MOVIE ENTER
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ついに“オペラ”までもが!どこまで続く3Dの波!
演劇と音楽によって構成される舞台芸術であり歌劇とも呼ばれる「オペラ」。ルネサンス後期の16世紀末、フィレンツェで古代ギリシャの演劇を復興しよ…
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【DVDエンター!】 栗田貫一の吹き替えとセクシー美女/『バーン・ノーティス 元スパイの逆襲』
いま突然、解雇通知を受け取ったらどうします?きっと「明日からの生活をどうしよう?」という猛烈な不安の中に突き落されて、私なら、わずかばかりの…
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映画『エンジェル ウォーズ』、異次元ワールド全開のコメンタリー映像を公開
『300』などを手掛けたザック・スナイダー監督の最新作『エンジェル ウォーズ』(4月15日公開)の最新コメンタリー映像が4日、公開された。異次元ワー…
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SFマニア達の“悪ノリ”の集大成!映画『スカイライン−征服−』の日本版予告編が解禁
“ある意味”すごい映画だ。映画『スカイライン−征服−』の試写が終わった時に、MOVIE ENTER記者である私が漏らした感想である。本作は、ロス…
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【DVDエンター!】 超スリリングな言葉の応酬/『ザ・プラクティス』
法廷で戦ったことはありますか?私は「訴えてやる」とか「法廷で会おう」と言われたことがありますが、幸いなことに、実際に法廷に立たされた経験はあ…
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城田優が初ライブ、『フラッシュフォワード』イメージソングを熱唱
俳優の城田優が28日、ラゾーナ川崎で行われた海外ドラマ『フラッシュフォワード』(3月2日、DVDリリース)の特別試写会に出席し、アーティスト「U(ユ…
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井上真央が逃避行?永作、森口、小池も頭を悩ます映画とは
「逃避行したくなりました」と井上真央は語る。直木賞作家・角田光代が手掛けたベストセラー小説を映画化した『八日目の蝉』の完成会見が28日に…
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瑛太がバイクで大暴れ! 週刊少年キングの伝説的漫画「ワイルド7」が映画化!
「バイクに乗った七人のアウトロー警視」というキャッチコピーで、69年〜79年に「週刊少年キング」で連載され、爆発的な人気を博したコミック「ワイ…
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米軍が地球外生命体に攻撃、69年前の謎の事件とは?
かつて、人類が地球外生命体と戦ったとされる謎の事件をご存じだろうか。69年前の今日、1942年2月25日の出来事である。第二次世界大戦中のアメリカ合…
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世界最高峰のダンスバトル再び、『ステップ・アップ3』が3月16日DVDリリース
ストリート・ダンサー達のダンス・バトルを描く人気シリーズ「ステップ・アップ」の第3弾『ステップ・アップ3』が3月16日にDVDリリースされる。本作は…
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松本人志の第三弾監督作品『さや侍』の全貌は沖縄国際映画祭で明らかになるか?
『大日本人』、『しんぼる』において、独自の新しい手法で今までにないエンタテインメント作品を作り上げた松本人志。第3回監督作品の『さや侍』は…
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Rio、麻美ゆま、吉沢明歩がセクシーポーズで誘惑
“最強”セクシーユニットが“最強”の男たちを強力バックアップ!セクシーユニット「恵比寿マスカッツ」のRio、麻美ゆま、吉沢明歩が22日、映画『エ…
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【DVDエンター!】 「嘘だろ?」と驚くほど的確な分析力/『ライ・トゥー・ミー 嘘の瞬間』
嘘を見破るのが上手い人っていますよね。日本では、そんな人のことを“鼻が利く”と言いますが、海外ドラマ『ライ・トゥー・ミー嘘の瞬間』のカル・…
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スリムクラブ、キム兄から映画出演依頼があったもののアクションは冴えず
「Laugh & Peace」コンセプトの下、3月18日から27日の日程で行われる『第3回沖縄国際映画祭』。開催まで1ヶ月をきった2月22日に、吉本興業の東…
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第3回沖縄国際映画祭、主要上映ラインナップまとめ
3月18日から27日の日程で沖縄コンベンションセンターなどで実施される『第3回沖縄国際映画祭』。上映作品のラインナップが2月22日に、吉本興業の東京…
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【日本アカデミー賞特集】名言・珍言総まとめ 吉永小百合が夫婦役を却下された?
日本アカデミー賞は、映画業界自身が選出する映画賞としての特別の意義を持つと同時にスタッフ部門賞を設けている映画賞としての希少性も有している…
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『漫才ギャング』のイベントをインターネットで生放送
3月19日より全国公開となる品川ヒロシ原作・脚本・監督作『漫才ギャング』のジャパンプレミアイベントが明日2月21日にZEPP TOKYOで行なわれる。そし…
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【日本アカデミー賞特集】殺陣のシーンは斬られ役が支える、“協会特別賞”が熱い
日本アカデミー賞の受賞式と言うと、どうしても作品賞や主演男優・女優賞に目が行ってしまうもの。しかし、それ程大きくメディアで取り扱われない賞…
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【日本アカデミー賞特集】監督は冷静で出演者は興奮?賞の発表前の気持ちの違いをチェック
日本アカデミー賞協会会長である高井英幸氏の開会メッセージで始まった「第34回日本アカデミー賞」。今回の司会は関根勤と松たか子が務めた。松は「…
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【日本アカデミー賞特集】受賞者・受賞作品のまとめ
「第34回日本アカデミー賞」の最優秀作品賞は『告白』が受賞した。各賞の受賞者と受賞作品をまとめた。皆さんはいくつの作品をご覧になっただろうか…