弁護士ドットコム
-
札幌わいせつ教師事件「判決で事実認定されたのに…」 被害女性が市長に「涙の抗議」
15歳から19歳にかけて、札幌市立中学の男性教師にわいせつな行為をされたと裁判で訴えていたフォトグラファーの石田郁子さんが、東京高裁で「わいせつ…
-
【2021/01/26〜27】外国人(がいこくじん)むけ労働相談会(ろうどう・そうだん・かい)があります
仕事(しごと)で、こまっている外国人(がいこくじん)のための相談会(そうだん・かい)を「連合(れんごう)」がひらきます。おかねはかかりません…
-
元欅坂46の今泉佑唯さんが妊娠 結婚しない場合、出生届の「父親」欄はどうなるの?
人気ユーチューバーのワタナベマホト(28)さんとの結婚・妊娠を1月21日に発表した元欅坂46の今泉佑唯さん(22)。祝福の声が広がる中、同じ日にユーチ…
-
【マンガ】33歳女性がハマった「アプリ婚活」の落とし穴…交際1年半、彼氏が既婚者と判明(下)
●前回までのあらすじ優里(33)は1年半ほど前、マッチングアプリで化学メーカーで働く雅人(31)と交際をはじめました。仕事が忙しくなった雅人は次…
-
【マンガ】アプリで出会った彼が突然「音信不通」に…SNSで発覚した衝撃の事実(上)
出会いのきっかけとして、最近はマッチングアプリが一般的となりました。自分の好みの条件を入れて検索ができるので、合コンよりも効率的に出会えると…
-
一審勝訴した今も「ハラスメント文書」配布やまず…フジ住宅を提訴「在日女性」の苦悩
「会社が良くなることを願って裁判に踏み切ったのですが、『こんなはずじゃなかったのに』という思いでいっぱいです」。大阪府在住の在日コリアン女性…
-
「オマエと結婚するくらいなら死ぬ」妊娠発覚後にみえた彼氏の本性、認知も拒否
「結婚するくらいなら死ぬ!堕ろして!」。交際1カ月で彼との子どもを授かった女性は、彼からこんな言葉を告げられました。あまりに不誠実な彼から慰…
-
披露宴の余興で全裸、涙の花嫁「私の結婚式が台無しに…」 慰謝料とれるか?
結婚式には多くの手間と費用がかけられている。トラブルやアクシデントが起これば、新郎新婦の恨みを買うことにつながりやすい。式を挙げた女性から「…
-
『こども六法』漫画化「なぜやっちゃダメか、背景まで迫りたい」、監修の飯田亮真弁護士が語る「法教育」
2020年のベストセラー児童書『こども六法』をテーマにした漫画が、コミック誌『なかよし』(講談社)で11月からスタートし、話題となっている。タイト…
-
「『130歳の祖父』を死なせてあげました」60代男性、相続で初めて知った衝撃の血縁
「おじい様名義の不動産について、お伝えしたいことがあります」ある日届いた弁護士からの手紙をきっかけに、母子家庭で育った男性Aさん(60歳・東京…
-
飛行機内で「マスク拒否」の男性、皇居でもトラブル…施設側はどこまで対応できる?
ピーチ・アビエーション機内でマスク着用を拒否してトラブルとなり、逮捕・起訴された男性。報道によると、昨年夏ごろ、皇居・東御苑(東京・千代田区…
-
生活苦でも収入教えない夫、投資用マンション購入の乱心…妻がとるべき「裏技」は?
家計管理の仕方は家庭によってさまざまです。夫の給与をすべて管理している妻がいれば、夫から決まった生活費だけ渡されたり、もしくは完全に別財布と…
-
8年交際した彼女に別れを告げたら「慰謝料200万円」請求された!払わないとダメ?
「8年交際した元カノに別れを告げたら、慰謝料200万を請求され困っています」。弁護士ドットコムにこのような相談が寄せられています。相談者によると…
-
職場クラスター発生、不安から退職…コロナ離職なら「失業手当」優遇されるってホント?
新型コロナウイルスの感染が急速に拡大する中、職場で不安を抱えながら働いている人も多いかもしれません。弁護士ドットコムには「コロナの関係で退職…
-
トイレに閉じこもった「鼻出しマスク」受験生、逮捕されても仕方なかった?
マスクから鼻が出た状態で「大学入学共通テスト」を受けて、繰り返し注意されたのに従わず、「成績無効」となった受験生。その後、試験会場のトイレに…
-
セルフネグレクトの末に「AV出演」する女性たちもいる…峰なゆかさんの自伝的漫画のウラ側
『アラサーちゃん』で知られる漫画家、峰なゆかさんの新刊『AV女優ちゃん』(扶桑社)が昨年12月に発売された。峰さんは2014年にも、AV業界で起きた出…
-
地方競馬に激震、騎手ら「内部情報」で馬券購入疑い…競馬ファンの弁護士はどう見る?
地方競馬の笠松競馬(岐阜県笠松町)の騎手や調教師、その親族など、約20人が名古屋国税局の税務調査で計3億円を超える所得隠しを指摘されたことが報…
-
コロナ特措法などの改正案、日弁連が罰則に反対「差別助長する」「正当な補償を」
新型コロナウイルスの対策を強めるため、新型インフルエンザ対策特別措置法と感染症法の改正案が1月22日、閣議決定された。政府・与党による改正案に…
-
有罪判決の河井案里議員、確定しなくても辞めないといけないの?
公職選挙法違反の罪に問われた河井案里参院議員に対して、東京地裁は1月21日、懲役1年4カ月、執行猶予5年の有罪判決を言い渡した。報道によると、この…
-
コンビニで「通常カップ」に「Lサイズ」注いで逮捕 コーヒー窃盗、筒抜けのワケ
熊本県のコンビニで、レギュラーサイズの料金しか払っていないのに、セルフ式コーヒーマシンでラージサイズのカフェラテを注いだとして、熊本市中央区…