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【CBC賞予想オッズ】ピューロマジックが予想1番人気
8月18日に中京競馬場で行われる、第60回CBC賞(3歳上・GIII・芝1200m)に22頭が登録。競馬ファンの予想などを元にnetkeibaが独自に開発したAIによる予…
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【札幌記念予想オッズ】プログノーシスが予想1番人気
8月18日に札幌競馬場で行われる、第60回札幌記念(3歳上・GII・芝2000m)に12頭が登録。競馬ファンの予想などを元にnetkeibaが独自に開発したAIによる…
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武豊騎手が札幌記念で保持する記録とは 過去の参戦をプレーバック
武豊騎手は札幌記念で騎手別最多の8勝を挙げている。これは武豊騎手の重賞別勝利数で見ても、京都大賞典の9勝に次いで2位タイの数字だ。そこで今回…
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過去10頭全てが馬券圏外!? 遅咲きの期待馬がハーツクライ産駒の鬼門・札幌記念に挑む
今年のAJCC覇者のチャックネイト(セ6、美浦・堀宣行厩舎)が、札幌記念(3歳上・GII・芝2000m)で重賞2勝目を狙う。 チャックネイトは父ハー…
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転厩・帰国初戦を迎える快足スプリンター CBC賞で秋のGI戦線に弾みをつける重賞2勝目狙う
待望の復帰戦だ。昨年の阪急杯覇者のアグリ(牡5、栗東・杉山晴紀厩舎)が、CBC賞(3歳上・GIII・芝1200m)で2つ目のタイトルを狙う。 アグリは父カ…
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中央・地方合わせて日本で200勝以上 欧州の名手はファンや関係者から信頼厚く
JRAの短期免許第1号となったL.クロップ騎手が、1994年6月25日にJRAで初騎乗してから、今年でちょうど30年となる。これまでにのべ70人以上の名手が海…
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プリンシアルーチェの2022(ビジュードネージュ)など、先週のゲート試験/栗東トレセンニュース
先週8日は高柳大輔厩舎の2頭がゲート合格。母系に白山大賞典を勝ったパワーストラグル(父シンボリクリスエス)がいるプリンシアルӦ…
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インザモーメントなど、先週の入厩情報/栗東トレセンニュース
京都新聞杯では1番人気に支持されるも6着に終わったインザモーメント(栗東・田中克典厩舎)。前走は古馬との初対戦だったが、2勝クラスをしっ…
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フランス帰りでCBC賞を圧勝 アグネスワールドの4連勝を回想
パリ五輪が盛り上がっているが、ちょうど四半世紀前の99年に仏G1のアベイ・ド・ロンシャン賞を制したのがアグネスワールドだ。小倉→小倉→フ…
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4つのGIを制し活躍した名馬“スペシャルウィーク” 産駒の特徴は「馬格あり」で「万能型」
【栗山求(血統評論家)=コラム『今日から使える簡単血統塾』】 ◆知っておきたい! 血統表でよく見る名馬 【スペシャルウィーク】 日本ダ&#…
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8月13日は左利きの日! 左回りで無類の強さを発揮したサウスポーを紹介
8月13日は「左利きの日」だ。92年にイギリスの「Left-HandersClub」という団体が、左利きの人の生活環境を向上させる目的で制定したという。そこで…
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【札幌記念展望】好走条件揃っているシャフリヤールが中心
夏のローカル開催で行われる唯一のGII。海外や秋のGI戦線を見据える一線級が複数頭参戦してくるのが通例で、サマーシリーズの他…
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【CBC賞想定騎手】ピューロマジックは横山和生騎手、アグリは西村淳也騎手
8月18日に中京競馬場で行われる、第60回CBC賞(3歳上・GIII・芝1200m)の登録馬・想定騎手は以下の通り。 重賞連勝でここへ臨むピューロマジ…
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“京都の鬼”トゥードジボンが新潟重賞を制した理由とは? 好調イスラボニータ産駒の適性を分析
【栗山求(血統評論家)=コラム『今日から使える簡単血統塾』】 ◆血統で振り返る関屋記念 【Pick Up】トゥードジボン:1着 先週はイスラボ…
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エアグルーヴ以来史上4頭目の偉業達成へ 4馬身差Vの昨年覇者が札幌記念連覇を狙う
史上4頭目の偉業に挑戦だ。GII・3勝の実績を誇るプログノーシス(牡6、栗東・中内田充正厩舎)が、札幌記念(3歳上・GII・芝2000m)で連覇を狙う…
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【AI予想・札幌記念】スーパーGIIは前走の距離や着順に注意 人工知能はGI勝ち馬に高評価
本記事ではnetkeibaオリジナルAIが推奨する本命候補3頭を特筆すべき過去の傾向とともにご紹介します。 今週の重賞競走は日曜日にCBC賞(GIII)と札…
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重賞3勝馬プリモシーンの初仔が待望デビュー 鞍上はC.ルメール騎手/関東馬メイクデビュー情報
この夏、新潟のメイクデビューは“関西馬天国”の状況にあったが、11日(日)にマスカレードボールが勝ち、関東馬の連敗を10で止め…
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フットワーク抜群のハービンジャー産駒マリエンプラッツ 日曜中京で初陣/関西馬メイクデビュー情報
8月11日の中京芝2000m、2歳新馬。今年最初に牝馬として芝2000mの新馬戦を勝ったのが、先週当欄でも取り上げたカムニャック(栗東・友道康夫厩舎)。10…
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札幌記念史上初の日本ダービー馬による勝利なるか 武豊騎手と初コンビで参戦
史上初の日本ダービー馬の戴冠なるか。シャフリヤール(牡6、栗東・藤原英昭厩舎)が、札幌記念(3歳上・GII・芝2000m)で2年5カ月ぶ…
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【先週のJRA抹消馬】芝1800m戦で3勝のグランスピード、6億円馬ディナシーの仔ゲンパチエトワールなど
8月5日から11日の期間では、芝1800mで3勝を挙げたグランスピード(セ7、栗東・西村真幸厩舎)、芝・ダート双方で活躍したヒドゥンキング(…