小学校の転校生だったヒトミは高校を辞めて、主人公・マヨの地元に戻ってきた。
新しく友達ができればヒトミにとってもいいだろうと考え紹介したら……。
友達の好きな人を力技で略奪してすぐに捨てたり、マヨの携帯を盗み見したりと最悪な女になっていた。
縁が切れたと思ったのに、またヒトミから連絡がきて……?

堕とす女 22話

ヒトミさんはすっかりマヨさんのバイト先の人たちを洗脳してしまっていました。
店長が「謝れよ!」と、無理やりマヨさんの押さえつけて頭を下げさせようとしたほどです。
「もう限界……バイト辞める……」
ねぎさんへの愚痴が止まりません。

ほかにも若手スタッフからマヨさんへの“オタクいじり”がぼっ発。
さらに店長も一緒になって悪ノリし始めた話には、ネギさんもあ然とします。
「小学生かよ……」
さらにバイト先の別の人には、ヒトミさんにまつわるヤバいエピソードがあって……。
「堕とす女」は毎日更新中!
(ねぎまよ)