居てくれるだけでいい!? 「癒され奥さん」に必要な3つの条件

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カップル時代は仲睦まじく過ごしていても、結婚をして365日一緒に居るようになると、さすがにキャピキャピもしていられなくなるのでは?

こちらが必死になって家事をしているのに、横になって寝られていると、それだけで殴り倒したくなるはず!

でも、あまりに暴力的な態度をとっていると「一人の女性」としてみてもらえなくなるかも!?
いざというときは、彼の味方になってあげないと、結婚生活そのものが破たんしちゃいますよ!

そこで今回は「癒され奥さん」に必要な3つの条件をご紹介してまいります。

いつでも味方でいてあげる
いくら男性とはいえ、ときにはストレスが大爆発するときもあるでしょう。

いつもは冷静な彼が感情的になると、つい戸惑ってしまいますが、そんなときこそ癒され奥さんの出番!カウンセラーのように「どうしたの?」「何があったの?」と詳細まで聞き出す必要はありません。

彼が辛そうにしているなら、何も言わずに優しくハグしてあげて♡
きっとそれだけでも、彼は自分の存在を認められて嬉しく感じるはずですよ!

いつどんな状況になろうとも、彼の側にいて、優しく見守りましょう。

献身的に尽くす
結婚する前までは、自分の主張が通っていても、夫婦で一緒に過ごすとなると、ときには譲らなければいけないときがでてきます。

どちらかといえば、女性側がなくなく条件を飲み込むことも多いでしょう。ふっとしたときに「何でここまで尽くさなければいけないんだろう?」と疑問に感じてしまいますよね。

しかし、癒され奥さんを目指すなら、見返りを求めず彼に尽くすことが重要になってきます。

自分では尽くしているつもりなのに彼が何もしてくれない!と嘆くなら、尽くしている姿はみせかけであって、心のどこかでは、まだ見返りを求めている可能性も。

結婚生活を続けていきたいなら、とにかく献身的に尽くしましょう。

ときにはマッサージしてあげたり、ディナーのフルコースをつくって彼の帰りを待ったりしてあげれば、きっと彼もどこにも寄らずに、まっすぐ帰宅してきます。
異性との交流は目をつぶる
自分には「仕事」と言っていたのに、SNSを確認したら、友人たちとスキー旅行に出かけていた!
しかも彼発信ではなく、女性の友人にタグ付けされているという一番面倒くさいパターン。

実際にそんな投稿を目撃したら、電話をかけずにはいられないでしょう。

しかし、あえて発見したときには連絡せず、彼が家に帰ってきても「おかえり」とだけ一言伝えて、しばらくは様子を見守ってみて!

カップルならともかく、夫婦になった以上、相手の行動範囲を制限する権利はありません。

異性との交流も基本的には本人に任せておき、それでも怪しい行動をとり始めたら、彼の意思をきちんと確認するように。

いかがでしたか?

旦那さんが会社からそのままお家に帰らないのは、帰宅したところでリラックスできない環境だからかも!?

癒され奥さんを目指したいなら、たとえ彼に意地悪なことを言われても、寄り添う努力をしてみましょう!
出典元:居てくれるだけでいい!? 「癒され奥さん」に必要な3つの条件