週刊女性PRIME
-
織田無道さん死去、余命宣告後に語った「死んだらどうなるかわかってる」
90年代にタレントや霊能力者として活躍した、織田無道さんが9日に亡くなった。68歳だった。週刊女性では6月に織田さんのインタビューをしており、が…
-
梅宮アンナ「恋人は必要ない。私は自分で自分を認められる人間でいたい」
父・梅宮辰夫さんの一周忌を迎え、最近ようやく自分のことを考える余裕ができたという梅宮アンナさん。50代を目前に控え「やりたいことがたくさんあ…
-
梅宮アンナが語る父・梅宮辰夫「私、父が亡くなってから、まともに泣いてないんです」
12月12日、昭和の名優・梅宮辰夫さん(享年81)が亡くなってから一周忌を迎える。娘のアンナさんは、よくも悪くも、若いころから世間の注目の的だっ…
-
コロナ禍でとばっちり風評被害を受けたお店が訴える「拡散する前に5秒待って!」
かつてここまで、ひとつの言葉が一瞬にして意味が変わってしまったことがあったらろうか?そもそもゴージャスで縁起がいい言葉の代名詞だったはず…
-
松坂桃李と戸田恵梨香、真逆な恋愛遍歴のふたりが辿り着いた“ガチゲーマー婚”
松坂桃李と戸田恵梨香の電撃結婚のニュースに世間は驚きに包まれている。12月10日双方の事務所を通じて報道された。【写真】戸田恵梨香、元彼・勝地…
-
『クイズ!脳ベルSHOW』なぜ人気? 関係者5人の証言でわかった「団結力」
「テレビがつまらなくなった」「若者のテレビ離れ」だのといわれている昨今。どっこい、世間から熱い支持を受けているお化け番組があるんです! それ…
-
渡部建の『ガキ使』収録映像、意地でも「お蔵入りさせない」日テレの目論見
アンジャッシュ・渡部建(47)の謝罪会見から1週間が過ぎても、まだまだメディアの関心は消えない。【写真】渡部建、佐々木希、息子と過ごした問題…
-
『七人の秘書』秋ドラマでひとり勝ち、昭和から受け継がれる“7人モノ”ヒットの法則
好評の中で最終回を迎えたドラマ『七人の秘書』(テレビ朝日系)。『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』(テレビ朝日系)などを手がけた中園ミホが…
-
三浦春馬さん主演映画の監督が見た“涙”「 俺、頑張ったんですよ、泣けちゃうなって」
「俺に任せろ!俺についてこい!」【写真】また会いたい…五代友厚を演じた三浦春馬さん明治初頭、大阪商工会議所。時代の転換期に職を失った商人た…
-
赤西仁と錦戸亮のYouTubeでピー音!“犬猿の仲” 亀梨和也で盛り上がる
「ちょっと〇〇くんぽくやっていい?」【写真】錦戸亮が披露した亀梨和也の“ものまね”がこれ錦戸亮がネックレスを上に掲げ、下からのぞき込むポー…
-
三浦翔平、親友と最後の共演「本当なら今、僕の横には春馬がいるはずだった」
12月11日に公開の映画『天外者』。7月に亡くなった三浦春馬さんとの共演を、親友の三浦翔平が振り返った。翔平のデビューからの付き合いだった2人の…
-
《神奈川・伊勢原》電車内で少女に体液かけた元教頭、学校での“イジられキャラ”素顔
「武井先生は女子バレーボール部の顧問でした。エッチなことは一度もなかったので、ホントにショックです……」【写真】指導熱心で評判だった、バレー…
-
BTSの“お兄さん組“3人を解説、最年長JINは『東方神起』の事務所にスカウトされていた!
米グラミー賞に『Dynamite』がノミネートされ、快進撃が止まらないBTS。最終回はグループを優しく見守るお兄さんライン、JIN、SUGA、J−HOPEが主役…
-
高畑裕太が復帰! 母・淳子が語った事件当時の不満「家族の4年間の苦しみを考えて」
「11月28日、高畑裕太さんがツイッターで撮影現場への復帰を宣言しました。今年8月には自身の公式サイトを立ち上げていますし、芸能活動を本格的に再…
-
木村拓哉と工藤静香が結婚20周年「不倫・浮気はあったのか」夫婦生活の真実
「結婚します。入籍はまだです。(オメデタという話は)事実です。(工藤静香からは)“授かったよ”と。(パパになる気持ちは)それはなってみないと…
-
松下洸平の恋愛観&結婚観「外見的なこだわりはまったくない」朝ドラ出演後の変化も
朝ドラ『スカーレット』でヒロイン・喜美子(戸田恵梨香)の夫・八郎役でブレイク!誠実さと時折見せる“男”の顔、そしてイケメンボイス……。“…
-
小室圭さん、母親の元婚約者「返金諦める」も眞子さまとの「結婚辞退」 する可能性
「11月13日に眞子さまが“お気持ち文書”を出された3日後、“今後は返金を求めません”といった趣旨のメールが届きました。文書を読んで、眞子さまと…
-
福山雅治、デビュー30周年!“アーティストの原点”となった亡き父を語る
今年デビュー30周年を迎えた福山雅治が、6年8か月ぶりにオリジナルアルバムをリリース。タイトル『AKIRA』は17歳のときに亡くした父親の名前だ。そ…
-
《滋賀発》ゴミ屋敷で年下男を暴行処刑した“ヤマンバ中年女”の異常さと「支配の手口」
琵琶湖の東部、特産品の山いもなどで知られるのどかな滋賀県愛荘(あいしょう)町で残虐な事件は起きた。田園地帯にポツンと立つ築28年のアパート。…
-
伊勢谷友介の初公判「さらす必要ない」弁護士を困惑させた“薬物ルート”擁護発言
「お酒は翌日に影響がある。俳優という身体を維持する職業でもあるから、身体に影響の少ない大麻を選択していた」【写真】伊勢谷友介の自宅を出入りし…