週刊女性PRIME
-
“元祖・マスク拒否男”は反省の色なし、父親は「責任逃れ」で身元引受人がブチギレ
「“このクソオヤジ!”と叫んで、こっちから電話を切ってやりましたよ」【写真】謝罪の言葉はなく要求ばかり…奥野容疑者からの手紙と語気を荒らげ…
-
緊急事態宣言の夜、秋葉原で消灯の街角に立つメイドさん「暗いのでちょっと怖い」
3度目の緊急事態宣言が発出された東京都。小池都知事は夜間の人出を少しでも減らそうと、街灯をのぞくネオンサインなどを午後8時以降は消灯してほし…
-
工藤静香と滝川クリステル、子育てインスタ投稿も世間からは「炎上案件」と揶揄
有名人がSNSを更新するたびに記事として紹介されるケースが多いが、その都度コメント欄がアンチで埋め尽くされてしまうのが工藤静香と滝川クリステ…
-
鈴木亮平が『ドラゴン桜』後枠で医師役に!7月期『日曜劇場』主演で魅せる役者魂
「俺のために恋愛しろ!」【写真】25キロ増量の役作りと、ちょっと尖っていた24歳の鈴木亮平なんて“ドS”で無茶苦茶な命令……。実はコレ、とある…
-
岡村隆史に石田純一、“失言” しても復帰できる人・消える人の「ボーダーライン」
社会的弱者への偏見や差別用語などで、表舞台から消えるタレントたち。なぜ彼らは失言をしてしまうのか?人を貶める発言は絶対に許されるものでは…
-
田中みな実や石原さとみも!? 人気芸能人が抱える意外な「コンプレックス」
芸能人も人の子。外見・内面ともども、何かしらコンプレックスを抱えているものです。それを克服することで人気者になれた人もいれば、一般的には自…
-
“ゴミ屋敷問題”は部屋を片付けるだけでは終わらない、奥に潜む根深い「心の問題」
「清潔感があって、いつもしっかり仕事をこなす人の家が実はゴミ屋敷、なんてことはよくあることです」そう明かすのはゴミ屋敷を専門で清掃する専門業…
-
コロナ禍で認知症が悪化、在宅患者と疲弊する家族を支える精神科医らの「訪問診療」
なかなか収まる兆しの見えないコロナ禍で、在宅の認知症患者の症状が悪化するケースが増えている。【写真】自宅でも安心、テレビを使ったビデオ通話…
-
上白石萌音、“予言”されていた朝ドラヒロイン「すべて言い当てられて、びっくり!」
「私、早起きが苦手だったんです。でも、撮影が始まって、朝ドラをみなさんに届けるんだったら、朝をもっと大事に過ごしたいなという思いが強くなって…
-
「阿部寛のホームページ」が『ドラゴン桜』出演情報を更新! 事務所が明かす今後のサイト運営
実に16年ぶりという長い期間を空けての続編となった。【写真】『ドラゴン桜』前作に出演したギャル風のガッキー(16年前!)が別人すぎる「ブスとバ…
-
松山ケンイチの“嫁呼び”に“お母さん食堂”は差別?男女1000人に聞いた過剰な「言葉狩り」
大手コンビニチェーンの「ファミリーマート」から「はだいろ」の下着が回収され、大手化粧品メーカーの花王からは「美白」表現が禁止。東京ディズニ…
-
中井貴一は60歳、向井理は40歳へ、後輩へ繋いでいきたいそれぞれの“バトン”
山崎豊子の不朽の名作が、WOWOW開局30周年記念作品としてドラマ化。大阪万博を控えた高度経済成長期に、富と権力獲得の手段として関西政財界で閨閥…
-
セーラームーンからプリキュアへ 、女性の強さに影響与えた「戦う魔法少女」の変化
「月に変わってお仕置きよ!」というハンパじゃないスケール感で相手をばったばったとやっつけていく『美少女戦士セーラームーン』(テレビ朝日系)。…
-
“ペットと入れる老人ホーム”で起きた数々の奇跡と、施設長が目指す「あきらめない福祉」
認知症の症状が改善されたり、難病と闘う力を与えてもらったり。「看取り犬」に寄り添われ、おだやかに旅立つ人もいる。日本初の「ペットと一緒に入…
-
川口春奈・橋本環奈・永野芽郁の気になる“目のクマ”、指原莉乃は消滅!? 美容外科医が分析
TBS系でスタートした主演ドラマ『着飾る恋には理由があって』が話題の川口春奈(26)。川口といえば男女ともに好感度の高いナチュラルな可愛さが人…
-
橋田壽賀子さんが作品に込めた“人の絆”「渡る世間に鬼は“なし”」のメッセージ
『おしん』『渡る世間は鬼ばかり』など、数々の名ドラマを手がけた、不世出の脚本家・橋田壽賀子さんが4月4日に亡くなった。95歳だった。【写真】600…
-
賃金カットに雇い止め、泣き寝入りしない「非正規社員」の得する働き方
昨年、コロナ関連で解雇や雇い止めされた人のうち、非正規社員が占める割合は全体の約47%。その中には、コロナ禍の社会機能を支える医療、福祉、小…
-
Snow Manに河合郁人、一部ファンがお怒り?ジャニーズ滝沢秀明氏の「タキニ」問題
「タキニ」という言葉が、このところ、一部ジャニーズファンの間で浸透しつつある。【写真】デビュー後の“あか抜け感”がハンパないSnowManのラウー…
-
“タモリ思考”に今こそ注目! がんばりがちな私たちが見習いたい「禅的な生き方」
タモリのイメージは世代によってまったく違う。1970年後半〜1980年代における”アングラ時代”の彼を想像する方もいれば、'82年〜'14年まで8054回に…
-
年収2000万円の医師の夫が看護師と不倫、壮絶すぎる結末に妻が取らせた「けじめ」
行政書士・ファイナンシャルプランナーをしながら男女問題研究家としてトラブル相談を受けている露木幸彦さん。今回は医師である夫の不倫に悩む女性…