「怖がるべきところで怖がること」注目集める「首都感染」の作者が提言

by ライブドアニュース編集部

ざっくり言うと

  • 新型コロナの感染が世界規模で拡大する中、注目を集める小説「首都感染」
  • 作者の高嶋哲夫氏が、WHOや日本政府の対応の悪さを指摘している
  • 新型コロナについて、「大切なのは怖がるべきところで怖がること」と話した

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