新刊JPニュース
-
「あなたは子どもがいないからわからない」に含まれる「ずるさ」とは?
相手の何気ないひとことによって傷ついたり、意欲を失ったり、自分のやっていることが無意味に思えた経験は誰にでもあるはず。言った本人は深く考えて…
-
インボイス制度で免税フリーランスが取引先から「切られる」可能性
2023年10月に導入されるインボイス制度によって、フリーランスで働く人は収入減の危機に直面している。なかでも影響を受けやすいのは、フリーランスの…
-
道路舗装に必須「アスファルト」って一体何?
道路のアスファルトやガラス、プラスチックなど、身のまわりのモノは何からできているのか。その背景を「地質学」で考えるみると、普段見えるものとは…
-
謎だらけの古代日本。在野研究者が考える「史料」との向き合い方
古代日本ではどのようなことが起きていたのか。文献や資料がほとんどないからこそ、私たちの興味をかきたて、そして様々な議論や思索をもたらしてくれ…
-
SNS時代の必須スキル「言葉のセンス」の身につけ方
誰でもSNSでコメントを発信できる時代になり、見る人を惹きつけるセンスある言葉に触れる機会が増えた。自分もこうした気の利いたコメントや発言をし…
-
仕事の能力は「平凡」でも職場で好かれる人は何が違うのか?
ここ数年、コロナ禍であまり行われなかった忘年会・新年会も、繁華街や飲食店をのぞいてみると、今シーズンは活発に行われている印象がある。遠慮も気…
-
AI・ロボットによる代替は不可能 専門家が語る建設業界の未来
長引くコロナ禍で苦境に立たされているとされる建設業界。利益が出ずに苦しむ企業が多いなかで、外的要因ではなく「売上至上主義」「どんぶり勘定」「…
-
新しいものに挑戦することは疲れる。それでも挑戦すべき理由
海外に一人飛び出し、長期滞在。英語学校で英語を学びながら、異国からやってきた若者たちと同居生活。悪戦苦闘するときもあるけれど、新しい発見と刺…
-
家族ができたら夢は諦めるべき?家庭と自己実現を両立させる方法
独身時代にはあった夢や目標、野望が、結婚し子どもが産まれると次第に薄れていき、今は毎日を生きるのに必死で、夢を追うどころではなくなってしまっ…
-
「仕事とプライベートを分ける必要はない」 フリーランスで年商1億稼ぐ男の仕事術
34歳のときに精巣がんが見つかり、手術。その2年後に独立し、自らのビジネスを立ち上げ、現在は代表者一人の法人で1 億円に迫る年商を達成。『乗り越…
-
悩みを解決してくれる瀬戸内寂聴の名言
作家、僧侶として多くの名言を残した瀬戸内寂聴氏。その言葉の数々は、人間関係や仕事、健康、老いなどの悩みを解決するヒントになるはず。『増補版-…
-
部下のやる気を奪う上司に共通する3つのダメ発言
人をやる気にさせ、また人からやる気を奪うこともあるのが言葉だ。特にリモートワークが普及して同僚と顔を合わせずに仕事をすることが珍しくなくなっ…
-
建設業界専門コンサルタントが指摘する建設業界の病理
長引くコロナ禍で苦境に立たされているとされる建設業界。利益が出ずに苦しむ企業が多いなかで、外的要因ではなく「売上至上主義」「どんぶり勘定」「…
-
帰り間際に上司から大量の仕事。どう断れば相手から一目置かれる?
「あの人は仕事がデキる」と言われる人とそうでない人の違いはどこにあるのか。「明確な成果を上げている」ということも重要だが、実はそれだけではな…
-
異文化の中で生活をする。妻を亡くした62歳が一人で海外に渡航して得たもの
海外に一人飛び出し、長期滞在。英語学校で英語を学びながら、異国からやってきた若者たちと同居生活。悪戦苦闘するときもあるけれど、新しい発見と刺…
-
夫が妻の愛情を失う「タイミング」とは?
独身時代にはあった夢や目標、野望が、結婚し子どもが産まれると次第に薄れていき、今は毎日を生きるのに必死で、夢を追うどころではなくなってしまっ…
-
「一生お金に困らない人」になる唯一の道とは
「お金に苦労する人生は送りたくない」とは誰もが考えることでしょう。お金がないことのデメリットは人生の選択肢が減ること。そして、選択肢が減ると…
-
「悩むことは時間の無駄」 切り替えが早い人は困難とどう向き合っているのか
34歳のときに精巣がんが見つかり、手術。その2年後に独立し、自らのビジネスを立ち上げ、現在は代表者一人の法人で1 億円に迫る年商を達成。『乗り越…
-
91歳現役医師が実践する認知症予防のキモ
高齢化が進む日本で「認知症」は誰にとっても不安の元だ。認知症にならず、はっきりした頭で人生をまっとうしたいのが、多くの人の望むところだろう。…
-
「人間はキズがあるほうがいい」知の巨人がつづった人間論
260万部を超えるベストセラー『思考の整理学』の著者で、96歳まで現役で活躍した“知の巨人”外山滋比古氏。そんな外山氏が残した言葉の数々には、私…