週刊女性PRIME
-
7ORDER project・真田佑馬、“世界に1冊だけ”のオリジナルノート作りに挑戦
真田佑馬がいろんな場所をひとりで“ゆる散歩”し、さまざまな体験をしてきた本連載。今回は、作詞作曲するには欠かせない、ノート作りに挑戦!さ…
-
木村拓哉「母の日」お祝いも、実母・方子さんは「安定剤と睡眠薬」16年間の“冷戦”
《「happy Mother's day !!」拓哉》【写真】木村拓哉が贈る青いカーネーションと、方子さんが抱える青い花束5月10日、開設したばかりのインスタグラ…
-
磯野貴理子、離婚後の初直撃に答えた!「元夫の現在」と「新たな恋」
世の中が令和になったばかりの昨年5月、2度目の離婚を発表した磯野貴理子。元夫のT氏は24歳年下のバーテンダーだったが、その離婚理由が物議を醸し…
-
コロナ自粛で横浜流星らヒゲ男が急増、元祖髭男が語る「男がヒゲを伸ばす心理」
外出自粛が続く毎日で、一部の男性芸能人たちがSNSにアップする姿にはとある変化が―。爽やかなイケメン俳優や人気のお笑い芸人たちが、髭を生やし…
-
両陛下「国民激励のビデオメッセージを!」の声に“今ふさわしいことを”のご意向か
「両陛下のご意向もあり、お仕えする側近たちとの“接触”を7割減らすためのテレワークの実施や、側近との打ち合わせも対面ではなく電話で行う機会を…
-
ステイホームの悲劇、暴力・監視・避妊なし「コロナDV」に怯える女性たち
命や安全を脅かすのは、新型コロナウイルスだけじゃない。緊急事態宣言が延長され外出自粛が長引く中、DV被害が深刻化している。「ステイホーム」の…
-
「あなたが犯人ですか?」飲食店にTwitterや貼り紙で警告する“コロナ自警”を直撃
「4月26日の夜のライブは中止にして、東京都の要請に沿って動画配信のライブを私と妻だけで店内で収録していました。その最中に“ライブを自粛しろ”…
-
ダレノガレ明美もブチギレ!「芸能人薬物疑惑」報道はどこまで本当なのか
《こういうの本当に営業妨害だからそろそろ法的な措置するかんがえています!だってさ、200平米のくだり、昔私が週刊誌に書かれた内容だし!書くこと…
-
『JO1』はジャニーズ“眼中なし”、吉本がK-POPビジネスで目指す「世界を熱狂」
「将来、大きな利益を生むと踏んでの事だと思います。というのも、吉本興業自体が“総合エンターテイメント企業”を目指していて、お笑いの他にも文化…
-
《新型コロナ》梅雨〜真夏の「新生活様式」ウイルスは扇風機で飛ばせる?蚊で感染は?
「対面ではなく、横並びで食事をするというのは違和感がありますね。出先での食事を想定しているのかもしれませんが、家庭でこのスタイルを貫くのは寂…
-
岡本圭人、留学先のNYがロックダウンで「帰国が遅くなっても現地で結果を…」
新型コロナウイルスは、世界中で猛威をふるっている。多くの人の日常生活を脅かしているが、現在、アメリカに留学中のHey! Say! JUMPの岡本圭人も…
-
木村拓哉&工藤静香の老化原因、Koki,の美形度は? 高須院長の「木村家」分析まとめ
2020年4月、50歳を迎えた歌手の工藤静香。その誕生日当日、夫である木村拓哉(47)が中国版ツイッター「微博(ウェイボー)」に夫婦のツーショット…
-
渡辺直美と舞台初共演の三浦宏規が、鈴木拡樹を見習ってはじめた“習慣”
ミュージカル『テニスの王子様』、ミュージカル『刀剣乱舞』などの2.5次元舞台で人気を集め、昨年はミュージカル『レ・ミゼラブル』のマリウス役に…
-
コロナ禍の大河ドラマ『麒麟がくる』が“年越し”放送へ、全話変更なしの切実事情
「5月10日には第17話の放送を控えていますが、収録済みの“ストック”は後5話分を残すのみとされています。一部では《放送回数減らし年内終了へ》とも…
-
岡村隆史、矢部浩之が説いた「結婚」以外の方法で“変わる”にはどうするべきか
世の中には「ヤバい女=ヤバ女(ヤバジョ)」だけでなく、「ヤバい男=ヤバ男(ヤバダン)」も存在する。問題は「よいヤバさ」か「悪いヤバさ」か。こ…
-
星野源『#うちで踊ろう』安倍首相のコラボ炎上を経て、謎の“フリー素材”化に変貌
星野源が外出自粛の要請にともない、4月3日発表した自作曲の動画『うちで踊ろう』。この動画は、許諾なしで自由に使用できる“フリー素材”的にSNS…
-
新型コロナに試された婚活男女、すれ違う人・心をつかめる人・抵抗のない人
世の婚活中の男女は、コロナの蔓延で、リアルにお会いするお見合いができない。また、お見合いから交際に入っていたのだけれど、思うようにデートで…
-
LiLiCoの原点は同時に味わった「絶頂とどん底」、今も新たな夢で脳内は大渋滞!
ホームレス車中生活5年、全国的に知られる存在になるまで22年―。長い下積み時代の末に夢をつかみ、今も新たな夢で脳内はいつも大渋滞。ギラギラと…
-
マリエ、元祖SNS炎上人の奮起!「傷を美しいと思えるような社会に」
海外のファッション・流行などをナビゲートしているしげるちゃんが毎回「会いたい人」と「好きなお店」で対談! ゲストの“素”を引き出しちゃいます…
-
マリエが駆け抜けた、モデルがバラエティーに出ると“エセと呼ばれた”時代
海外のファッション・流行などをナビゲートしているしげるちゃんが毎回「会いたい人」と「好きなお店」で対談! ゲストの“素”を引き出しちゃいます…