週刊女性PRIME
-
SMAPの『プロフェッショナル』再放送“執念のリクエスト”にNHKが出した「答え」
《既に要望は届き続けていることと思います。調整に時間がかかっているのだと理解しています。私達の受信料での放送局としての英断を!》【写真】ちょ…
-
『やまとなでしこ』12年ぶりに再放送!大ヒットの理由は絶妙な「心理描写」
「残念ながら、あなたといると、私は幸せなんです」【写真】サングラスで隠すも目立ってしまう反町&松嶋夫妻@娘の運動会このプロポーズの言葉に胸…
-
木下優樹菜の“電撃”引退発表、和田アキ子も「No」芸能界から“総出”追い出しか
《今後の活動に向け慎重に協議を続ける中で、当社として今後同人との信頼関係を維持することが著しく困難であると判断》【写真】木下優樹菜がサッカー…
-
【2020年上半期】コロナで波に乗れなかった、“ヒットしたかも” 商品と人たち
7月に入り、2020年も下半期に突入した。【写真】撮影再開でフェイスシールドとマスクで厳重に予防する、木村拓哉今年の上半期を振り返ってみると…
-
遠野なぎこ、井上真央、これまでの朝ドラ女優から見る「国民的ヒロイン」の苦闘
遠野なぎこ(40)が自身のブログを休止した。'13年6月の開設から7年間、摂食障害や希死念慮(きしねんりょ)といった心身の葛藤を告白し、同じ苦悩…
-
厄介な“ブラッククレーマー”にお金を払ってしまう店or払わない店、決定的な違いは?
お店にとって、厄介なクレーム問題。受けているクレームが、まっとうなのか、ブラックなのかーー。いま、こうした事情につけこむ詐欺も横行していま…
-
坂口健太郎似と話題のソ・ガンジュン、恋愛に奥手?「積極的な女性だとありがたい」
「だいぶ前にマネージャーから“ドラマ化されるようだから読んでみたら”とすすめられて原作本を手にしたら、すごく面白かったんです。それからずっと…
-
日本一葬儀にお金をかける富山県は見栄っ張り!? 「死後のお金」都道府県ランキング
葬儀やお墓など、生前に死後の準備をしておく終活。これら葬儀に関わるお金には地域差があった。【写真】金ピカ!!2メートルもあるという超豪華な…
-
「生活保護を受けるほど落ちぶれていない」貧困は恥なのか? SOSを阻む“自己責任”論
深刻化が増す「貧困」問題。そんななか、SOSを出したくても出せない人たちがいる。支援が必要な人たちを、さらなる窮地へと追い込む「貧困は自己責…
-
いま「90年代ドラマ」がアツい!人々を魅了する名作&名ゼリフをプレーバック!
視聴率20%超えは当たり前。放送翌日には学校や職場で、“見忘れたから会話についていけない!”なんて経験も。そんな名作ぞろいの'90年代ドラマが再…
-
『麒麟がくる』に大抜擢!40歳でデビューした“天使の歌声”歌手の「七転八起の人生」
1度、声を失いかけた歌姫は独学でオリジナルの発声法を生み出した。小児病棟やホスピスに歌を届けながら、こだわり続けたプロになる夢―。「音楽は…
-
南アフリカで暮らす日本人男性が感じた、NHK「コロナ略奪」報道への違和感
新型コロナウイルスの感染が拡大し、世界中の人々が未曾有(みぞう)の事態への対応を迫られている。コロナと共存して生きる「Withコロナ」時代に突…
-
ゼロ円で納豆みたいな“足クサ”を改善! スペジャリストが教える正しいケア術
高湿度で、汗をかきやすい夏。はだしでサンダルをはくことが増えると、「男性より実は女性のほうが臭いのかも?」と、心配になるような“足臭”が……
-
前田敦子、母と癒着する「女のマザコン」のヤバさが勝地涼の“逃走”を招いたか
「ヤバい女になりたくない」そうおっしゃるあなた。ライターの仁科友里さんによれば、すべてのオンナはヤバいもの。問題は「よいヤバさ」か「悪いヤバ…
-
木村拓哉にCocomiとKoki,が「タバコやめて」も“禁煙宣言”から半年持たずに挫折
Cocomi「タバコ?」【写真】ちょ、待てよ! 路上でタバコに火を付ける木村拓哉Koki,「タバコだね。タバコやめてほしいってことだけかな」6月21日の…
-
『志村どうぶつ園』のプリンちゃんが危ない! 動物園で「強要的なショー」か
7月4日、志村けんさんがMCを務めていた動物番組『天才!志村どうぶつ園』(日本テレビ系)が9月いっぱいで終了することが発表された。10月からは、…
-
ヨルシカ・ずとまよ・YOASOBI、夜つながりの“ボカロ”音楽ヒットの理由
経済的な低迷をもたらした新型コロナウイルスは、音楽アーティストにも多大な影響を及ぼした。ライブは軒並み中止となり、ライブ会場となるクラブや…
-
懸賞レジェンドの“当確テク”がすごい! 効率優先の応募で「年間100万円を目指せ」
「今、懸賞は大いに盛り上がっています!懸賞情報を伝える雑誌の編集者が“売り上げがここ数か月で5%ほど上がった”と、とても喜んでいましたから」…
-
安達祐実、驚異の若さの理由は? ほかの「童顔女優」との違いを美容整形外科医が分析
ポリスのごとく、有名人の顔やボディ、果ては皮膚のコンディションからプチ整形疑惑にまで鋭く目を光らせている、ネットウォッチが趣味のOL・プラ美…
-
鈴木おさむが語るコロナの芸能「“お笑い第七世代”はテレビよりネットで跳ねる」
『しげログ』は商品プロデューサーとして活躍し、海外のファッション・流行などをナビゲートしているしげるちゃんが毎回「会いたい人」と「好きなお店…