AZrena
-
オールブラックスの「ハカ」の歴史。その種類と使い分け方とは
ラグビーのオールブラックス(ニュージーランド代表)が、試合前に行う儀式として有名な「ハカ」。その起源は、ニュージランドの先住民である「マオリ…
-
米スポーツビジネス界の“ムーブメント”。女性の活躍が広がる
2019年5月、世界最大級のグローバルコンサルティング会社「Deloitte」のCEOだったキャシー・エンゲルベルト氏が、WNBA(米・女子プロバスケットボール…
-
NFLに衝撃をもたらすヘルメットを!最高賞金1億円の企画が実施
NFLは2019年11月から2021年5月にかけて、最高100万ドルの賞金をかけた「NFLヘルメットチャレンジ」を行うことを発表した。応募者には、NFLに“衝撃”…
-
数字でも明らかなDAZNの勢い。継続利用にはオフシーズンが課題か
2016年にスポーツ専門チャンネルのDAZNとスポナビライブ(現在は廃止)が登場して以降、OTTサービスはスポーツ観戦の主流となりつつある。DAZNは年間1…
-
イニエスタのパートナーシップを最大化する戦略。楽天におけるユニークなスポーツマーケティングとは
「楽天は、全世界で70以上の事業・サービスを展開しています。日本国内ではECやフィンテック、そして“楽天”というブランドを、どうやってより発展さ…
-
プロ野球とJ1、全チームの地方別関心度。地元チームに関心が集まる
プロ野球とJ1リーグ。日本のスポーツ界を牽引する2つのリーグには、毎試合多くの観衆が集い、熱狂を呼んでいる。それでは、両リーグにおいて最も関…
-
ゴルフのイメージが変わる!? 英ゴルフクラブの女性向けの取り組み
「Girls Golf Rocks」や「Love.Golf」といったプログラムは、指導者も含めて女性のみでのコーチングセッションを展開するなど、女性がゴルフをレクリ…
-
経済成長、渋滞緩和…。データで見る東京2020への期待と不安
2020年夏に行われる東京五輪・パラリンピックは、日本スポーツ界の発展はもちろん、多方面において好影響をもたらすことが期待されている。その一方で…
-
サッカー・米代表も導入。女子アスリートの悩みをアプリで解決
2019年7月、女子サッカーW杯でアメリカ代表が2連覇を果たした。その優勝の一因となったのは、選手の月経周期に基づく緻密なパフォーマンス管理だ。…
-
イチローが行った“深夜”の引退記者会見。世間の反応は…?
2019年3月21日、メジャーリーグのシアトル・マリナーズに所属していたイチローが引退を発表した。誰もが知る球界のレジェンドの引退には、世界中から…
-
スポーツサングラス「オークリー」が、アスリートに愛用される理由
(左から)志賀将憲さん、福澤直次さんスポーツ用サングラスとして、数多くのアスリートが着用しているオークリー。その目的は眩しさを抑えるだけにと…
-
北海道と琉球のスタジアム・アリーナから見る日本スポーツ界の現在地
7月1日。東京都千代田区の日経ホールにおいてスポーツビジネスカンファレンスが行われた。「B.LEAGUEの挑戦」〜バスケ界のさらなる発展を目指して〜…
-
NFLがチームに教材を配布。怪我のリスクを減らす5つの戦略
NFLの100回目のシーズンは、2019年9月6日に「パッカーズvsベアーズ」という伝統の一戦で幕を開けた。選手にとって、シーズン開幕前に行われるトレーニ…
-
元フォトクリエイト社長・大澤朋陸が新天地に“北海道ボールパーク”を選んだ理由
「大企業だからとかベンチャーだから、とかは関係ないと思っています。やりたいことをやれるなら大企業の方が良いこともある。自分としてはスタジアム…
-
改修費300億以上!100年近い歴史あるスタジアムがリニューアル
1923年に建設された「LAメモリアル・コロシアム」が、18ヶ月の年月と3億ドル以上の費用をかけた大規模な改修を経て、リニューアルオープンした。最先…
-
舞洲が拠点の3チームを支える唯一の企業。CRTMはなぜスポンサーに?
舞洲に拠点を置く3つのプロチーム、大阪エヴェッサ、オリックス・バファローズ、セレッソ大阪のそれぞれとスポンサーシップ契約を結んでいる唯一の企…
-
誰でも“お口のアスリート”に!予防医療や保健活動に繋がる競技とは
「くちビルディング選手権」は、競技を通して食べる機能の衰えと、多世代交流機会の減少という2つの課題解決を図ります。唇だけを使う簡単なルールな…
-
業界は“スポーツ好き”を欲していない?スポジョバが挑むスポーツ人材の改革
「スポーツ業界はただ単にコンテンツがスポーツなだけで、他業種と業務内容は変わらないと考えています。他業界で上手くいってる業務内容を持ってきて…
-
投手の怪我を予防。メジャー15球団が導入するデバイスが日本上陸
野球において、投手の投球過多は肘を故障するリスクを高めてしまいます。特に学生年代では、実力のある投手に頼らざるを得ない状況もあり、肘の故障で…
-
まるでSF映画の世界。最高時速200キロの空中レースが実現か
空を舞台に繰り広げられる、次世代モータースポーツが誕生しようとしています。現在、開発が行われている「エアスピーダー」は、世界初となるレース用…