週刊女性PRIME
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流行語大賞2017ノミネートされた30語がインパクトなく残念な理由
「言葉そのものに勢いがなく、低調な年。事象をそのまま直接的にとらえる言葉も多かった。例年と比較すると、嗜虐性、負の言葉が多い年だったとも言え…
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秋ドラマ、事前の注目度 VS 実際の視聴率!大人気シリーズ『ドクターX』が負けたのは?
普段感じていること、あるいは口には出せないホンネ、はたまた口が裂けても言えない秘密。──匿名という条件のもとに、ぜんぶ白日の下にさらけ出し…
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北の湖親方、三回忌を終えて“長男”北斗龍が今思うこと
10月1日、不世出の大横綱で日本相撲協会の理事長も務めた北の湖敏満さんの三回忌法要が川崎大師で営まれた。この記事のすべての写真を見る「'15年11…
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東京・新宿のど真ん中にある「24時間託児所」で眠る子どもたち
午後6時半だ─。『キッズパラダイス』の就寝の様子はコチラ「見て!僕、全部食べたよ!」とうれしそうに空の食器を見せてくる男の子。持参した食事…
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元SMAPより嵐・ニノの記事を「ラージラージ」にしたスポーツ紙の忖度事情
元SMAPの稲垣吾郎(43)、草なぎ剛(43)、香取慎吾(40)が出演したインターネットテレビAmebaTVの72時間生放送特番『72時間ホンネテレビ』が5日に…
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元SMAP独立組、次の一手として現実味を帯びた大晦日の『Abema紅白』
11月2日から4日間にわたりぶっ通しで放送された『72時間ホンネテレビ』(AbemaTV)。稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾の3人による生放送は大きな反響を…
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<Hey! Say! JUMP好きなメンバー>ランキングで見えた、山田涼介の絶対的エースっぷり
Hey! Say! JUMPのデビュー10周年を記念したアンケートは、たった4日間の調査にも関わらず8000名を超えるファンの皆さんにご協力いただきました!…
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真木よう子「降ろさないで!」映画降板前に事務所通さず監督に直訴か
《現状の体調、コンディションでは長期に渡る撮影が難しく、また映画製作側へのご迷惑をかけかねない状況を考慮して、止むを得ず降板させていただくこ…
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『ホンネテレビ』出演芸能人132組のギャラ交渉は異例の「後回し」か
「『ホンネテレビ』の出演者は、一部の方を除いて本当に直前に決まったんです。それこそ数日前にオファーが来たという人もおり、本来であればオファー…
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木村拓哉、ボディガード役の新ドラマ撮影で「ムキタク」に進化するのか
SMAP解散後、露出が減っているように見える木村拓哉だが、現在は再来年公開予定の映画『マスカレード・ホテル』の撮影中だという。さらに来年1月…
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芸能界、ママタレたちが子どものお受験に熱心な理由は「“格”があがるから」
今年も“お受験”のシーズンがやってきた。学校に向かう芸能人パパ・ママの姿今さら言うまでもないが“受験”ではなく頭に“お”が付くと高校受験…
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不倫相手は妻と9年セックスレス「離婚は望んでなかったのに」――理沙の場合〈下〉
世の中は不倫ブーム真っ盛り。しかし、実際に不倫している一人一人の女性に目を向けたとき、その背後には、様々な難題がのしかかってくる一方で、何の…
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日本活動が楽しみなジェジュンが「以前は、はっきり言えた」あるコトとは?
ソウルでの初取材から約1か月で、再び取材が叶った本誌。ジェジュンのキレイなライブ前&ライブ中の写真はコチラ日本のアーティストとのステージ…
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東出昌大、杏とのあいだに初の男児出産でどうしても叶えたい父としての夢
「G1前には、スポーツ新聞は前日から買って読んでいます。専門誌を買うこともありますよ」仲良い夫婦の写真はコチラあるスポーツ誌のインタビューで…
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上司との職場内不倫「彼のLINEのアイコンは、子供の顔」――理沙の場合〈上〉
世の中は不倫ブーム真っ盛り。しかし、実際に不倫している一人一人の女性に目を向けたとき、その背後には、様々な難題がのしかかってくる一方で、何の…
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ジェジュン、日本からの声援に感謝「今は自分の心の空間を少しずつ広げたいです」
約2年ぶりとなるジェジュン(31)主演の連続ドラマ放送が、ついに始まる。これまで、作品の中ではあまり見ることのなかったコミカルな姿も披露してい…
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春風亭昇太の失恋ソングはスピッツ! 家にはたくさんの楽器! 意外な素顔
「昭和歌謡が大好きで、家では真空管のステレオでレコードをほぼ毎日聴いています」三宅裕司のドラムをバックに熱唱する昇太落語家にして大の音楽好…
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時代に負けた『めちゃイケ』『みなおか』、予算と数字がモノをいう厳しいテレビ業界
フジテレビのバラエティ、『めちゃ×2イケてるッ!』と『とんねるずのみなさんのおかげでした』が、来年春に放送終了するという話が浮上した(『み…
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鈴木紗理奈、はじめて語ったシングルマザーとして生きる覚悟
7月に開かれたマドリード国際映画祭で最優秀外国語映画主演女優賞に輝いた鈴木紗理奈。彼女を栄冠に導いた主演作『キセキの葉書』が、いよいよ全…
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紫綬褒章に一番近い男・春風亭小朝、実力者の受章を阻む大きな大きな壁
平成29年秋の紫綬褒章の受章者が発表され、エンターテインメント業界からも脚本家の三谷幸喜氏(56)、作詞家の松本隆氏(68)、漫才師の大助・花子…