週刊女性PRIME
-
米倉涼子は女子高生、AKIRAは元ヤン教師、平均視聴率2%も…大コケ「学園ドラマ」
藤原竜也主演の『青のSP』(フジテレビ系/火曜21時~)、山田裕貴主演の『ここは今から倫理です。』(NHK/土曜23時半~)と学園ものが2作もある今期冬ドラ…
-
《白髪染め》つなぎ期間を乗り切る「3か月長持ちテク」で染め疲れから解放
見た目年齢を左右するのは、顔ではなく実は髪!染めてもすぐ現れるキラキラ白髪は、老け見えの要因に。時間と手間を減らしてきれいが続く、とって…
-
恋愛トラブルで居場所を失い、人間不信に…4年間ひきこもった息子を号泣させた「母の手紙」
現在、全国に100万人いると推測されるひきこもり。近年、中高年層が増加しており、内閣府は一昨年初めて40歳以上が対象の調査結果を公表した。一般…
-
松村邦洋「大切なのは健康で生き続けること。生きていればまた次もありますから」
昨年12月に松村邦洋さんの取材が終わりホッとしていたところ、年末に「松村邦洋、新型コロナウイルス感染」のニュースが飛び込んできた。原稿はほぼ…
-
【炎上→陳謝】 政治家たちが「大人数の会食をやめられない」のはなぜか
新型コロナウイルスの流行から約1年が経とうとしている。飲食店への休業要請や2度目の緊急事態宣言が発令されるなか、政治家たちが“大人数での会…
-
おりも政夫、困難を乗り越えた元ジャニからの助言「SMAPも嵐も再集結してほしい」
かつて世間の注目を集めた有名人に「あのとき、何を思っていたか?」を語ってもらうインタビュー連載。当事者だから見えた景色、聞こえた声、そして…
-
「主婦向けの短期バイト」がコロナ禍の収入減で大人気!
今年こそがっちり貯蓄を増やしたい!そこでおすすめなのが短期バイト。資格やスキルがなくてもできる、無理なく家庭と両立可能。そんなおすすめ案…
-
吉本興業にワタナベエンタ、芸能プロが開校する“お笑い高校”の新たな役割
お笑いのよしもとが今年4月にスタートする『吉本興業高等学院』。開校2か月前という直前のこの時期に、スポーツ紙が報じ明らかになった。【写真】浜…
-
当事者が語る“依存症”の誤解、あなたも今すぐ『LOST』『CAGE』で自己診断を
一説によると日本に約100万人は予備軍がいるという、依存症。さまざまな形で人々をむしばみ、日常生活を破綻させ、家族など周囲の人も巻き込んでい…
-
花江夏樹に宮野真守「ドラマに声優起用」が増えた背景と、“叩かれない”理由
今まで「声優に俳優を起用」はよくあったが、最近は「ドラマに声優起用」が増えてきている。また、俳優が声優をやると“叩かれる”ことが多い中で、…
-
DV被害の妻子に家を出て行かれた末に自死を選んだ夫、遺族に与えた“深い傷”
行政書士・ファイナンシャルプランナーをしながら男女問題研究家としてトラブル相談を受けている露木幸彦さんが、コロナ禍で見た夫婦の実例を紹介し…
-
つんく♂の歌声も救えたはず! がんを溶かして治す最新治療『BNCT』に見る希望の光
頭頸部(とうけいぶ)がんにおいて、なんと7割の効果が認められた治療「BNCT」。昨年6月、保険適用の治療法として登場した。もしかしたら、あの国民…
-
木村拓哉『HERO』20周年、いまだに結ばれない久利生と雨宮の恋愛模様
俳優・木村拓哉(48)史上、“最大の恋愛ドラマ”は、『ロングバケーション』(1996年/フジテレビ系)でも『ビューティフルライフ』(2000年/TBS…
-
メディア出演年間250本!日本一有名なスーパー『アキダイ』社長の逆転人生
午後の情報番組や夕方のニュース番組ですっかりおなじみ。野菜高騰、軽減税率、レジ袋廃止、コロナ禍―生活に直結するニュースを消費者目線のコメン…
-
財布は春分の日までに新調を!「金運財布づくりの女神」が教える運気爆上げメソッド
コロナ禍で不安な毎日を過ごしている人も多い昨今、金運に恵まれた生活を送ることはみんなの悲願。そこで、「金運財布づくりの女神」として多くのフ…
-
芸人のコンビ名は“ダサいほうが売れる”説、「食べ物系」がウケる理由
松本人志が、自身のツイッターで、《かっこいいコンビ名売れない説ってあるよな〜》とツイートし、反響を呼んでいる。【写真】浜田雅功、元オナッタ…
-
『俺の家の話』など今期ドラマほぼ担当「フードコーディネーターはらゆうこ」って?
ここ半年ほど、ドラマを見ていると最後のクレジットで頻繁に目にする名前がある。【写真】ドラマの撮影現場で料理を盛りつけるはらさん。食材の並べ…
-
キングコング西野は「詐欺師」か? “傷つきやすい若者”がオンラインサロンにハマる背景
世の中には「ヤバい女=ヤバ女(ヤバジョ)」だけでなく、「ヤバい男=ヤバ男(ヤバダン)」も存在する。問題は「よいヤバさ」か「悪いヤバさ」か。こ…
-
高嶋ちさ子は「第6」、上沼恵美子は「第1」、毒舌タレント界にも「第7世代」の新風
かつての芸能界において、毒舌は男の役目だった。1970年代あたりまでは、ラジオなどでも女性のパーソナリティーは癒し系やお色気系と決まっていたも…
-
〈入浴中以外も危険〉コロナ感染予防が「ヒートショック」を招く落とし穴とは
温度差による血圧変動で起こるヒートショック。昨年2月に亡くなった野村克也さんも死因はヒートショックと言われ、気温が下がる冬は注意が必要だ。…