コスメブランド「THREE(スリー)」が東京・日比谷で展開するコンセプトショップ「THREE HIBIYA」にて、THREEの「香り」を体感できるオープンラボラトリー『AROMARIUM THREE』が、7月12日(金)より登場。

国産精油を中心に取り揃えられ、自分だけのディフューザーやアロマアイテムをつくることができます。

7月12日(金)〜15日(月)に開催される、オープンを記念したイベントも要チェックです!

THREE HIBIYAに登場する『AROMARIUM THREE』



レストラン・ショップを併設し、五感のすみずみまでニュートラルになれる体験を提供する「THREE HIBIYA」。

このたび、精油の研究・開発を探求する「THREE ホリスティックリサーチセンター」のラボラトリー、『AROMARIUM THREE』が新設されました。

さまざまな“つくる香り”を通じて感性と知性を刺激する、芳しい体験が可能。

個性豊かに香り立つ精油を知って、感じて、ブレンドしながら、心地よい香りを生み出してみませんか?

自分好みの香りづくりって楽しそう…!



「THREE アロマブレンド ディフューザー クラフト」(ディフューザー+体験:税込5500円・リフィル+体験 税込3850円)では、自分だけのアロマディフューザーをつくることができます。

THREEオリジナル精油と自然のエレメントで構築された香りをもとに、季節などで変わる“ベースノート”と、マインドから選ぶ“カスタムノート”をブレンド。

今の自分にぴったりの香りをつくりながら、自分自身と向き合う特別な時間を過ごせそうですね。

こちらは予約不要で、所要時間は約15分。リフィルを利用する方は、「THREE アロマブレンド ディフューザー」の空ボトルの持参が必要です。



予約制で、オリジナルのアロマアイテムをつくる「アロマワークショップ」も開催(参加費はアイテムによって異なります)。

精油のスペシャリストによる調香のアドバイスを受けられるから、初めての方でも安心です。アロマキャンドルやエアーリフレッシャーなど、月や季節によって、異なるバリエーションで開催されるのだとか。

7月20日(土)・21日(日)には、オリジナルのブレンドオイルをつくるワークショップ「ブレンドオイル クラフト」(参加費用:税込5500円)が行われます。

残念ながらすでに予約が埋まっているようなので、参加を希望する方は、キャンセル待ち登録を試してみて。

ブレンドオイル クラフト 予約ページ
https://threecosmetics.revn.jp/

エッセンシャルオイルやブレンドティーも登場



「AROMARIUM THREE」で販売される、プロダクトやオリジナルブレンドティーも要チェックです。

全30種類が揃う「THREE エッセンシャルオイル」(税込3960円〜2万6400円/10ml)は、オリジナル精油をはじめ、国産精油を中心に厳選されたエッセンシャルオイル。

産地や抽出方法などによって異なる、繊細な香りの違いを楽しめるそうです。

こちらは、AROMARIUM THREEとTHREE公式オンラインショップ限定で販売されますよ。



「THREE オリジナル ブレンドティー」(各 税込1728円)は、AROMARIUM THREE限定で登場。

熊本・南阿蘇にある“THREE ハーブガーデン”の植物を用いた、フレッシュな味わいが特徴です。

『ゼラニウム』『レモングラス』『ペパーミント』『ラベンダー』『カモミールジャーマン』の、5種類の植物をキーにしているといいます。

「OPENING EVENT」を見逃さないで



7月12日(金)〜15日(月)には、「OPENING EVENT」が開催。

「THREE アロマブレンド ディフューザー クラフト」で作成したディフューザーに、カリグラファー・島野真希さんが監修した、イニシャルやアイコンを入れることができます。

自分でつくった特別なディフューザーを、もっとお気に入りにアップデートしちゃいましょ。



さらに、植物本来の香りを楽しむ「タッジーマッジー(ハーブのミニブーケ)」が各日先着でもらえるほか、5種のオリジナルブレンドティーを試せる「オリジナル ブレンドティー テイスティング」も要チェック。

数に限りがあるため、気になる方はぜひ早めに足を運んでみてくださいね。

THREE HIBIYA
住所:東京都千代田区有楽町1-1-2 東京ミッドタウン日比谷 2F
営業時間:SHOP 11:00〜20:00/REVIVE KITCHEN 11:00〜22:00(21:00 L.O.) 

「AROMARIUM THREE」紹介ページ
https://www.threecosmetics.com/



参照元:株式会社ACRO プレスリリース