週刊女性PRIME
-
桐谷健太&東出昌大が最近、涙した出来事「おっちゃん何で泣いてんの?」
桐谷健太(39)演じる元体育教師の刑事と、東出昌大(31)扮する東大卒の検事がタッグを組み難事件に挑む『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』(テ…
-
メーガン妃、英国王室離脱は「離婚後も安泰」を視野に入れた“ワガママ宣言”
全世界が驚いた人気の王子夫妻の“独立声明”。結婚から2年もたっていない公爵夫人だが、すでに次のステップを考えているようで……。「経済的自立…
-
理不尽にキレ散らかし店員もお手上げ、“モンスタークレーマー”のトホホな実態
「俺は表示された価格で商品を買うことに決めたんだ!」と税抜き価格でしか支払おうとしなかったり、「俺はなぁ接客のプロなんだ!」と店員の態度にい…
-
『月刊AKB48グループ新聞』の休刊が決定、紙では独自の“商法”生み出せず
「やっぱりダメでしたね。グループの人気とは別でしょうが、1年あまりで幕を閉じるとは……」【写真】元AKB高城亜樹のデート、前田敦子のオフショット…
-
嵐・櫻井翔が語っていた理想の彼女、慶応卒プライドと相手に求める「絶対条件」
『週刊文春』で新恋人とベトナム旅行に行ったことが報じられた嵐・櫻井翔(37)。相手の女性は元ミス慶應の才女。これまで彼が付き合ったカノジョを振…
-
加藤紗里、シンママ覚悟で“キャラ崩壊”も「世間を味方につけた」ワケ
「普段謝らないという姿勢をとっていた加藤紗里なんですが、今回は謝りたいと思います。この動画で不快な思いをされたみなさま、ほんとうに申し訳ござ…
-
『スカーレット』福田麻由子、林遣都とのラブシーンにジワる「信兄なにやってるん」
「信作さんから“ほかの男に触らせんなよ”と言われるシーン、本当に大好きなんです!信作さんは本当に素敵な男性だと思いますね。私だとちょっと手…
-
ラグビー大盛況の背景に「ONE TEAM」の心意気、格安ギャラでも出演するワケ
昨年、W杯ベスト8の大躍進から始まったラグビーブーム。1月12日に開幕したトップリーグにも多くのファンが殺到!会場を満員にさせるまでには、前…
-
カルロス・ゴーンの15億円に続くのは誰!? 有名人「保釈金」ランキング
芸能人が逮捕されるたびに耳にする“保釈金”。数億円を超える人もいれば数百万円の人も。今まででいちばん高額を払ったのは?そもそも金額の設定は…
-
ロンブー亮の復帰でキーマン3人を直撃して見えた、宮迫博之の苦しい「立ち位置」
1月10日、'19 年に巻き起こった吉本興業所属芸人らによる“闇営業”問題で謹慎処分となっていた田村亮の活動再開が発表された。これにより騒動の発…
-
Koki, モデル業に精を出しすぎて「不登校状態」になっていた
「仕事で忙しいのか、学校に行けていないみたいなんです。ファッションのイベントや雑誌の撮影などで海外に行くことが多いので、なかなか通う時間がな…
-
雅子さま、即位後は公務に“絶好調”で訪英内定も残るハードルは「記者会見」か
「1月14日、天皇・皇后両陛下は『講書始(こうしょはじめ)の儀』に出席され、奈良大学の東野治之名誉教授などの3人から講義を受け、約1時間ほど熱心…
-
草なぎ剛、ド派手に暴れ狂う悪役に挑む!「ヒーコラヒーコラ言いながらやってます」
「僕はあんまり怒ったりしないんです。だから、お芝居ってすごく疲れますよね。怒りたくないのに怒ったり、泣きたくないのに泣いたり。毎日、自分の気…
-
《住友10億円横領事件》馬にのめり込んだ容疑者の、裕福だけど影の薄い学生時代
「いきなり2人の男性が裏の庭側のフェンスを乗り越えてきたから、最初は泥棒かと思ってね。ところが、玄関のところにも2人の男性と女性が1人いて、“…
-
加藤紗里、スピード離婚の背景に「別居中から男あさりをしていた」の証言
「9月に結婚して1週間で別居をしてます。全然隠してるつもりなかったけど、いろいろな殿方とデートしてるから察してくれてると思ってた」【写真】こち…
-
ジャニーズ試行錯誤の “デビュービジネス”、元祖多種売りの少年隊に直談判のキンプリ
1月22日、ジャニーズ初の「2組同時デビュー」を飾る、SixTONESとSnow Man。【写真】永瀬廉、中島健人、阿部顕嵐が明治学院卒業式でノリノリ2組は…
-
桃田賢斗の痛々しい傷、日本中が心から願う “絶対王者” の「心身の回復」
10針ほど縫った眉間の傷と目のまわりの内出血を隠すようにキャップをかぶってマスクをし、少し足をひきずる様子もみせながら報道陣の前に姿を見せた…
-
『千鳥』ノブが味わった挫折と手応え、「クセがすごい」ツッコミが生まれるまで
千鳥。2000年結成。そこから早くも2003年にM-1の決勝に進出。最下位に沈むものの、大阪の若手芸人の中で不動の人気を獲得した。その後、関西での実…
-
篠田節子、乳がん手術と母の認知症に追われながら綴った闘病生活と介護の“リアル”
一昨年4月、ステージ1〜2の乳がんで右乳房の全摘出手術をし、同年11月に無事その乳房再建を果たした、小説家の篠田節子さん。その最中にも認知症の…
-
『麒麟がくる』本木雅弘が感じる、長谷川博己の頼もしさ「負けじと刺激し合えたら」
「最初は浦島太郎状態でした。大河はその時代の最先端技術を導入して番組作りをするのですが、今回はいきなりドローンの登場です(笑)。(ヘリとかの…