弁護士ドットコム
-
トランプ「大富豪」のNo.1決めたい! 多すぎるローカルルール、選ばれた5つは?
年末年始などに集まってトランプをする際、定番のゲームの1つとなっている「大富豪」。子どもから大人まで広く遊ばれているが、多種多様な「ローカル…
-
接客スタッフの「名札」もとに、ネット中傷やつきまとい 表示簡素化の動きも
接客業に多く見られる名札。客との距離感を縮めるなどの目的があるが、距離が近くなりすぎてトラブルも続出している。特に女性には、つきまとわれるな…
-
妻実家からの「結納金200万円」で借金返済した男性、離婚で返還を迫られてピンチに…
最近は少なくなったとはいえ、現代でも結婚に際して結納金を交わすカップルもいます。ある男性が「離婚が決まり、相手の実家から結納金を返せと言われ…
-
お正月の風物詩「凧揚げ」 どこならやって「OK」なの?
正月の風物詩の凧揚げ。どこで遊ぶことができるのか。インターネットを検索すれば、たとえば、東京都の新宿御苑(新宿区)や若洲公園(江東区)などは…
-
【私が見たモヤモヤ親子】新車の清掃代「全額はちょっと」責任を取らない親友(Vol.3)
前回までのあらすじ長男の優馬と幼馴染の隼人、その長男の大和くんの4人でドライブを兼ねたBBQへ。僕は新車を買ったばかりで、車好きの隼人も乗るのを…
-
北関東に多い「公立高校の男女別学」は時代錯誤か? 共学化めぐる議論の歴史
男女の合格最低点に大差が出ることもあるとして、東京都立高校の「男女別定員」が見直される。定期的に問題視されてきたが、ジェンダー問題への関心の…
-
2年ぶり帰省ラッシュ「酒気残り運転」「二日酔い運転」にご注意を!
コロナ禍で迎える2回目の新年。毎日全国で3000人ほどの新規感染者が出ていた前回の年末年始と比べると、今回は感染者数も落ち着いている。オミクロン…
-
受験生が書いた「合格祈願」の絵馬→SNSにアップ、法的問題は?
本格的な受験シーズンを迎え、神様の力を借りたい受験生やその親も多いだろう。例年、合格祈願に訪れる人があとをたたない神社には、そんな受験生たち…
-
裁判所クチコミ…大阪「USJより面白い」、奈良「鹿に安らぐ」 Googleレビュー全国行脚
「2時間ドラマの世界が目の前で繰り広げられておりUSJより面白い」弁護士ドットコムニュース編集部では、裁判の傍聴のためによく裁判所を訪れます。そ…
-
年間400人の悩みに寄り添う「カリスマ住職」、コロナ禍は「孤独にまつわる相談ふえた」
コロナ禍2年目となった2021年も終わろうとしている。緊急事態宣言が頻出した日々に、心を乱された人も多かったのではないか。鈴木泰堂さん(46)は、…
-
「借金の返済をしてあげる…」職場で部下とパパ活、後になって「セクハラ」と関係悪化
体の関係を持つ代わりに部下の借金を立て替えたら部下から慰謝料請求された。このような相談が弁護士ドットコムに寄せられています。相談者の部下には…
-
進化するマルチ商法 マッチングアプリで誘い出し「洗脳」、社会的弱者が被害に
商品の購入者やサービス利用者たちが販売員となり、次の購入者を誘って販路を拡大し、マージンを得る「マルチ商法」。対面が難しくなったコロナ禍でも…
-
VTuber同士が訴訟へ「デマ流され、人生壊された」生身の人間が語る苦悩
社会問題化したネットの誹謗中傷。無責任に放たれた言葉の束はときとして人の命や仕事まで奪ってしまうことがある。「この仕事は自分にとって、人生の…
-
グローバルダイニング訴訟、原告が投げかける問い「コロナ時短命令、誰が責任とるのか」
2021年も新型コロナウイルス感染拡大は飲食業界に暗い影を落とした。緊急事態宣言による時短命令に応じる店もある一方で、グローバルダイニング(東京…
-
【私が見たモヤモヤ親子】親友の息子が車内で吐いてしまった!僕の新車はどうなる(Vol.2)
●前回までのあらすじ長男の優馬と幼馴染の隼人、その長男の大和くんの4人でドライブを兼ねたBBQへ。僕は新車を買ったばかりで、車好きの隼人も乗るの…
-
「AIによる賃金提案」に上司は支配されるのか 新たなIBM労使紛争で見えたこと
AIによる賃金査定や人事評価をめぐる日本初の労使紛争が、東京都労働委員会(都労委)で係争中だ。日本IBMの従業員でつくる労働組合「JMITU」日本アイ…
-
カスハラを生んだ「お客様は神様」論、三波春夫の「真意」はなぜ捻じ曲げられた?
客からの暴言など「カスタマーハラスメント(カスハラ )」が社会問題になっている。よく引き合いに出されるのが、大阪万博のテーマソング『世界の国…
-
大村入管の夕食「15時30分」は早すぎる? 担当者「あくまで提供開始時間」、見直しも検討
長崎県の大村入国管理センター(大村入管)で、収容されている外国人の夕食時間が「15時30分ごろ」とされていることについて、難民問題などに携わる弁…
-
叶わなかった夫婦別姓「申し訳ないが改姓してほしい」夫に懇願された私は名字を変えた
2021年6月23日、最高裁大法廷は民法が定める夫婦同姓の規定は「合憲」との判断を示しました。その後、選択的夫婦別姓の制度導入を求める裁判が次々と…
-
「公立高校の男女別学」は女性差別? 偏差値トップは男子校、栃木の教員「はやく共学化を」
今年見直しが決まったものに、東京都立高校の男女別定員がある。もともとは男女の比率を同程度にするための措置だったとされるが、性別によって合格最…