本格的な射撃の臨場感を室内で体験できるレーザーシューティングゲーム「VariShot」
こちらは「かいサポ（お買いものサポーターチーム）」が編集・執筆した記事です。
スマホゲームにも飽きて、体を動かしたいけど外に出るのは億劫。そんなジレンマを解決するのが、machi-yaでプロジェクトを展開中のレーザーシューティングゲーム「VariShot」です。
本格的な射撃の臨場感と、安全で手軽な室内ゲームの楽しさを兼ね備えた「VariShot」なら、気温や天候にも左右されず、家族みんなで盛り上がれます。今日から自宅がミニ射的場に早変わりする次世代シューティングゲームの魅力を紐解いていきます。
銃の設計精度が本格的
五輪の射撃競技を観て、あんなふうに銃が撃てたら…と憧れた方もいるかもしれません。本物の銃に迫る精度のレーザーモジュールを搭載した「VariShot」ならそんな理想に近づけそう。まるで本格的な射撃トレーニングを受けているかのような臨場感が味わえて、いつの間にか射撃スキルがアップすることでしょう。
レーザービームなので、壁に穴が開いたり家族に危害が及んだりの心配はゼロ。国内機関のレーザー認証や10000回の発射テストもパスしているので、安全面はバッチリです。
アクティブな交流の手助けに
ただ的を撃つだけじゃつまらない、そんな方にも「VariShot」には満足いきそう。この次世代レーザーシューティングゲームは、なんと6つものプレイモードを搭載しているんです。
基礎的な練習モードから2人で白熱バトルが繰り広げられるモードまであって、飽きる暇なんてありません。1人で黙々とスキルアップを目指すのもありですが、オフィスに持ち込めばストレス解消とチームビルディングにも活用可能。ホームパーティーでは、盛り上げ役のツールとしてなくてはならない存在になるんじゃないでしょうか。
ポータブル射的道場をキャンプでも
銃のリアルさを再現するのに気合が入っているだけじゃなく、使いやすさと携帯性も徹底的に追求。自動調光機能搭載し、明るさの異なるさまざまな環境にも柔軟に対応。
昼間の明るいリビングでも、夜の薄暗い部屋でも違和感なく遊べるようになっています。さらに、ACアダプターと電池の両方に対応しているので、電源確保の苦労もなし。公園やキャンプ場でのエンターテインメントにも最適です。持ち運びも楽々なので、いつでもどこでもポータブル射的道場を開設できます。
新感覚シューティングゲームの世界へようこそ。アメリカや台湾のクラウドファンディングでも人気を博した「VariShot」についての詳細を、以下からチェックしてみてください。
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Image: KWSGstore
Source: machi-ya
