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アルナシーム、中京記念2週前追い切り速報/栗東トレセンニュース
7月21日(日)、小倉芝1800mで行われる中京記念。ここに出走を予定しているアルナシーム(栗東・橋口慎介厩舎)が今朝4日、レースに向けた1…
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“七夕の七夕賞”で「7枠」「7番」「7人気」の成績は? 過去5回を振り返る
今年は「七夕の日」に行われる七夕賞(3歳上・GIII・芝2000m)。レース名や開催日にかけて「枠連7-7」や「7番」など、つい「7」絡みの馬券を買…
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【プロキオンS】思い出の小倉で復活なるか ゲンパチルシファーが2年ぶりV狙う
2年前の再現なるか。一昨年の覇者であるゲンパチルシファー(牡8、栗東・佐々木晶三厩舎)が、プロキオンステークス(3歳上・GIII・ダ1700…
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七夕賞登録のアサマノイタズラが左前浅屈腱炎を発症 今後は9カ月以上の休養要する見込み
21年のセントライト記念を勝利したアサマノイタズラ(牡6、美浦・手塚貴久厩舎)が左前浅屈腱炎を発症し、今後9カ月以上の休養を要する見込み。JRAが3…
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61kgで欧州年度代表馬、凱旋門賞馬相手に大楽勝 エルコンドルパサーのサンクルー大賞制覇から25年
きょう7月4日はエルコンドルパサーが1999年に仏G1のサンクルー大賞を制してから、ちょうど25年となる。欧州の芝中距離路線でも日本馬が…
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A.オブライエン厩舎から来季のクラシック候補が誕生 今後の動向から目が離せない
【合田直弘(海外競馬評論家)=コラム『世界の競馬』】 ◆G1馬を母にもつウートンバセット産駒 先週の日曜日(6月30日)、ダブリン近郊のカラ競…
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【七夕賞予想】穴党AIが意外なジャッジ 荒れ傾向の一戦でも不安要素が極めて少ない一頭とは
【文・構成:伊吹雅也(競馬評論家)=コラム『究極のAI予想!』】 netkeibaにある膨大な競走成績を人工知能によって機械学習するAiエスケープを…
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【川崎・スパーキングレディーC結果】アーテルアストレアが差し切りV!重賞3勝目を挙げる
3日、川崎競馬場で行われた第28回スパーキングレディーC(3歳上・牝・JpnIII・ダ1600m・1着賞金3000万円)は、道中後方2番手から直線で大…
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“栗毛の古豪”に復調の兆しあり!? 4年前重賞制覇の「夏の福島」で復活を狙う
夏の福島で復活なるか。古豪バビット(牡7、栗東・浜田多実雄厩舎)が七夕賞(3歳上・GIII・芝2000m)で4年ぶりの重賞制覇を狙う。 バビットは父ナカ…
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武豊騎手13年ぶり“伝統の水色の勝負服”でのタイトル獲得へ プロキオンSにヤマニンウルスと挑む
武豊騎手がヤマニンウルス(牡4、栗東・斉藤崇史厩舎)でプロキオンステークス(3歳上・GIII・ダ1700m)の6年ぶり5勝目を狙う。 96年にプロキ…
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プロキオンS史上初の快挙なるか 雲取賞覇者が厩舎に8年ぶり重賞タイトルを届ける
レース史上初の3歳馬Vなるか。雲取賞覇者のブルーサン(牡3、栗東・川村禎彦厩舎)が、プロキオンステークス(3歳上・GIII・ダ1700m…
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新進気鋭の若手厩舎が七夕賞で重賞初挑戦 軽ハンデを生かして一発狙う
開業4カ月で重賞初制覇なるか。千葉直人調教師が七夕賞(3歳上・GIII・芝2000m)のセイウンプラチナ(牡5)で初タイトルを狙う。 千葉直人調教師は86…
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【函館記念想定】トップナイフ、ホウオウビスケッツなど12頭
7月14日(日)に函館競馬場で行われる函館記念(3歳上・GIII・芝2000m)。 7月2日時点では、昨年の菊花賞以来となるトップナイフ、巴賞を勝ったホウ…
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セレクトセールの“爆買い”記録は1999年 260頭中25頭を落札
北海道・苫小牧のノーザンホースパークで7月8日(月)、9日(火)に行われる「セレクトセール2024」。毎年多くの活躍馬を送り…
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交流重賞10連勝の元祖“砂の怪物” スパーキングレディーCに名を残すホクトベガとは?
川崎競馬場で7月3日(水)に行われるスパーキングレディーカップ(3歳上牝・JpnIII・ダ1600m)。同レースには「ホクトベガメモリアル…
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良血コントレイル産駒がリザーブ価格7000万円 セレクトセール2日目で億超えが期待される当歳馬は?
いよいよ「セレクトセール2024」が来週に迫ってきた。そこで今回はセールで高額取引が予想される馬を紹介する。きのうの1歳に続き、き…
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【川崎・スパーキングレディーC注目馬】夏のダート女王決定戦に個性豊かな12頭が集結
川崎競馬場で7月3日(水)に行われるスパーキングレディーカップ(3歳上牝・JpnIII・ダ1600m)。夏のマイル女王決定戦であり、秋のJBCレデ…
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急逝が惜しまれるマテラスカイ レコードで重賞初制覇を決めたプロキオンS
まさかの訃報だった。ダートのスプリント路線で一時代を築いたマテラスカイが6月16日、息を引き取った。まだ10歳。種牡馬としても絶大な人気…
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【プロキオンS展望】激荒れの小倉開催も4歳馬ヤマニンウルスで軸不動
過去10年を見ても阪神、中京、小倉と複数の条件で行われているレースだが、中でも小倉開催は特殊な条件のせいか、10年間で2回行われて、3連単…
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「一気にスターダムへ駆け上がることができそう」七夕賞で飛躍狙う最強5歳世代の新星とは
元厩務員の経歴を持つ敏腕記者・スポーツニッポン田井秀一氏が1日、netkeibaTV『前走から一変! 好調馬体チョイス』に出演。7日(日)に福島競…