週刊女性PRIME
-
稲垣吾郎、2年ぶりの舞台は歌って踊って…大人な男の魅力にメロメロ
稲垣吾郎主演のミュージカル『FREE TIME,SHOW TIME「君の輝く夜に」』が、京都劇場にてついに開幕(〜26日まで)!一幕、二幕、その間のショータ…
-
長澤まさみと東出昌大が香港国際空港に降り立つ「あれ? もしかして」
「2人は同じビジネスクラスでしたが、離れた別々の席でした。でもあの2人が一緒の便に乗っていたので、あれ?もしかして……って(笑)」(居合わせ…
-
氷川きよし、始球式で人生初のノーバン達成も点数は「41点(笑)」
「みなさん、どうもこんにちは!氷川きよしでございます。今日は盛り上がっていきましょう」この記事のすべての写真を見る男女比はおよそ7対3?…
-
眞子さまの恋人・小室圭さん、米国留学後もかかる2億5000万円の税金
8月2日の正午ごろ、ブラジルへの公式訪問から帰国したことを両陛下に報告するため、皇居を訪れた秋篠宮家の長女・眞子さま。この記事のすべての写真…
-
オウム元死刑囚の母「ごめんなさい。ごめんなさい」と繰り返す姿に隣人らの反応は
「申し訳ありません。まだ心の整理がついていませんので、申し訳ありませんが……」東京拘置所で7月6日に死刑が執行された土谷正実元死刑囚(享年53…
-
小林麻耶さんが怒った結婚相手の描写「海老蔵似」がいかに不用意か
元フリーアナウンサーの小林麻耶さんが自身のブログで突如、結婚を発表して、10日が過ぎた。発表では相手の男性が4歳年下の一般人ということだけ…
-
モト冬樹に聞く “違法飼育” していたスズメの「チュンちゃん」は今
「こんなこと言っちゃいけないけれど、(法律上は)正当なことを言う人の気持ちはねじ曲がっているなと思うけどね、俺は。だって、命だから」【写真】…
-
モト冬樹に聞く “違法飼育” していたスズメの「チュンちゃん」は今
「こんなこと言っちゃいけないけれど、(法律上は)正当なことを言う人の気持ちはねじ曲がっているなと思うけどね、俺は。だって、命だから」【写真】…
-
錦戸亮の不倫報道、それでも掲載され続けるベッド写真の存在意義
『関ジャニ∞』の錦戸亮が、関西在住の20代の人妻と交際しているという。発売中の写真週刊誌『FRIDAY』(8月17・24日)が報じているのだが、記事…
-
坂口憲二、大好きな海の前で引退疑惑を払拭「そもそも辞めてないですよ!」
「最近、坂口憲二さんが九十九里の別荘に家族と一緒によく来ていますよ。近くの海岸でサーフィンをしたりしてお元気そうです」(近隣住民)この記事の…
-
宮沢りえ&森田剛、娘と自転車一家団らん撮「家賃150万円超」でも庶民派の顔
都内でも有数の高級住宅地、その中でも宮沢りえと森田剛が住んでいるマンションは超セレブだ。【写真】娘、森田、りえの自転車3ショット「ここは富…
-
木村拓哉、ラジオ最終回で「読まれたメール」の「読まれなかった」一文
「『What's UP SMAP!』という船は今日で降ります。1995年の1月から……ずっと聞き続けてくれている方もいると思います。本当にありがとうございます!…
-
松本潤・二宮和也の結婚、事務所が本気で検討する「ゴールイン」の発表順序
「球場に入れないにもかかわらず、周囲にはファンの人たちが大勢来ていましたね。もしかしたら、1000人以上いたかもしれません」(甲子園の近隣住民)…
-
被曝の記憶も加害の事実も忘れないで、ヒロシマから語り継ぐ「戦争のリアル」
1945年8月6日。アメリカは広島市内に原子爆弾を投下した。強烈な熱線と爆風が襲い、爆心地近くの広島県産業奨励館(原爆ドーム)の外壁も吹き飛んだ…
-
前田敦子、結婚発表前の連ドラ出演ドタキャンは「妊娠」原因か
国民的アイドルグループ『AKB48』の初期メンバー・前田敦子と俳優の勝地涼の電撃入籍に、驚きと祝福の声が広がっている。「7月31日に連名の文書で結…
-
「あなたは発達障害です」と言ってほしい女性たち…完璧主義の生きづらさ
現在、発達障害の専門外来では、予約から診察まで3か月待ちは当たり前といった状況が続いているという。わが子の行動やコミュニケーションに不安を…
-
中川知香、不安だった撮影現場で「実はドSなのかも…」と気づいたキッカケ
’17年1月『就活家族〜きっと、うまくいく〜』(テレ朝)で連続ドラマデビューした中川知香(25)、今回が連ドラ4作目。「やっと連ドラの現場に慣れて…
-
木村拓哉は伝統重んじるラジオ業界で救世主になれるのか
木村拓哉がパーソナリティを務めるラジオ番組『What's UP SMAP!』(TOKYOFM)が7月27日に最終回を迎え、23年間の歴史に幕を下ろした。これで…
-
松坂桃李、役所広司も大絶賛の“完璧な広島弁”をマスターできたワケとは
ドラマの舞台となっている広島県呉市では、初回と第2回の平均視聴率がいずれも20%を超えた『この世界の片隅に』。主演は3000人のオーディションを…
-
<ヤバ女列伝>錦織圭が復活しても、なぜ恋人・観月あこをほめる記事はないのか
華やかな芸能界をはじめ、一般社会にも潜むたくさんの「ヤバい女=ヤバ女(ヤバジョ)」。持ち前の鋭い観察眼と深読み力に定評があるライターの仁科…