東洋経済オンライン
-
71歳で吉本芸人になった「おばあちゃん」の5年後
71歳で芸人の道に飛び込んだ、芸歴5年目の”若手芸人”おばあちゃん(撮影:尾形 文繁)「私がマイクに触れると点滴に見えますが、マイクです〜」「け…
-
2024年、不動産関連"知っておきたい"法改正5つ
2024年は建設・不動産業界に関連する法改正などがいくつか予定されている(写真: Yoshitaka/PIXTA)社会や時代の動向、ニーズに合わせ、毎年多くの…
-
東京タワーが観光スポットとして人気再燃の理由
増上寺の境内からのぞむ東京タワー(筆者撮影)東京タワーが2023年12月23日に開業65周年を迎えた。日本の浮き沈みとともに歩んできた東京の象徴的存在…
-
社会現象を起こした日産「シーマ」の栄枯盛衰
1988年1月18日、本格的な3ナンバーボディを採用した高級車として「セドリック・シーマ」「グロリア・シーマ」を発売。そのコンセプトは、「日本的な味…
-
大躍進の「Vチューバー」、意外と手堅い儲けの実態
Vチューバーはファンから送られる大量のコメントに反応しながらライブ配信を行う。画像はホロライブ所属の「兎田ぺこら」。チャンネル登録者数は200万…
-
ビヨンドMBAの可能性秘める日本の「100年企業」
「100年経営の会」顧問、シン・ニホン パブリックアフェアーズで100年経営アドバイザーを務める前田泰宏氏。(撮影/梅谷秀司)日本には創業・設立か…
-
今年こそ実家で「相続の話」をすべき切実な理由
(画像:『《改訂2版》相続専門の税理士、父の相続を担当する』より)お正月に実家などで家族と集まる人は少なくないでしょう。実はこの2024年1月1日…
-
「定められた別れの道」桐壺の最期と遺された若君
光をまとって生まれた皇子(写真:星野パルフェ/PIXTA)輝く皇子は、数多くの恋と波瀾に満ちた運命に動かされてゆく。紫式部によって書かれた54帖か…
-
愛されれば愛されるだけ増えた「その女」の気苦労
光をまとって生まれた皇子(写真:星野パルフェ/PIXTA)輝く皇子は、数多くの恋と波瀾に満ちた運命に動かされてゆく。紫式部によって書かれた54帖か…
-
あえて「格式張らない新訳」で読む源氏物語の斬新
京都・平安神宮会館での特別対談「『源氏物語』が今語りかけてくるもの」に登壇した角田光代氏(左)と山本淳子氏(写真提供:河出書房新社)『対岸の…
-
新年早々「家族の団欒ぶち壊す」ウザすぎる一言
「家族のだんらんをぶち壊す」ウザい一言とは?(写真:Fast&Slow/PIXTA)フリーアナウンサー、ボイス・スピーチデザイナーとして活躍し、『たっ…
-
高級ホテルやスイーツ店も「おせち」最新トレンド
ピエール・エルメ・パリのおせち(写真:ピエール・エルメ・パリ公式サイトより引用)年が明けた、2024年の正月。正月といえばおせちだが、自宅で「作…
-
「今年こそ投資を始めたい」人が陥る"3つの盲点"
新NISAの開始を受けて、「今年こそ投資しないともったいない」と感じている初心者が陥りやすい盲点を、元ゴールドマン・サックスのトレーダーだった田内…
-
元旦に「勉強する」「しない」どちらが成績伸びるか
(漫画:©︎三田紀房/コルク)記憶力や論理的思考力・説明力、抽象的な思考能力など、「頭がいい」といわれる人の特徴になるような能力と…
-
脚本家・山田太一が遺した日本の正月への思い
山田太一氏(写真提供:河出書房新社)2023年11月29日、89歳で亡くなられた山田太一さんは、ドラマ脚本の第一人者として「男たちの旅路」「岸辺のアル…
-
ドクターイエロー引退?新幹線「N700S」の後継車
自動運転の試験や検測装置の搭載が進む中、東海道新幹線の次世代車はどんな姿で登場するか(写真:JR東海提供動画より)東海道新幹線の目下の主役とい…
-
郵便番号はあるのに実体がない「幻の地名」の正体
夕張市の夕張シューパロダム。現在は無人の地域となっている(写真:Graphs/PIXTA)郵便番号はあるのにそれを用いる住人がいない、現在の地図上に存…
-
生成AI出現が問う「学校の宿題」をすることの意義
AIが教育現場にもたらす好機と脅威とは(写真:symmyy/PIXTA)教育現場でもAIの導入や活用が急ピッチで進んでいます。しかし、AIが教育に与える影響…
-
「友だちがいないのは悪」という学校教育の弊害
「ソロ活」「おひとり様活動」などが定着しつつある昨今、「ぼっち」というネガティブイメージも根強く残っているその理由とは(写真:Fast&Slow…
-
今年はクイーンが出場「紅白」のひと味違った見方
『紅白』というと日本の風物詩のイメージが強いですが、実は海外アーティストの出場も意外に多い(画像:NHK「紅白歌合戦」公式HP)旧ジャニーズ勢の…