Excite Bit コネタ
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マウスのようなカッターの切れ味を試す
男子はたいてい体育の時間が好きなものだが、運動音痴だった私はその時間が大嫌い。代わりに、学校の工作の時間が一番好きだった(手先が器用だったの…
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イギリスのお袋の味か、ハーブコーディアル
ロンドンオリンピック開催で、今年はイギリスが熱い。イギリスの飲み物といえば、まず思い出すのは紅茶だろう。しかしそれと同じくらい地元民に愛され…
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チュニジア人が各家庭に常備する“せともの”とは
チュニジア人家庭には必ずといっていいほど常備されている某陶器があるらしい。その名もナブール焼。同国ナブール市で作られる焼き物だ。調べてみると…
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「薄型民芸」―― テレビの上の”木彫りの熊”も薄型化
旅行先で買ったり、お土産としてもらった、木彫りの熊、こけし、張子の虎、赤べこ等の民芸品の置き場所第1位といえば……「テレビの上」だった。しか…
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両思い間違いナシ!? のチョコ、「セピアちゃん」とは?
今年もいよいよ、バレンタインが近づいてきた。パリからやってきた有名ショコラティエのつくる高級チョコもいいけれど、国産の味わい深いチョコも捨て…
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あの革命後からチュニジアはどう変わったのか
アラブ諸国の民主化運動“アラブの春”の発端となった国チュニジア。運動のきっかけを作ったモハメド・ブアジジ氏が焼身自殺を遂げてから1年以上が経…
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文系こそ読みたいブルーバックスの数学マンガ
算数が得意な子でも、意外と苦手なのが「量感」や「概数」の問題だ。たとえば、大人の場合、スーパーで、レジに行く前にだいたいの金額が計算できる人…
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愛する人にふんどしを贈ろう! 2月14日はふんどしの日
2月14日といえば、ご存じバレンタインデー。バレンタインの贈り物といえばチョコレートが定番だが、今年は「ふんどし」を加えてみるのはいかがだろう…
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雪道で滑らないための簡易スパイク
東京にも雪が降り、路面の凍結で足を滑らせた人は少なくないだろう。そこでそんな足元に気を遣う季節、ピッタリのアイテムがある。それは、簡単に靴に…
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ハムスターの知られざる? 小さな悲しみ
ハムスターといえば、「小さい」「可愛い」。ついでに、漫画などの影響などで「忘れっぽい」なんて印象も持たれている。でも、実は意外と知らない小さ…
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サラリーマンが“それからの三国志”に共感する理由
2012年新春に映画『三国志英傑伝 関羽』が公開。3月には三国志検定を実施。今なお“三国志”は旬ワードである。私は子供の頃、三国志の物語を漫画で知…
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住所や宛名を曲げずに書ける封筒
今や、めっきり筆を持つ機会が無い。何かの記録も書類も、当然この原稿だってパソコンのキーボードでカシャカシャと打ち込み。たまに、致し方なくボー…
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倒れてもお湯がこぼれない竹筒型ケトル
春が来るのを待ち遠しく思いながら、パソコンの前でコーヒーカップでかじかんだ手を温めている自分がいる。カップにお湯を入れるのが「朝の心温まる瞬…
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大人のバレンタイン、宮内庁&王家御用達ブランドで差をつける!
バレンタインまであとわずか。恋をしている人もそうじゃない人もバレンタインはどこか気分が華やぐもの。最近は義理チョコが減ってきている他方、欧米…
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英語で「おふくろの味」つくってみない?
世界的にヘルシー志向が高まる中、日本の家庭料理を紹介するレシピ本が海外でも人気を集めていることをご存知だろうか。書店の外国人向けコーナーを見…
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のどの振動を拾って、音声にするマイク
10年以上前にテレアポのバイトをしていたのだが、かけ先にかなり怒られた経験がある。事務所が部屋中に響き渡るくらいにBON JOVIをかけてて、「どうで…
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品薄のチロルチョコに代わる、義理チョコの本命はこれだ
このチロルチョコ……俺に?チロルチョコが、全国的に品薄になっている。東日本大震災の影響などで、福岡県にある製造工場の人員を確保できなかったの…
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日本でもブレイク必至!? 南米の飲むサラダ「マテ茶」
世界3大飲料ときいて、何がパッと思い浮かぶだろうか。一般的には、コーヒー、紅茶(中国や日本茶をふくむ)、そしてマテ茶といわれている。マテ茶は…
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バレンタインに向け“ハート型かまぼこ”
最近はあまり聞かないが、アイドルの人気の度合いを示すエピソードとして用いられる表現に、よくこんなのがあった。「今年の2月14日には、全国のファ…
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知られざる「おかんアート」の世界
軍手でつくったぬいぐるみや、ちらしでつくったペン立て、手編みのニットドレスを着たキューピー、牛乳パックを再利用したピエロ……。玄関の下駄箱の…