新刊JPニュース
-
ラオスの市場は個性的!?元JICAスタッフが語るその魅力
雄大なメコン川が貫く美しいタマサート(自然)の国ラオス。「東南アジア最後の秘境」とも称されるラオスだが、その魅力はあまり日本では知られていな…
-
戦国時代の忍者たちは非正規雇用者? 大名から提示された条件とは
『忍者ハットリくん』『忍たま乱太郎』『NARUTO−ナルト−』など、漫画やテレビアニメの影響もあり、今でも忍者は人気だ。さらに、『NARUTO−ナルト−…
-
テレワークで部下をダメにする上司のNG行動
テレワークが広まりはじめてから一年。オフィスに出勤していた時よりも良かったことや、不便なところが把握されはじめている。はっきりしているのは、…
-
給与ダウンが当たり前に コロナ後の日本で起こる変化とは
会社員の給料が上がりにくくなったと言われて久しく、また、昨年から続くコロナ禍の影響で賞与が抑えられている業界・業種も少なくない。そして年功序…
-
会社の成長を決める「経営者の器」を決める要素とは?
年商5000万円であっても、年商100億円であっても、経営者ならば事業や会社の成長を目指す気持ちは同じ。しかし、やはり誰もが望み通りの結果を得られ…
-
発売から3年後の小説が2.5万部増刷!奇跡のメガヒットを支えたのは大学4年生のTikTokクリエイターだった!
「絶対に誰もいない場所で読んでください!」そんな印象的な一言で始まるこちらのTikTok動画。 @kengo_book 交換ウソ日記#本の紹介 #おすすめの本 …
-
戦後最大のベストセラー『窓ぎわのトットちゃん』が刊行40周年にオーディオブック化
黒柳徹子さんの『窓ぎわのトットちゃん』(講談社刊)が今年3月に刊行40周年を迎えた。1981年3月の刊行以来、日本国内で800万部以上、全世界では2371…
-
珠玉のエンタメ集『マドンナの宝石』ができるまで(1)
空港での偶然の出会いから、学生時代に起きた殺人事件への扉が開くミステリ。火星移住計画が実現し、移住した人類の未来を予見するSF。現実には起こら…
-
成功するIT化による業務改善。その道筋を作るためにすべきこととは
昨今、政府が「DX」(デジタルトランスフォーメンション)を推進するなど、世の中は「IT化」「デジタル化」の流れが加速している。企業にとってIT化は…
-
タピオカブームを仕掛けアパレルでも成功「令和のヒットメーカー」の原点
台湾の国民的人気カフェブランド「春水堂人文茶館(以下、春水堂)」の日本進出を成功させたことで2018年から2019年にかけてのタピオカブームの火つけ…
-
文章センスない人必見!自分の文がみるみるわかりやすくなる裏ワザ
文章は、前提として伝えたいことがしっかりと伝わらないと意味がない。ビジネスメールで、誤解を招いたり、意味を取り違えられるような文章を書いてい…
-
コロナで急激に変わった働き方は、これからどうなっていくのか
この1年ほどの間に、新型コロナウイルスの影響で急激に働き方が変わったという人は少なくないだろう。では、今後、私たちの働き方はどうなっていくの…
-
最先端の研究で判明! 腰、首、膝などの慢性痛改善のカギは「脳」にあり
ストレッチやマッサージをしても、整体、鍼、カイロプラクティックに行っても、なかなかとれないのが腰、首、膝などのしつこい慢性的な痛み。実は、そ…
-
経営者の成功を左右する3つの「壁」とは?
経営者であれば誰もが、自分の会社の価値を高めたいと思っている。魅力的な商品・サービスを世に出して売上を上げ、利益を伸ばし、顧客を増やしていく…
-
首を縦に振る動作が「ノー」を表す国がある 知っていると楽しい世界の常識
欧米人から見ると「日本の女性は露出度の高い服を着ていてはしたない」と見えるそう。でも、日本人からすれば、欧米の女性のほうが露出度の高いイメー…
-
「断れない」「意見が言えない」気弱さんでもうまく伝わる話し方
意見を言うのが苦手、お願いを断われない、人前に出ると頭が真っ白になる……。そんな経験はありませんか?会議やプレゼン、商談、友達との会話などで…
-
どこにでもいる「ずるい人」 4つのパターン
仕事をさぼっているのに、誰からも怒られない人。しれっと行列に割り込む人。手柄を悪びれずに横取りする人。ミスは人のせいにする人。ルールを守らな…
-
悔いのない死を迎えるために今から始められることとは?
誰にでもいつかはやってくる「死」。もし、明日死ぬと決まっていたら、やり残したことはないか?「何もない」と答えられる人は案外少ないのではないだ…
-
いい加減がちょうどいい。心が軽くなる「鈍感力」を持つためにすべきこと
繊細で敏感な人は「いい人」と言われることが多い。その一方で、小さなことを気にしすぎる傾向もある。そんな繊細な人は「もっと大雑把に生きてみたい…
-
子どもの想像力を伸ばすには? 「たおしかた」で興味を育む妖怪本!
「子どもの想像力を伸ばしたい」「自然や日本の文化に興味を持ってほしい」そう願うご両親も多いでしょう。かといって、無理強いしては、親も子どもも…