「松屋」でちょい飲みしたら、多幸感でお腹も脳内もパンパン。大人の階段を着実に登れてる
牛丼チェーン・松屋の売り上げが好調だ。松屋を運営する株式会社松屋フーズホールディングスは9月の全店売上を見ると、前年同月比124.0%だった。上期(4月〜9月)も前年比122.7%と順調に売り上げを伸ばしている。物価上昇の歯止めが利かない昨今、コスパの良さが売り上げの追い風になっているのだろう。
松屋と言えば手ごろな値段でお腹を満たせることが注目されているが、それだけではなくコスパ良くほろ酔い気分になれる点も魅力の1つと言える。松屋がいかにちょい飲み、特に体重や健康面が気になる人に適しているのかを実食レポしながら紹介したい。※以下、価格は全て税込・取材時の価格です。
◆松屋でちょい飲みしたいなら「店舗選び」は重要
今回は「松屋 高田馬場4丁目店」を訪れた。最寄りの高田馬場駅からは「松屋 高田馬場店」のほうが近いが、「松屋 高田馬場店」にはカウンター席しかない。牛丼を食べるだけなら問題ないが、ちょい飲みには適していないため、ちょっと駅から遠い「松屋 高田馬場4丁目店」にした。
都内の牛丼チェーンとは思えないほど店内が広々としており、ちょい飲みに適した店と言える。チェーン店で快適にちょい飲みするためには、店内の構造を把握しておかなければいけない。しっかり下調べした自分をほめたい。
食券を購入する。アルコール類は「ビール中瓶(490円)」と「生ジョッキ缶(290円)」のみ。選択肢の少なさに不満を覚えるも、どのみちビールしか飲む気がないので問題ない。また、食券制のため追加注文の難易度は高く、2杯目という選択肢も自分にはない。気にせず「ビール中瓶(490円)」を押した。
◆40歳を前に、減らない体重が気になるお年頃
次に食べ物を選ぶ。40歳という大台に片足の膝くらいまでは浸かっている筆者ではあるが、人生の諸先輩方が経験してきた「体重は簡単に増えるが一向に減ってくれない」という強制イベントにここ最近悩まされている。
「ビール×牛丼」という組み合わせはさすがに自重したい筆者は、導かれるかのように「ロカボ応援」のボタンをクリック。一般的なメニューのご飯部分が生野菜に変更されており、健康志向な人にはおあつらえ向きなメニューだ。
ただ、体重が気になるとはいえ、ガッツリ食べたい自分もいたため「カルビ焼肉生野菜セット(840円)」をオーダー。また、ご飯がないために満腹感を得られないことを危惧し、加えてビールに合うおつまみもほしいと考えて「サイドメニュー」から「冷やっこ(100円)」も選んだ。
◆疲れた身体にぶっ刺さる、カルビ焼肉×ビールの多幸感
今回のメインである「カルビ焼肉生野菜セット」から実食。
カルビの風味も感じられ、適度にカリカリしており、“しっかりとあぶられている感”があって良い。高級焼肉店で出されるような、噛めば噛むほど旨味が広がるジューシーなカルビではないが、むしろそういったお店では出せないジャンクさがある。疲れた時にこの荒々しい味はぶっ刺さるだろう。
卓上には焼肉のタレとして「バーベキュー味」や「ポン酢」が置いてあるが、中でも「カルビソース(甘口)」をかけるとよりジャンクさが増す。「カルビソース」をマシマシにして口に運び、そのこってり感が残る口の中をビールで流し込むと、お腹も脳内も多幸感でパンパンになった。
◆焼肉は“米”でなく、“野菜”と食べても美味しいと知る
生野菜をカルビで巻いて食べたが、野菜の瑞々しさとカルビの脂っぽさが絶妙にマッチ。肉を米ではなく野菜と一緒に食べても「美味しい」と思えたことに、人間としての成長を実感。大人の階段を着実に登れていることに自信を覚えた。
松屋と言えば手ごろな値段でお腹を満たせることが注目されているが、それだけではなくコスパ良くほろ酔い気分になれる点も魅力の1つと言える。松屋がいかにちょい飲み、特に体重や健康面が気になる人に適しているのかを実食レポしながら紹介したい。※以下、価格は全て税込・取材時の価格です。
今回は「松屋 高田馬場4丁目店」を訪れた。最寄りの高田馬場駅からは「松屋 高田馬場店」のほうが近いが、「松屋 高田馬場店」にはカウンター席しかない。牛丼を食べるだけなら問題ないが、ちょい飲みには適していないため、ちょっと駅から遠い「松屋 高田馬場4丁目店」にした。
都内の牛丼チェーンとは思えないほど店内が広々としており、ちょい飲みに適した店と言える。チェーン店で快適にちょい飲みするためには、店内の構造を把握しておかなければいけない。しっかり下調べした自分をほめたい。
食券を購入する。アルコール類は「ビール中瓶(490円)」と「生ジョッキ缶(290円)」のみ。選択肢の少なさに不満を覚えるも、どのみちビールしか飲む気がないので問題ない。また、食券制のため追加注文の難易度は高く、2杯目という選択肢も自分にはない。気にせず「ビール中瓶(490円)」を押した。
◆40歳を前に、減らない体重が気になるお年頃
次に食べ物を選ぶ。40歳という大台に片足の膝くらいまでは浸かっている筆者ではあるが、人生の諸先輩方が経験してきた「体重は簡単に増えるが一向に減ってくれない」という強制イベントにここ最近悩まされている。
「ビール×牛丼」という組み合わせはさすがに自重したい筆者は、導かれるかのように「ロカボ応援」のボタンをクリック。一般的なメニューのご飯部分が生野菜に変更されており、健康志向な人にはおあつらえ向きなメニューだ。
ただ、体重が気になるとはいえ、ガッツリ食べたい自分もいたため「カルビ焼肉生野菜セット(840円)」をオーダー。また、ご飯がないために満腹感を得られないことを危惧し、加えてビールに合うおつまみもほしいと考えて「サイドメニュー」から「冷やっこ(100円)」も選んだ。
◆疲れた身体にぶっ刺さる、カルビ焼肉×ビールの多幸感
今回のメインである「カルビ焼肉生野菜セット」から実食。
カルビの風味も感じられ、適度にカリカリしており、“しっかりとあぶられている感”があって良い。高級焼肉店で出されるような、噛めば噛むほど旨味が広がるジューシーなカルビではないが、むしろそういったお店では出せないジャンクさがある。疲れた時にこの荒々しい味はぶっ刺さるだろう。
卓上には焼肉のタレとして「バーベキュー味」や「ポン酢」が置いてあるが、中でも「カルビソース(甘口)」をかけるとよりジャンクさが増す。「カルビソース」をマシマシにして口に運び、そのこってり感が残る口の中をビールで流し込むと、お腹も脳内も多幸感でパンパンになった。
◆焼肉は“米”でなく、“野菜”と食べても美味しいと知る
生野菜をカルビで巻いて食べたが、野菜の瑞々しさとカルビの脂っぽさが絶妙にマッチ。肉を米ではなく野菜と一緒に食べても「美味しい」と思えたことに、人間としての成長を実感。大人の階段を着実に登れていることに自信を覚えた。