子ども同士のケンカが深刻ないじめに発展し、事件化してしまうケースがあとを絶ちません。ESSE読者321人にアンケートを実施し、子どものいじめトラブ…
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中川大志さんが感動「人間以外の生き物でも、友情の前には関係ない」
2020年に世界的ゲーム「ソニック」シリーズを、ハリウッドで実写映画化した『ソニック・ザ・ムービー』。その第2弾となる『ソニック・ザ・ムービー/…
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330円のウォータージャグも。話題の「プチプラ」アウトドアグッズ8つ
トレンド情報や注目フード、雑貨やコスメをESSE編集部公認インスタグラマーと見つけるLifeESSEnce。今回は、プチプラで手に入るアウトドアアイテムを…
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冷蔵庫のフードロスを生まない仕組み。おいしいうちに食べきるために
作家・作詞家として活躍する高橋久美子さんによる暮らしのエッセー。今回はつい食材を食べきれない問題についてつづってくれました。第78回「新陳代謝…
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もう「手抜き」とは言わない!冷凍食品を日常的に使う人多数、その意外な理由とは
忙しい毎日の食事づくりやお弁当にありがたい「冷凍食品」。普段どのように取り入れて、どんな感想をもっているのか、アンケートから分かったことをま…
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ボウルで混ぜるだけで簡単。和風おかずに合うおしゃれ副菜レシピ2つ
あと1品食べたいときはボウル1つで簡単にできる副菜におまかせ!道具も手間も最小限でつくれます。料理家の小堀紀代美さんに、和風おかずに合う副菜…
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チーズや鮭フレークで。お弁当にもおすすめのオートミールおにぎり
ヘルシーで栄養価が高いオートミールは、腹もちも抜群。ダイエット弁当に最適です!今回は、オートミールレシピが好評のたっきーママさんに、ロール…
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50代、食費や美容費のムダを省く習慣。お金をかけるところ、節約するところは?
これまでの暮らし方や、お金のかけ方を見直すべき?と悩み始める50代。将来の年金生活に向けて、できるだけ節約しながら貯蓄も増やしていきたい、と…
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50代からはカラフルな服とノースリーブで。おしゃれなだけでない「切実」な理由
どの年代も、自分に似合う服、快適な服を見つけるのは難しいもの。50歳を迎えたカウンセラー・エッセイストの若松美穂さんは、カラフルな服、そしてノ…