ちょっと重いな…【彼氏に依存】している女性の特徴って?
彼氏が出来ると、すぐに彼氏に依存してしまう女性っていますよね。周りにそういた友達がるという人もいるのではないでしょうか。自分では依存しているつもりはなくても、別れてから依存していたと気付く女性もいますよね。
依存する女性は付き合っているときに辛い思いをすることが多いです。そして、依存されている彼氏の方もしんどい思いをすることになります。そこで、彼氏に依存している女性の特徴について紹介します。自分は依存していないと思っている女性の人も要チェックですよ。
■SNS で常にチェック
彼氏の行動を知りたいがために、SNS を常にチェックしている女性は依存体質と言えます。なんでもかんでも彼のことを知ろうとして、彼の動向を追っている姿は彼女とはいえストーカーに近い行動です。
こういった女性は、彼氏と会っていないときでも、どこで何をしているのか気になりついSNS をチェックしてしまいます。常に彼氏のことで頭がいっぱいなので、自分だけの時間を楽しむことができません。彼氏が自分の生活のすべてになっているのです。
■ケンカで号泣
付き合っていると軽く口減がすることもあるでしょう。意見が割れてしまう程の大ゲンカなわけでもないのに、この世の終わりかと言わんばかりの号泣をする女性がいます。こういった女性は彼氏に依存している可能性が高いです。
泣いた理由にもよりますが、ケンカしたことにより彼氏に嫌われてしまったと思って泣いたのであれば、依存しています。別の人間なのだから意見が食い違うこともあります。彼氏意見がすべて正しいわけではないので、自分の意見を言ってもいいということを考えられなくなっているのです。
■連絡がないと嫌われたと思う
頻繁に連絡を取っていたとしても、彼から急に返事が返ってこなくなることもありますよね。仕事が立て込んだのかもしれないし、友達と一緒にいるから頻繁に携帯を触れないということもあるでしょう。
そういったときに、連絡が無いから嫌われているかもしれないと感じる女性は、彼氏に依存しています。自分に何か悪いところがあったから、彼に嫌われてしまったと考えてしまうのです。彼氏のことを考えすぎているのに、彼が忙しいかもしれないということは考えられなくなっているのです。
■全て彼に合わす
付き合いはお互いが対等な関係でないと、長続きしません。しかし、彼に依存してしまっている人は、自分の意見を言って彼に嫌われたくないために、すべて彼に合わせようとします。自分の意見が段々となくなっていくのです。
彼氏の判断にすべて任せているため、一緒にいるときは何も考えなくなっていきます。
そうすると、何が正しいのか自分はどう思っているかなどを彼に伝えることができなくなります。彼の言うことは何でも肯定するイエスマンになってしまうのです。
■依存すると自分じゃなくなってしまう!
彼氏と一緒にいるときは、悪い意味でいつもの自分と違うと感じているならば、それは依存しているのかもしれません。
依存すると彼氏もあなたのことを重たいと感じます。自分自身も楽しくなくなるので、依存から脱出した方が良いですよ。
(ハウコレ編集部)