【ネコ漫画】いつもの感情はどこへ…!?突然、電池が切れたように“虚無モード”になる愛猫ぽんずくん【作者に聞く】
【漫画】本編を読む
「飼い猫のかわいさを誰かに伝えたい!」との思いから、2匹の愛猫くろも&ぽんずとの暮らしを漫画にしSNSに投稿しているIn.S_そーい( @in.s_soi )さん。愛にあふれた何気ない毎日に、「うちも同じです」「かわいすぎる」などの声が続々と寄せられている。
ウォーカープラスでは特に印象的な漫画を、In.S_そーいさんのインタビューと共にご紹介。今回は「ねこ、たまに大切な何かをなくす。」と題されたエピソード。感情表現が豊かで、なでられたときやごはんのときには喜びを全身で表現するぽんずくん。しかし時々、何をしても一切反応がなくなることがあるのだそう。
ぽんずくんの「虚無顔」がこのお話のお気に入りポイントだと語ったIn.S_そーいさん。
普段は表情豊かで、感情表現が上手なぽんずくん。しかし時々、電池が切れたように虚無モードになるのだという…。
その様子について「しばらくその状態は続き、兄のくろもちゃんに舐めてもらい、そのまま寝落ちしたあと、気づいたらいつものぽんずくんに戻っています。感情をどうやって取り戻していたのかは…いまだに謎です…!眠って忘れちゃうのかもしれません(笑)」と話してくれた。
常に表情豊かなぽんずくんが、いきなり虚無顔になるギャップがおもしろく、最高にかわいく表現されている。愛猫との日常を描いているこの作品。他にも「猫あるある」のエピソードがもりだくさん!気になる方はぜひ読んでみてほしい。
取材協力:In.S_そーい(@in.s_soi)