新刊JPニュース
-
92歳の現役総務課長から学ぶ「何歳になっても必要とされる人」の考え方
何歳まで働くか(働けるか?)は今の日本人にとって切実なテーマ。定年は時代と共に後ろ倒しになる傾向があるが、それでもほとんどの人は70歳前後で勤…
-
「勝手に部下が育つ」ための6つのステップ
デジタル社会となった現代はとかくビジネス環境の変化が激しく速い。企業にとっては社内の先輩たちの経験やノウハウがあっという間に陳腐化し、背中を…
-
人間関係は選んで「切る」 好きな人とだけ生きていく方法
仕事だから苦手な人とも付き合わないといけない。家族だからどんなに嫌いでも遠ざけることはできない。人間関係にはどうしても利害関係や思い込みによ…
-
モラハラ夫に共通する「認知の歪み」とは
コロナ禍で外出を控え、家にいる時間が増えたことで、これまで気づかなかった夫や妻の一面に気づいた人は多いかもしれない。優しさや思いやりといった…
-
もう「忙しい」を言い訳にしない 成功者たちも実践する「耳」を使った勉強法とは
私たちは日々やらなければいけないことでいっぱいだ。仕事に、家事に、育児。趣味も充実させたい。それにスキルアップも。どれも頑張りたいけれど、身…
-
ビジネスで「陰キャ」が外向的な人と戦う方法
会議で堂々と発言したり、初めて会う人と人間関係を築いたり、自分の能力にわずかな疑問も抱いていないような素振りで自己アピールしたり。こんなコミ…
-
約500の自治体で導入 こどもを読書好きにする「家読」とは
子どもの学力を上げるのに、塾や習い事より効果的でコスパも良いのが読書だという。読書は読解力などの認知能力を高めるだけでなく、自分をやる気にさ…
-
掃除が苦手な人必見!キレイな部屋が長持ちするカンタン習慣
普段から部屋が散らかりがちな人にとっては、この三連休は家を掃除するチャンスだったはず。でも、連休ということで出入りが多いと部屋は散らかるもの…
-
「老い」もまた成長 稲の一生に見る人生訓
どんな人も「老いる」ことからは逃れられない。「老い」とはどういうことなのか。スイスの心理学者ポール・トゥルニエは「人は老いに従うことのみによ…
-
友達の多さと「孤独」は無関係?哲学者の考え
新型コロナウイルスの感染拡大によって、皆が家から出ることができない時期を経験し、家族や親しい友人と直接会えず、孤独を感じた人は多いだろう。た…
-
「単なるデジタル化」ではない DXとは結局何なのか?
近年メディアでよく目にする「DX(デジタル・トランスフォーメーション)」という言葉は、「デジタル技術によって人の生活や企業活動をより良い方向に…
-
穏やかで元気な自分を手に入れる「料理」との向き合い方
家事はストレスの源。特に毎日やらなければいけない料理は献立作りから買い物、そして調理と時間がかかる上に手間もかかります。さらに苦労して作った…
-
かつては海賊版が横行も…中国のオタク文化の今
日本のアニメ・マンガやゲームなどのジャパンカルチャーは海外のユーザーからも愛され、ファンが多い。では、世界各国のオタクカルチャー事情はどんな…
-
現代生活に必須 レアメタルが高騰する理由
スマートフォンやパソコン、電気自動車など、普段使用している身の回りの製品には、多くのメタル(金属元素)が組み込まれている。たとえば、スマート…
-
現代病「脳が休まる時がない」を解決する口癖は?
以前と比べたら私たちの日々の生活はとても便利になったし、過度な働き方は少しずつではあるにせよ是正されつつある。これで、身体的な負担も、精神的…
-
日本史最大のミステリー「邪馬台国論争」のユニークな新説
「邪馬台国はどこにあったのか?」は江戸時代から論争になっている日本史のミステリーだ。歴史の探究に書物の存在は欠かせないのだが、日本最古の書物…
-
いまだFAXが現役 日本でデジタル化が進まない理由
近年メディアでよく目にする「DX(デジタル・トランスフォーメーション)」という言葉は、「デジタル技術によって人の生活や企業活動をより良い方向に…
-
部下が本音を話したくない上司 3つの特徴
頭ごなしに叱ったり、「仕事なんだから文句を言わずにやれ」とタスクを押しつけていればマネジメントができていた時代は終わり。今そんなことをしてい…
-
朝がポイント スリープコーチが教える今日からできる睡眠スキル
寝ても疲れがとれない、寝つきが悪い、朝スッキリ起きられないなど、睡眠に関する悩みを抱えているビジネスパーソンは多いのではないだろうか。特に最…
-
A評価でもリストラ対象に…会社に求められる50代と不要になる50代の違い
日本の会社が「年功序列」を維持する体力を失って久しい。そんな中で風当たりが強まっているのが「50代以上の社員」である。デジタル・ネイティブの世…