新刊JPニュース
-
不安から解き放たれたお金持ちが本当に大事にしているものとは?
もっとお金があればいいのに。お金を稼ぐにはどうすればいいのだろう…。お金はいつでも悩みをもたらす。そんな「お金の問題」を解決しようとするとき…
-
小さくても勝てる。閑古鳥が鳴いていた理容店が逆転するまでの戦略
閑古鳥が鳴いていた小さな理容店が繁盛店に――。実話に基づいて書かれたその物語は、小さな組織に必要なものとは一体何かを教えてくれる。『小さくて…
-
効率化が生んだ不景気 海運ビジネス苦境の原因とは
様々な分野で技術革新が進んでいる現在も、できあがった製品が陸海空の各ルートを通って目的地に運ばれることは変わらない。その意味で、依然ロジステ…
-
元リクルートのプロが教える、アルバイトが辞めない職場を作る仕組み
有効求人倍率はここ数年右肩上がりが続いている。2017年9月は1.52倍。アルバイト・パートに限ると1.77倍。そしてサービス業界の有効求人倍率は3.32倍…
-
月収40万から上がらない…飲食業界の厳しすぎる実状
今も昔も、飲食店経営を志す人は多い。しかし、「飲食店ほど難しい商売はない」と言われるように、ほとんどのケースでは成功することなく撤退を余儀な…
-
百害あって一利なし。「安易な安売り」をやってはいけない理由
商売をしていて、想定通りの売上を上げられないときに、あなたならどんな手を講じるだろうか。多くの人は「値段をもっと下げよう」、つまり安売りを考…
-
従来型の法人営業モデルはもう通用しない。最新テクノロジー(AI)を活用した営業改革とは?
電話、インターネット、メールを活用して非対面で営業を行う「インサイドセールス」という営業手法がある。このインサイドセールスに、AI(人工知能)…
-
子どもの学力に悪影響 親が知らずにやっている超NG行動
子どもを育てる親であれば「こうなってほしい」という理想像を描くもの。もちろん自分のためではなく、子どもの幸せのために、である。しかし、なかな…
-
なぜ凄腕営業マンは他社製品をホメるのか? 営業で使える「つい買いたくさせる」心理テク
成果が数字となって出る「営業」は残酷な仕事だ。たとえ同じ商品・サービスを扱ったとしても、「売れる営業マン」と「売れない営業マン」の差は、何倍…
-
こんな会社はアブない!「しくじる会社」を見極めるポイントとは?
2017年は、企業の不祥事が相次いだ。大企業では、日産自動車、スバル、神戸製鋼所、三菱マテリアル、東レなどの不祥事が発覚。また、てるみくらぶの破…
-
99歳生活評論家が長生きの秘訣“手の抜き方”を語る
2016年の日本人の平均寿命は、女性が87.14歳、男性80.98歳と、いずれも過去最高を記録。100歳まで生きるのは珍しいことでもない時代と…
-
強いビジネスパーソンは、誰も頼まない「謎の定食」をあえて注文する。一体なぜ?
「こんなはずじゃなかった」「もっとうまく出来たはずなのに」物事がうまくいかなかったときに、こんな風に思ったことのあるビジネスパーソンは多いだ…
-
天才棋士・ひふみんが明かす“長く活躍できるために必要なこと”
今年大ブレイクした著名人といえば、まずこの人が出てくるのではないか。「ひふみん」の愛称でお茶の間から親しまれている加藤一二三氏だ。「2017…
-
飲食店の成功・失敗を左右する意外な備品
脱サラや勤めていた店からの独立など、飲食店経営を志す人は今も昔も多い。しかし、よく言われることだが、これらのうち大部分は失敗する。飲食店を開…
-
波乱の人生を歩んだ経営者が辿り着いた「会社と社員を幸せにするM&A」
今、日本経済を支える中小企業は危機に瀕している。帝国データバンクが全国の約29万社を対象に行った「2016年 後継者問題に関する企業の実態調査」で…
-
不器用女子向け!人気美容師がヘアゴム1本でできるオシャレアレンジをアドバイス!
「朝はとにかく時間がない!」は全女性共通の悩み。食事・メイク・洋服・ヘアアレンジ……などなど、1分1秒でも惜しい朝に、せめて一つでも短縮でき…
-
2020年教育改革で変わる受験 「受かる子」の特徴は
「子育てに正解なし」と言いますが、我が子にとってベストな選択をと考えると、やはり色々な場面で迷ってしまうのが親心というもの。特に教育に関して…
-
思考停止になってない? 成長できない人に見られる10の行動
人間は同じことをしていると、どうしても「慣れてしまう」ものです。「これまでやってきた方法でやるのが一番いい」「今まで上司がやっていた仕事を何…
-
「給料」以外に働くモチベーションは必要か? 人材育成の専門家のアドバイス
「リーダーとはかくあるべき」という人物像を語る本や、リーダーに期待される振舞いをつづった本は多いが、「リーダーが理解しておくべきこと」につい…
-
第10回日本タイトルだけ大賞 大賞作品は『ムー公式 実践・超日常英会話』
“ほぼ2017年”に出版された書籍から最も秀逸なタイトルを選ぶ第10回「日本タイトルだけ大賞」の選考会が12月3日に開催され、大賞受賞作が決定した。…