右が新「リアルゴールド」、左が旧「リアルゴールド」

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フルリニューアルした「リアルゴールド」を、早速飲んでみた。

【写真を見る】実際に飲んでみると、パワーがみなぎる感じがした

コカ・コーラシステムは、エネルギー飲料の「リアルゴールド」を、5月15日(月)から、フルリニューアルして全国で発売している。

1981年の発売開始以来、働く人の元気を前向きにサポートするエネルギー飲料として、30 年以上にわたって人気の「リアルゴールド」。

今回のフルリニューアルは、実に11年ぶりとのこと。新「リアルゴールド」のパッケージには、「炭酸UP」や「1日分のビタミンC」の文字が大きくデザインされ、炭酸の泡立つ感じも描かれている。

早速一口飲んでみると、「炭酸UP」という通り、今までよりもさらに強くなった炭酸で、シュワッとした爽快感が一気に押し寄せてくる。さらに、従来のおいしさと豊富な栄養成分に、ビタミンCとローヤルゼリーも増量した新処方ということで、なんだかパワーがみなぎってくる感じもする。

しかも、フルリニューアルと同時に、「リアルゴールド」ブランドから初となるゼリー飲料も登場。「リアルゴールド ゼリー」(税別195円)は、ドリンクの味わいがゼリーになって180gパウチに詰め込まれた。一気に吸い込むこともでき、忙しい朝や小腹が空いたときにもぴったりとなっている。

「リアルゴールド」のコンセプトは、“やり遂げる人の、そばに”。「気合いを入れたい」「リフレッシュしたい」といったシーンにおける身近なサポーター的な存在として、これからも力強く後押ししてくれそうだ。【ウォーカープラス編集部/コタニ】