新刊JPニュース
-
うまくいく人は「顔で人を見抜く力」を持っている
同じ大学を出たのに、久々に会ったら年収の差が歴然としていた。同期で入社した仲間が、いつのまにかプロジェクトリーダーに抜擢され、社内の存在感が…
-
子どもたちが未来の選択肢を奪われる国 ホンジュラスと若者ギャング団「マラス」の今
中米の小国ホンジュラス。北と東をカリブ海に面した人口約810万人のこの国は、北中米最貧国の一つとして知られている。主な産業はバナナやコーヒーの…
-
会社や店舗がすすんで「えこひいき」すべき客とは、どんな客?
“顧客管理士”の肩書きを持つ高田靖久さんが執筆した『お客様は「えこひいき」しなさい!』(KADOKAWA刊)は、新規客の獲得を狙うばかりの会社からす…
-
「仕事は効率化するな」外資系コンサルタントが指摘するリスクとは
ビジネスの世界では「20代は勉強や将来のための準備をする期間」ということがよく言われます。しかし、「勉強」「準備」と言われても、何をどうすれば…
-
「啓文堂大賞」2016年文庫大賞に『代償』 記念フェア開催
11月18日よりHuluで配信されている、小栗旬主演のオリジナルドラマ『代償』。その原作となる小説『代償』(伊岡瞬著、KADOKAWA刊)が、「啓文堂大賞」…
-
仕事で成果を出す人がやっている、社内に敵を作らないコミュニケーション術
仕事で成果を出すために必要なことは、仕事の内容によっても会社によっても様々。その中でひとつ、どんな職場でも通用する真理があるとしたら、それは…
-
印象がグッと良くなる! ビジネスに効く「魅力的な声」を身につけるには?
あなたの「声」は相手にどんな印象を与えているか、確認したことがあるだろうか。「声」はビジネスの場において、大事なスキルの1つ。聞きやすい声や…
-
家計簿をつけなくてもOK! ズボラな人でもできる貯蓄術
2016年も残すところ20日あまり。今年はなかなか進まなかった貯蓄を、心機一転、来年は計画的にやっていこうと思っている人はいるはずです。そこで最初…
-
東京人は意外と東京の最先端を知らない!? 知っておきたい「東京あるある」
進学や就職などなんらかの理由で、東京で一人暮らしをしている人は多いだろう。また、これから東京での生活をスタートしようとしている人もいるかもし…
-
20代女性に急増する肌トラブル 「いぼ」の原因と予防法
目鼻立ちが整っていても、肌がくすんでいて、疲れきった顔をしている人と、顔の作りは普通だけど、肌がツヤツヤとしていて健康的な人。実際に会ってみ…
-
【書評】『LIFE SHIFT』 変わりゆく「老後は安泰」、来る人生100年時代の全貌とは
「2007年に生まれた日本人の子どもの半数は107歳に到達する」『LIFE SHIFT』(リンダ・グラットン、アンドリュー・スコット著、池村千秋翻訳、東洋経…
-
「第9回日本タイトルだけ大賞」に『パープル式部』
“ほぼ2016年”に出版された書籍から最も秀逸なタイトルを選ぶ「日本タイトルだけ大賞」の選考会が12月8日に開催され、大賞受賞作が決定した。第9回…
-
「すべてのお客様に同じサービスを」では上手くいかない理由
『お客様は「えこひいき」しなさい!』(KADOKAWA刊)の著者であり、“顧客管理士”の肩書きを持つ高田靖久さんは、常連客を「えこひいき」しなさいと…
-
突然の生産打ち切りで売上が半減 そのとき企業経営者がとった次の手とは
2016年9月、京都大学発のベンチャー企業・GLM社が、1990年代に少量生産されたスポーツカー「トミーカイラZZ」を電気自動車(EV)として復活させ、パリ…
-
ヤル気が出ないのは上司の責任 配置換えで覚醒したビジネスエリートの経験談
「ビジネスの世界で一番になりたい」「今の会社で終わらずに、もっと大きな舞台で勝負してみたい」こんな人にとって、実際にトップクラスのキャリアを…
-
女性向けAV アラサー女性の57%が「見たことある」 雑誌『steady.』が調査
女性向けファッション誌『steady.(ステディ.)』は、12月7日発売の2017年1月号で、働くアラサー女性の「SEX」に関する調査を実施した。この調査は、同…
-
往年の名女優・原節子の知られざるエッセイが公開
新潮社の文芸誌『新潮』は、12月7日発売の2017年1月号で、昨年亡くなった女優、原節子さんの自筆エッセイ「手帖抄」を全文公開する。原さんは『わが青…
-
手帳に「会議」と書き込む人は仕事ができない その理由
今年ももう12月ということで、そろそろ2017年の手帳を準備しないと、と考えている人は多いはず。でも、その前にちょっと考えてみてください。毎年買う…
-
お米代をケチるとお金が貯まらない その意外な理由
いまやすっかり耳馴染みとなった「断捨離」「ミニマリスト」といった言葉。これらは「ものの減らし方」に関する考え方ですが、そもそも、自分にとって…
-
悪質業者の手口を明かす番組はどのように作られるのか 書店イベント開催
悪徳業者が誘い込もうとする「うまい話」に、自ら乗っかっていきその手口を明かす“悪徳商法評論家”の多田文明氏が、12月11日、ライターのシエ藤氏と…