菊池桃子の輝きは「可愛らしさと美しさが詰まっているところ」と紹介
今年で4回目の開催。菊池の選考理由については「タレント、母親、大学教授として活躍。ソフトな印象とは違ったパワーと行動力が感じられる」とし「今年、その実績と発信力から一億総活躍国民会議民間議員にも選出され、期待と大きな注目が集まっている存在だ」との紹介があった。
民間議員の一人になって、菊池は「芸能界っていうのは比較的、職業領域の広い場所であって、色んなチャレンジの仕方が出来ます。これからも色んな情報を発信していきたいと思っています」と更なる挑戦を口にしていた。
松下の活躍が評価されたところは「今年、多くの海外ドキュメンタリー番組で作曲活動を充実させた。そこで得た体験から、より輝きが増している」という点があげられていた。
そして、木村については「連続ドラマ『マザーゲーム』やヒロイン役の『サイレーン』で等身大の役を好演した。また、SNSでのプライベート発信、一汁三品を基本とした手料理や器の趣味など、自分らしく生きる姿が世の女性たちの支持を集めている」と3名が紹介されていた。
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