Sportiva
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雪平莉左が「完璧!」「最高!」ショットで魅せた ツマ先下がりのケースでどのように打ったのか
雪平莉左のゴルフSOS連載一覧>>第19回:ツマ先下がりでの打ち方ゴルフ好きのタレント・雪平莉左さんが、アマチュアゴルファーを代表してレッスン…
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日本代表メンバーに10代の選手はゼロ「変わらなければいけない」のは日本ではなく、選ぶ側の森保一監督だ
エルサルバドル戦(6月15日)、ペルー戦(6月20日)を戦う日本代表メンバーが以下のとおり発表された。GKシュミット・ダニエル(シントトロイデン…
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高田秋は日本ダービーで「伏兵が3着に飛び込んでくる」と予想! 狙いの穴馬2頭で「祝い酒」なるか
『BSイレブン競馬中継』(BS11)の土曜レギュラーを務め、自身のYouTubeチャンネルでも予想企画を行なうなど、競馬好きとして知られるモデル・タレン…
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ソールオリエンスの二冠達成を阻止する馬はいるか? 穴党記者が日本ダービーで一発を期待する伏兵2頭
3歳春のクラシック総決算となるGI日本ダービー(東京・芝2400m)が5月28日に行なわれる。今年の3歳牡馬戦線は、2歳GIが行なわれる前から…
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松木玖生「自分がきつい状況に追い込んだ」U−20日本代表、コロンビア戦「エースの不調」と「一番の敗因」
試合内容を考えれば、敗戦は妥当。むしろ1点差での負けは、悪くない結果だったとさえ言えるのかもしれない。U−20ワールドカップのグループリー…
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阪神の村上頌樹は「上原浩治さんクラス」 関本賢太郎は盤石の先発ローテについて「みんなが表」
関本賢太郎が語る好調・阪神後編投手陣について(中編:佐藤輝明の不調の原因、恐怖の「8番・木浪」、中野拓夢のセカンドコンバートなどを語った>…
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阪神打線を関本賢太郎が分析 佐藤輝明の不調の原因、恐怖の「8番・木浪」、中野拓夢のセカンドコンバートなどを語った
関本賢太郎が語る好調・阪神中編野手について(前編:岡田彰布監督の優しい投手起用、冴える「勝負勘」>>)近本光司と中野拓夢の1、2番コンビ…
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関本賢太郎から見た好調・阪神の岡田彰布監督の采配 優しい投手起用、「勝負勘」も冴える
関本賢太郎が語る好調・阪神前編岡田彰布監督についてセ・リーグの首位を走る阪神。5月は14勝4敗(5月24日時点。以下同)と、さらに勢いが増し…
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旗手怜央がリーグ優勝を決めた試合のハーフタイムにポステコグルー監督にかけられた言葉とは 「そこまで言われたら絶対に後半は見返してやる」
旗手怜央の欧州フットボール日記第18回連載一覧>>連載第17回/前編「初めて経験した1カ月以上の戦線離脱」>>セルティックがリーグ優勝を決…
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旗手怜央が初めて経験した1カ月以上の戦線離脱の心境を語る 「いつも以上にサッカーの試合を見て、いつも以上に本を読んだ」
旗手怜央の欧州フットボール日記第17回連載一覧>>スコットランドのセルティックでプレーする旗手怜央が、初めての欧州サッカー、欧州生活で感…
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「打倒・駒澤」一番手へ勢いづく早稲田、クラファンは2000万円超で海外遠征へ! 箱根駅伝で「いいサプライズができたら」
●早稲田は好循環の真っ只中今年に入って、大学駅伝界で早稲田の存在感がじわじわと増してきている。「5位という目標は達成できなかったんですけど…
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「卒業生の抜けた穴はまだ埋めきれていない」エース不在、ハーフも結果が出ず…箱根駅伝の王座奪還を狙う青学大の明と暗
2023年の箱根駅伝では7区を走った佐藤一世昨季の駅伝シーズン、近藤幸太郎、岸本大紀、横田俊吾ら強力な4年生がいながら無冠に終わった青学大。そ…
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箱根駅伝2年連続シード落ち→エースが苦言→退部者が続出…関東インカレで見た東海大の今
2023年箱根駅伝での東海大。2区石原翔太郎(右)と1区・梶谷優斗前回の箱根駅伝で15位となり、2年連続でシード権を逃した東海大。その後、吉田響…
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驚異の8試合20盗塁で首位打者も獲得…白鷗大・福島圭音は快足を武器に「全国での勝利」と「プロ」を目指す
8試合出場、20盗塁──。その数字を見れば、誰もが度肝を抜かれるに違いない。これは今春の関甲新学生リーグで白鷗大・福島圭音(けいん)…
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日本ダービー「2強」の一角、スキルヴィングの血統の信頼度は? 父仔3代制覇を狙うドゥラメンテ産駒にも注目
5月28日(日)、東京競馬場で3歳馬によるG?日本ダービー(芝2400m)が行なわれる。混戦ムードだった3歳牡馬クラシック戦線だが、ソールオリ…
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【他サポ夫婦】 第111回
別々のクラブを応援する夫婦を「他サポ夫婦」と呼びます。いろいろな、じつにいろいろな「あるある」があるようでして...。そんな他サポ夫婦の日常を…
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「坊主頭しかない」「遊びに行く気力もなかった」中村亮土が振り返る「自衛隊」みたいに厳しかった鹿児島実業高ラグビー部時代
ラグビーワールドカップ2023「Road to France」<06>中村亮土(東京サンゴリアス)後編◆中村亮土・前編>>ジャパン不動の12番が「できるじゃん!」…
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ラグビー日本代表の不動の12番・中村亮土が「できるじゃん!」と認められるようになるまで「あのトライから信頼度が増した」
ラグビーワールドカップ2023「Road to France」<06>中村亮土(東京サンゴリアス)前編2019年に日本で開催されたラグビーワールドカップ──。CTB…
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吉田正尚がスランプに陥った時の態度を、レッドソックス首脳陣が絶賛「彼は何かを変えることを嫌がらない」
開幕から2カ月近くが過ぎても、ボストン・レッドソックスの吉田正尚はハイレベルな打撃を継続している。4月20日以降の打率.365はメジャー2位、35…
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なぜ楽天・内星龍は山本由伸の「完コピ」投球フォームになったのか 契機は「野球ってしんどいなぁ…」の絶望感だった
垂直に佇むノーワインドアップから摺り足気味に左足を踏み込み、鋭いテイクバックから右腕を振り下ろす。ファンの誰もが既視感を抱くピッチングフォ…