週刊女性PRIME
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紅白歌合戦がワースト3位の視聴率を記録「お年寄り=演歌」という視点は限界か
第68回NHK紅白歌合戦の平均視聴率は39.4%(関東地区)で、ワースト3位だった。この結果についてはいろいろと意見があるようだ。<写真>2017年紅白…
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CODE-Vが最近増えたと感じる、SNSで届く「ファンの素直な意見」とは?
1月10日(水)にシングル『冷たいキス』をリリースするCODE-V。今年は、アルバム『道』リリースや全国ツアーなど、すでに発表されているものだけでも5…
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シン・ウォンホ「先輩たちのように、運で終わらない人になりたい」
ダンスボーカルユニットCROSSGENEのボーカルで、流暢な日本語から日本で自身のラジオ番組まで持っている万能スターシン(26)。トップ俳優のチョン…
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鈴木拡樹、元美容師がいまや『2.5次元俳優』で一番人気に!
『刀剣乱舞』の三日月宗近役で大人気の鈴木拡樹。“2.5次元俳優”としてトップを突っ走る。えっ、何のことかわからない?<写真>鈴木拡樹のアザーカ…
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上原多香子、2LDK地味物件で同棲開始も新恋人は周囲に苦悩漏らす
昨年12月上旬、東京都内のレンタルスペースに上原多香子の姿があった。<写真>上原&新恋人の自転車二人乗り「1月17日から始まる舞台『昏闇の色』…
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矢本悠馬、柴咲コウに「付き合いたいです」共演者に可愛がられる名脇役
「性格が合うよねって言われて。僕も本当に性格が合うと思うので、“付き合いてえ!”って思いました(笑)」12月14日に放送されたバラエティー番組…
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相撲界に新たな風 “ネガティブ” を吹き飛ばす、阿炎に注目したい理由
1月14日から両国国技館で行われる大相撲初場所。暴行問題など何かとネガティブなニュースが多い相撲界で、前頭十四枚目の新入幕となった阿炎関に大…
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宮沢りえは45年に1度の結婚運が到来!? 芸能人カップル恋の行方を占ってみた
新しい年になると、運気も変化する。熱愛から破局まで、日々の報道で世間を騒がせているスターカップルたちには、今年はどんな変化があるのだろう?…
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正統派俳優・中井貴一が明かす、俳優人生の中で思い出深い高倉健からの電話
「ホームドラマって、サスペンスなどと違い、わかりやすい起伏がないぶん、企画を出す側も演じる人間も難しいんです。テレビ東京だからこそ描ける作品…
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<発達障害を知ろう>子供や夫が発達障害だったら? 実話コミックエッセイが大人気
「発達障害のある家庭っていったいどうやって過ごしているの?」という疑問にわかりやすく答えてくれるのが実話コミックエッセイ。不安や戸惑いを抱え…
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今年の日本はこんなに変わる!政治・経済・トレンド・ヒット商品を大予測
「安倍首相が再登板したのは、自分の手で憲法改正するためです。今年は選挙がないので時間的余裕がある。'18年度予算を成立させた4月以降、勝負に出る…
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東京五輪が待ち遠しい!柔道界の “ひふみん” 敗北のジンクスを破って恩師に恩返し
「現時点での“あの子”の力を見ると、ケガがなければ100%とれるんじゃないかな、と僕は思います」2年後に迫った'20年東京五輪での金メダル獲得を…
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ちゃんと知りたい発達障害、3つのタイプ(ASD・ADHD・LD)の傾向と特徴
「空気が読めない発言や動きをする」人や「予定も持ち物も人の名前も、ぜんぜん覚えられない」人、「キーボードを打つのは速いのに、文字を書くのが苦…
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世界も注目!プレー良し、ルックス良し、日本のサッカー界に新参者現る
昨年、チームでの活躍がハリルホジッチ監督の目にとまり初のサッカー日本代表入りを果たした伊東純也選手。所属する柏レイソルを取材する、サッカー…
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泰葉がブログで自己破産宣言! 数千万円の債権者を激怒させたメール文面
「数えてないので詳しくはわかっていないのですが、債務は2000万円から3000万円くらいですかねぇ」<写真>債権者に送られた衝撃のメールあっけらか…
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演歌歌手に転身した元K-POPアイドル、あの大御所師匠との出会いを語る
「デビューから3年間は真っ白な、右も左も何も知らない状態でした。でも、4年、5年とたって少しずつ自信がついてきました」この記事のすべての写真を…
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八代目・市川染五郎が美少年すぎる!本人は根っからの「歌舞伎オタク」
1月の歌舞伎座公演『壽初春大歌舞伎』で、八代目市川染五郎を襲名した四代目松本金太郎。祖父の二代目松本白鸚、父の十代目松本幸四郎とともに『…
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Hey! Say! JUMPには“ビジネス”じゃない強い絆がある! 売れるカギは山田と伊野尾
ジャニーズやK-POPをはじめとした、日韓のアイドルの応援を日々の生きがいとし、気づいたらとある現場でトップヲタクになっていた<男子>大学生・…
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中森明菜は年末ディナーショーでなぜ「ブルゾン明菜」を披露したのか
「クリスマスですが、圧倒的にマダムが多かったですね。昔の曲衣装とまったく同じ服装の方が意外にも多くて、ビックリしました!若い子はあまりいな…
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納得したうえで治療を進めるために。“セカンドオピニオン”の基礎知識
重大な病気を宣告されたとき、“複数の治療法からベストを選びたい”という患者のニーズが高まり、日本でも浸透しはじめたセカンドオピニオン。でも…