Excite Bit コネタ
-
長崎県対馬の「対馬バーガー」が九州本土より先に釜山に上陸していた
韓国は釜山(プサン)の街を歩いていたところ、「対馬バーガー」と書いてあるお店と遭遇し、思わず二度見した。 対馬とはやはり、九州本土よりも朝鮮…
-
100年前の男尊女卑にショック! どこを歩いていたか聞くと平手打ち
男女平等と言われる現代。女性も家庭に入るだけでなく、社会と繋がりを持ったり、子育てをしながら仕事をしたりということも当たり前と言われるように…
-
ビタミンがIとJを飛ばしていきなりKなワケ
ビタミンは美容や健康にかかせない物質。毎日の食生活で、ビタミンの摂取を心がけている人も多いのではないだろうか。ビタミンはバランスよく摂取する…
-
ネット黎明期・懐かしのウェブサイトは今
日本で最初のウェブページが登場したのは1992年。つまり、2016年は日本でウェブサイトが誕生してから24年。人間なら大学を卒業して社会人になっている…
-
薬を飲む時間を教えてくれる「しゃべる薬箱」
以前、皮膚科に通院していたのですが、もちろん病院で薬を処方してもらいます。そこでもらう内服薬は、一日3回のペースで飲まなければいけませんでし…
-
繰り返されるチョコミント論争! 「歯磨き粉じゃん」口撃に対する好き派の言い分
歴史は繰り返すもの。その誕生から現在まで、人類の歴史上で何度も勃発してきた「チョコミント論争」。これが最近Twitterで行われたということで、“…
-
足の痛みから糖尿病まで 日本初の“足の総合病院”へ行ってみた
風邪を引いたら、かかりつけの町医者へ行きます。これは、よくある。では、首が痛くなったり、腰が痛くなったらどうします?要するに、自分の中で初…
-
天の川を撮るには? 星を線で写す「星景写真」のセオリー
いつも、下を向きながら歩いてます。理由は、小銭が落ちてないか道路を見回してるから。……というのは冗談で、猫背だからでしょうか。でも、ふと空を…
-
電車の乗り換えで徒歩340分?「関東三大クソ乗り換え」とは
関東三大クソ乗り換え1.武蔵小杉駅横須賀線と南武線10分は当たり前。これでも開業当初より短くなったんです2.東京駅横須賀線と京葉線乗り換え時間は15…
-
胸の大きさに悩んでいた女性が立ち上げ バストサイズで選べる日本初のアパレルブランド
最近、ダボッとしたサイズ感のファッションが流行っている気がします。つい数年前はピタッとタイトな着こなしが主流だったはずですが。兎にも角にも、…
-
「マイクケーブル8の字巻コンテスト」が地味すぎて最高だった!
7月7日、幕張メッセにて「2016選抜マイクケーブル8の字巻コンテスト」が行われました。会場は、音楽やスポーツなどイベント企画・運営に関する展示会…
-
食べログで日本一のかき氷を食べに行ってきた!
毎日、暑いですね…。すっかり夏です。暑くなると食べたくなるのが冷たいかき氷!昔はお祭りの屋台で安っぽいかき氷を食べたものですが、最近のかき…
-
洗剤と油を間違え食中毒!恐怖の「メシマズ嫁」パニック
料理が不得意な妻のことを「メシマズ嫁」と呼び、悲惨な食事を記録・公開するのはネットでは定番のネタだ。だが、あまりに料理が下手すぎて集団食中毒…
-
ムツゴロウの素焼きにエイリアンの干物!? 佐賀県は珍味の宝庫だった
マイナーな県といわれることも多い佐賀県だが、実は魚好きにはたまらない県らしい。「有明海は珍味の宝庫。しかも、ご飯のおかずというより酒の肴にな…
-
大麻はどうやって違法に育てられているのか、元探偵が調査
米国コロラド州で大麻の使用が合法化されるなど、海外では「大麻解禁」の流れが進んでいる。先日は米マイクロソフトが大麻の合法的取引を支援する事業…
-
新橋、鶯谷、浅草で「大人の七夕」を堪能してきた
7月7日は七夕でした。しかし、大人になってからの「七夕」ってびっくりするほど存在感がない。幼い頃は幼稚園や保育園でお願い事を書いた短冊を笹に飾…
-
「カントリーマアム」開け口のキャラに名前はあるのか、不二家に問い合わせてみた
カントリーマアムの個包装の袋を、頭に思い浮かべてみてください。視線を右上にずらすと……顔っ!顔がありますよね。心霊現象でもなんでもなく、開け…
-
親子でプログラミングを学べる絵本「ルビィのぼうけん」が凄い
テレビのニュースで子どもたちのプログラミングしたゲームが紹介されていた。「今どきの子どもたちはすごいなぁ」と感心していたのだけれど、どうやら…
-
最新の文房具 名前に″エアー″を付け過ぎ問題
「空気を読め」とか「変な空気」とかコミュニケーションを語る際に便利な言葉として"空気"という言葉が重宝されていますが、文房具業界でも今、空気が…
-
忍者研究の第一人者「忍者は戦わない」と明かす 特に重要視されたのはコミュ力だった
黒装束を身にまとい、闇夜にまぎれて駆け巡る。屋根裏、床下に隠れて情報を盗み聞く。私たちの中にある忍者は案外“ステレオタイプ”だ。そんな忍者の…