週刊女性PRIME
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加齢ヘアの悩みをカリスマ美容師が解消「グレイヘアは人を選ぶ。育毛剤の使用は◎」
週刊女性では、40〜60代の女性200人に対し、髪にまつわるアンケートを実施した。回答の中で多かった加齢ヘアの悩みを、1年間で約3800人以上の髪をカ…
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レディース総長、傷害罪、覚せい剤「消せない過去」をオープンにして見えた景色
「うちのお父さん、すごいの。夫婦喧嘩してお母さんが車で逃げると、原付バイクで追いかけて車のフロントガラスに飛び乗っちゃうんだよ(笑)」【写真…
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自称“便秘”は便がたまっていないだけ!? 理想の「バナナ便」を出せるセルフケア3選
成人女性の2人に1人が不安を持つとも言われる、女性の大敵“便秘”。しかし、排便トラブルの専門家の神山剛一医師は「実際は、そのほとんどの人は便…
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菅田将暉がバッキバキの腹筋で暴君を“狂演”、非情さには「共感する部分もある」
「何もしてないんですよ。ステージが傾斜になっているので、けっこう身体を使うんです。稽古をしてたら自然に鍛えられてます」【写真】冷酷な視線を落…
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加藤紀子のヘアドネーション体験「人生最後のロングを楽しんでから切りました」
ダレノガレ明美さん、矢沢心さん、二階堂ふみさん……長い髪をバッサリと切り、寄付する有名人が増えている。今年1月、46歳の誕生日を機に7年かけて…
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「“ハゲ”をさらして踊る。これが私のやり方です」女性×髪の病気を描くギャグ漫画家
病気の末になってしまった頭を“ハゲ”と称し、自らをギャグマンガのモデルにした女性がいる。週刊女性の連載『トコちゃんとてるてる母さん』でおな…
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劇団EXILEの佐藤寛太、主演映画の撮影でうれしかった武田鉄矢からのひと言とは
「母方の実家が福岡県なんです。僕自身も福岡で育ったので、親孝行できたのかなと。地元で主演映画を撮れることに、すごくワクワクしました」【写真】…
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認知症患者の「人生を諦めさせない」介護を世界に広めた、熱き男の好奇心と挑戦
10月17日、西東京市の市民ホールで、「認知症」をテーマにした講演が始まろうとしていた。【写真】和田さんと老人が見つめ合う、美しい写真参加者…
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日本では感じられない “究極の民泊”、フランス「シャンブル・ドット」の世界
東京オリンピックを前に、ホテルの建築ラッシュが続いています。日本を代表する東京・銀座でも、ホテルが乱立。オリンピックが終わったら銀座がゴー…
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コーヒーと睡眠がセットの “新感覚カフェ” で味わう、極上のお昼寝体験
「睡眠不足や睡眠負債など、睡眠に関する問題が注目されていますが、パフォーマンス向上のためには理想的な仮眠をとることも大事だと考えています。期…
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芦田愛菜、着物で両陛下を祝賀もあまりに知的で「今後の役柄が……」と心配の声
11月9日に開かれた、『天皇陛下御即位をお祝いする国民祭典』。皇后・雅子さまの涙を誘った嵐のパフォーマンスはもとより、「御祝いの言葉」を読ん…
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ジャニーズの結婚、それでも祝福された「昭和」と時代に耐える「平成」
11月12日夜、元フリーアナウンサーの一般女性との結婚が電撃的に発表された嵐の二宮和也。【写真】かつて女子アナをしていたIさんの“独身時代”…
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竹内涼真 “演技派”の先輩に刺激を受けて始めた、ストイックな筋肉作り
「過去にタイムスリップして、父親が起こした殺人事件の謎を追う青年の姿を描いた物語です。共演者には、父親役の鈴木亮平さんや母親役の榮倉奈々さん…
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剛力彩芽、前澤友作氏に加え担当マネも失う危機!? 傷心の彼女を救う“唯一の場所”は
衣料品通販サイト『ZOZOTOWN』の創業者・前澤友作氏との破局が明らかになった剛力彩芽だが、今後、女優としての道は前途多難だ。かつては10本以上あ…
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『月曜から夜ふかし』の“名物素人”が怒りの告発! スタッフから受けてきた「悪意の数々」
「私の意に沿わない放送をされることはしょっちゅうなんですよ」【写真】ブレイク前の金髪マツコ、女装を脱いだスッピン私服のマツコそう熱弁するの…
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佐藤健が千鳥・大悟に「俺のシーンどうだった?」と聞かれて返した言葉
「子どものころは、両親が当たり前のようにそばにいたのに、大人になるとお互い仕事をしていたりして、会う機会が自然と減って。こちらから何かアクシ…
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菅田将暉が扮する暴君の愛人演じる秋山菜津子、「“彼は合うな”と思った」
暴君として知られるローマ皇帝、カリギュラを描いたカミュの戯曲に、菅田将暉さんが挑戦!最愛の妹を失った絶望から残虐さを加速させるカリギュラ…
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脳性まひのバイオリニスト・式町水晶、コミックス化で明らかになった恋バナ
3歳で脳性まひと診断され、リハビリのために4歳でバイオリンと出会った式町水晶。障がいに負けずにメジャーデビューを果たし、この秋、セカンドアル…
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ヘアドネーション活動を広めた美容師「ウイッグをつけなくてもすむ世の中が理想」
がん治療で髪の毛を失った女子高校生。人目が気になるからウイッグをかぶりたいが、治療で弱った肌には市販のウイッグはチクチクと痛い。しかたなく…
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徳井義実 “活動自粛の賠償額” が笑えない、納税スルー「尻ぬぐい」の行方
「徳井さんや、所属する吉本興業は頭を抱えていますよ。テレビ各局のレギュラー番組や、契約期間中だったCM会社からも多額の“損害賠償”が請求される…