【妊娠後期】なんの異常も感じていなかったが!?内診の結果…医師「ん?あれ?」⇒どんなトラブルも乗り越えられる!夫婦でいるコツ

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夫婦としての日々を共に歩んでいく上で、お互いの理解と信頼関係は非常に重要です。
ときに起こる小さなトラブルも、その信頼を深める貴重なチャンスになります。

今回は、どんなトラブルも乗り越えられる夫婦でいるコツを紹介します。

開かれた心でのコミュニケーション


どんなに些細なことでも、お互いの気持ちを正直に話し合うことが、夫婦関係の基盤を強化します。
機嫌のよし悪しにかかわらず、素直に気持ちを分かち合うべきです。

お互いの個性を尊重する


夫婦である前に、お互いが個別の人間であることを忘れないようにしましょう。
二人がストレスなく自然体ですごせる環境を作ることが、健全な共同生活を送る上で非常に重要です。

価値観の違いを受け入れる


夫婦仲を良好に保つには、共通の価値観を見つけ出し、お互いの違いを尊重することが欠かせません。
趣味や金銭感覚において違いがある場合でも、それらを受け入れ合い、調和を図ることが大切です。

頼ることも大切



「妊娠後期での内診中、医師が『ん?あれ?』と慌てたような声を出しました。なんの異常も感じておらず、里帰り出産での帰省を楽しみにしていたので、何事!?と不安になっています」(20代/女性)

自分では大丈夫なつもりでも、いつの間にか無理をしていることも。
相手に頼ることも、トラブルを乗り越えたり、未然に防いだりするためには重要なことです。

(愛カツ編集部)